多様性

日曜、久しぶりに母校を訪ねました。

電気通信大学

卒業してえーと32年(はい、そこ、計算しない!)もたってますから、浦島太郎です。
当時から残ってる建物なんて、ほんのわずか。
ごくたまにキャンパス内を通り抜けたことはありますが、どこが何とか考えたことない。自分の卒業した学科も、改変でなくなってしまってるし、在学生はわが子より年下だし。

当日は、オープンキャンパスとホームカミングデーの同時開催でした。
駅から学校までの道筋は、オープンきキャンパスの高校生でいっぱい。
割合でいうと、7:3くらいで親御さんがご一緒だったような。時代は変わったなぁ。(というわたしも、下の子の時は一回だけ行きました。新設校で知らないことだらけだったから。)

さて、わたしは、ホームカミングデーの本体ではなく、派生で開催されたOG会への出席が目的です。
同期が何人か来るとわかってましたが、さて他はどうかしら、と思ったら。

在学当時に『女子コン』という、女子学生限定の学内飲み会がありまして、そこでよくお会いしていたメンバーがたくさん集まりました!
いやーん、懐かしい、そしてすぐわかるー!

ちょこちょこっと自己紹介をすると、実にさまざまな経歴をお持ちの皆さま。
これを多様性と言わずしてなんと言おう。(ちょっと狭義ではあるけど。)

たまたまリケジョのハシリみたいな時期で、かつ均等法の生まれる直前直後でもあり、どんなスタイルであっても「はたらく」ということが特別ではないことだと、在学中に刷り込まれた年代なのかもしれません。

それにしても。
大学の先生、定年までひとつの会社を勤めあげた人、専業主婦になってから仕事に復帰した人、一般企業やめて高校の先生、占い師(でいいのか?(笑))、市議会議員、あたしはさすらいのなんちゃってSE 。
職のデパートだ。

まもなく開学100周年を迎えます。
UEC WOMAN は、100人集合をめざしています。壮観だろうな、100人の多様な女性たち。

もしお近くに、電通大出身の女性がいらしたら、わたしにつないでください!
よろしくお願いします。






おっかけ15年?

知る人ぞ知る、わたしはしつこいです。
一度食いついたら離しません。←すっぽん?
いやいや、すっぽんほど過激じゃありませんが、ゆるりと食いついています。

15年?
いや、16年?
トリオリベルタのおっかけ。
わたしも年を取りましたが、リベルタの3人もおんなじだけ年を取りました。

そして彼らはついに、クラシックプログラムのコンサートを開催することに。
3人とも、もともとクラシックの演奏家ですが、アストル・ピアソラのタンゴをはじめ、映画音楽だったり、ジャズやポピュラーを彼らのテイストで演奏してきました。

3人もではなく、単体や2人でのクラシックプログラムは聴いていましたが、ようやくここに来たか、という思いでいっぱいです。



プログラムパンフもなんかいままでよりシンプル。

ピアノ、ヴァイオリン、サックス、という編成なので、どの曲もリベルタオリジナルアレンジです。ひとつだけ、日本初演という曲があり、それはリベルタと同じ編成のトリオのピアニストが作曲したものだという説明がありました。

技術の高さ、曲の解釈、表現の巧みさ、どれをとっても、昨晩のコンサートは、とても味わい深いものでした。
クラシックとはいえ、耳になじんだ曲もたくさんはいっていました。

ずうっと追いかけてきてよかったなぁ、としみじみ思いながらのアンコール1曲目。

大好きなラフマニノフのヴォカリーズでした。
自分でも発表会に弾いたことがありますが、その切なさを表現しきれなくて、悔しくて泣きました。
昨晩のヴォカリーズは、心の深いところに優しく手当てをしてもらったような、そんなあたたかく繊細な音に包まれ、仕事終わってバタバタと移動してきた甲斐がありました。
またあの曲を弾いてみようかな。

そして、クラシックという新たな海に漕ぎ出した3人からも、目が離せません。

暑い夏を乗りきるのに、やっぱり音楽は必要で。


前世は南アジア?

目下、Engawa Sumida で開催中のインドフェス(7/7~7/9)。

どうせ行くなら初日に行きましょう、そして、楽しんでるところ見せびらかしちゃいましょう、ということで、おつとめ終了後、押上まで行ってきました。

新宿からだとちょうど30分くらいです。
スカイツリーに向かう人々と逆方向にてくてくと。

何度か訪れたEngawa Sumida のはずなのに、そこはインドになってました。



スタッフはメイクと服ですっかり神様になってるし、店内はサイババのお香とカレーのスパイシーな香りでいっぱい。

さてさて、わたしのいちばんの目的は、Atelier YuRa主宰の庭山由美子さんにネイルをしていただくこと。
神様、じゃなくて仏様の梵字ネイルがお得意、という文章を読んで、何かが閃いた。きっと今必要な色をもらえる!

