お取り計らい

行こうかどうしようか迷っていたら、そちら方面に行くきっかけが与えられて、背中を押される。

そんな経験は誰でも一度や二度はあると思います。

わたしの場合は、なんだかぜーんぶそれで生きてるような(笑)。

昨日も、朝から晩までそんなのばっかり。しかもおおむね、着物か食べ物が絡んでいる。
これはもう、その道でやっていくしかないじゃない?
↓↓↓
発想が貧困だから、カウンターの向こうで着物に割烹着のおかみさんしか思い付かなかった。
出せるのは簡単な煮物とお茶漬けしかないような…(笑)

じゃなくて。

今、自分にできることをいろいろ考えていて、棚卸しをしなくちゃいけないな、と思っています。
棚卸すほどの多さではないけれど、どれもこれも中途半端な気がして、先にすすめない。

でも、人より抜きんでてなくても、組み合わせることでパワーアップすることもあると思うんだよなぁ。

なりたいのはひまわりじゃなくて、花束を埋めるカスミソウ。
それだけじゃだめなんだけど、あると嵩増しできる、みたいな。

そんなお取り計らいが降りてきそうな朝、春の気配どころか霜が降りたよ、3月半ばというのに。

氣を引き締めろってことかな。

コート替えの目安

着物以外の衣服にあまりこだわりのないまま齢50年を超えているわけですが、季節感てのは大切だと思っていて、よほど気温がどっぱずれていなければ、3月中旬過ぎたらロングの綿入れコート、あ、綿入れじゃなくて羽入れコートは脱ぎ捨ててるものとしてきました。
(ショート丈のは着ますよん、そのために春色のを持ってるし。)

んがしかし。
今年は脱げない!羽入れが脱げない!
今朝だって、ウェザーニューズの毎朝メールが届く前に、こんなものが!



ちょっと待て。雨雲じゃなくて雪雲?
いっぺんに目が覚めますよ、こんなもの見たら。

そんなわけで、例年なら週末にお洗濯にまわるはずのダウンコート、今年はどうしたものかと悩んでいます。
まあ、自宅で洗うので、クリーニング店の早割などとも無縁なんですが。
(自宅洗いだと、コートがとても軽くなります。いろんなもの吸い込んでるんだねぇ。)

さて、同じく着物のほうも、羽織ものを
替える時期なのですが、やはりもっこもこのウールコートを脱ぎ捨てる時期の見極めに困っています。
これ脱いだら、絹ものの道中着や道行コートになる前に、別珍のコートがあるんだけどね。今年はシーズン始まりもこれを引っ張り出すチャンスを逸しました。
今月最後の土日、京都に行くとき着てたら季節外れだろうか。
赤に近い臙脂色なんですけどね。

道を行く人を見てると、超ロングのダウンコートから、薄手のスプリングコートまで、ありとあらゆる羽織ものがみられるのもこの時期の特徴かもしれませんね。




やらかします、人寄せの術

やはり3月11日12日は、心のうちを文字にすることができませんでした。
お月さまの力がなかったら、立つことすらもできなかったかもしれない。
何年たっても心の目が見ている景色は、荒れ野なのです。

しかしながら、月初めにいただいたパワーに上乗せして、満月前のみなぎる力を充填しましたので、こりほぐしに出かけました。

ボディメンテ ふるもん

先月行けなかったので詰まりに詰まっていた背中肩をほぐしてもらい、施術後は白湯をいただきながらうだうだとおしゃべり。

すると!

LINEがはいり、ちょうど空きのあった当日の夕方に予約がはいったとのこと。
やったね、恭子さん!

ので、予定していらしたジムに行かないことになり、ランチにお供しました。
おばんざい屋さんで、鶏団子のスープ煮定食。



まだまだ喋り足りない二人は、はす向かいのスタバへ。
恭子さん曰く、いっつも空いてるのここのスタバ、だそうで、確かにがらんとしてました。


そこで、『当たりが出たら後日もう一杯!』なレシートを引き当ててホクホク!
あれこれしゃべってると。
あれれ?満席で、外のテラス席もけっこう埋まってて、席がなくて諦めるお客さんまで。

はい、実はこれ、わたしの仕業です。
よくあるのです、無人のお店にはいってふらふらと見て回ってるといつのまにか人だらけ、とか、空いてるお店でなにか食べようとすると食べはじめる頃満席、とか、やった誰もいないから人気のお菓子を買えるとレジに並ぶと後ろに長い行列、とか。

人寄せ座敷わらし。

ご飯食べさせてくれたら、どこへでも行きますので、飼ってみませんか?

お里が知れる

と言われないようにしよう…と思うことに、最近時々出くわします。


いちばん嫌なのが、職場超高層雑居ビルでのトイレの使い方。(朝っぱらからすみません。不快なかた、どうぞ閉じてください。
)

これは大人子ども問わないらしく、うちの保育士が言うてました。
『用足したあと、お水が流れるのを待って、たたずむ子がいるんだよー』
ああ、おうちのトイレが自動水洗なのね。
蓋が開かない!っていう子はいないの?と聞いたら、保育園のトイレには蓋がなかった(笑)そういえばそうだったな。


ところで、大人の話に戻りますが。
こういうことって習慣で出ちゃうものなんですかね?
仮に自分の手でスイッチ押さないとしても、綺麗に流れたかどうか確認しません?


それと、風で水飛ばすやつ。(汎用名称はなんていうんだろ。ジェットなんとか、とかエアなんちゃら、はどうやら商品名らしいので。以降、ぶおー、と呼びます。)
あれが設置されてると、洗面ボウルの廻りとぶおーの間の床がいつも濡れています。
気にならないのかね。

そして、これは女性用トイレの現状ですが、男性用はどうなってるんだろ。
どなたか教えてください、こっそりでいいから!


深情けとは

先日、わたしを中学生の頃から知ってるおばさまに会いまして。
わたしが郊外にひっこんでからは数年に一度くらいしかお会いしないのですが、夏と冬のお便りはずっと続いています。
今回も3年ぶりくらいかしらん。
「そろそろ死んじゃうから会いに