というわけで、こんなきれいな指先になりました。



施術直後に由美子さんと。



降臨ネイル、の看板は伊達じゃない。ものすごい集中力で色を作っていき、たぶんかなりの早業で綺麗にしあげていくさまを見ているのは、なんというか、ちょっと異次元空間のようでした。
由美子さんとわたしだけ、違う色のカプセルに入っちゃったみたいな。
とっても気持ちのいい時間でした。

(由美子さんのネイルは、Engawa Sumida にて、予約制でお願いできます。)

お腹空いたー!ら、インドご飯。
なんと、カレーだけでなくビリヤニができる、とのことで、迷わずビリヤニをお願いしました。



スパイスがきいてて、いい香りです。
そして、ぽそぽそっとしたお米がスパイスの香りとよく合ってます。
脇に3種盛られた副菜がまた美味しくて、ご飯食べて副菜で味変、またご飯、と、楽しくあっという間に完食してしまいました。うまー!

食後にはインド珈琲を。



ふだんあんまり珈琲飲まないのだけど、スパイスの中に珈琲の香りがして、ビリヤニの後にはこれしかないね、的な気分に。
おすすめにしたがい、アイスカフェオレ。
スパイシーなお料理と珈琲、合うんだね。人生50ウン年やってきて、初めて知りました。

そして、メインイベント、和とインドのアートスタイリングbyミシェル由衣ちゃん。

お買い上げしちゃったピンクオレンジ系のトップスと、レンタル用切り替えスカートというインド服に合わせたのは、鮮やかなグリーン系の浴衣!



いやー、好きな色の服って、黙って通りすぎるのが難しいよね(違
あとは一切合財お任せのアートスタイリングです。
自分の知らない自分がそこにいるかんじ。
このグリーンは、絶対に自分では選ばない色だもの。
インド服と和服が意外と相性いいんだな、というのも発見です。
次、なんか仮装するとき、このトップスは役に立つかもしれない。
(とても気に入ったので、着て帰りました、今日も着てます(笑))

そんなインドフェススパイシーご飯で体温が高くなってるからか、この暑さでもそれほどへろへろになってません。
すごいよ、あたし!

そして、すごいよインド。
お近くのかた、Engawa Sumida 行ってきてね。
(うちからはまた行けるほど近くはない、押上。)









心に届く物

昨晩、大好きなかたからの宅配便が届きました。

そのかたが学生さんだった頃に彫った型紙と、それを使って染めた布です。
学校の課題だったのでしょうか。
何年も経過しているのに、とてもきれいに保存されていて、驚きました。



紅型のように色を重ねてぼかしてある、その色合いがまるでそのかたのようで、開いた包みもそのまんまにして、ほぅ~とながめておりました。

布は、生成の紬で、長さが1メートル50ほどあります。
昨晩は長さをあんまり考えてなくて、小物が作れるかな、なんて思ったのですが、これだけあったら、上手に接いだら名古屋帯作れるんじゃないかなあ、前柄も作って。

と、妄想が炸裂しています。

何より嬉しいのは、私に、と思ってくださったこと。
ご自分のブランドをお持ちで、アクセサリーなどを作ってるかたなので、もっとおしゃれなかたや使い途をぱっと決めてくださるかたもまわりにおおぜいいらっしゃると思うのですが。
ふだんから、染めるー染めるーと騒いでいるのが効を奏したのか。

お気持ちをほんとに嬉しく受けとりました。
ここしばらくでいちばん嬉しいいただきものです。

ありがとうございました。


しばらく反芻しながら生きていくと思うので、口の端っこからよだれたらしてぼーっとしていたら、ああ、型紙のこと考えてるんだな、と思ってくださいね。

夏越の祓い

ちょっと夕方どたばたしましたが、大好きな調布の布多天神社で、茅の輪のお守りを授かってきました。



やはり、上半期のあれこれを祓いたいな、と思いまして。

祓わねばならないほどの悪いことはなかったと思うのですが、ときどき、リセットしておくことは必要だな、と思っています。


布多天神社の茅の輪は、七夕までは設えてあるそうですので、お近くのかたはぜひ。

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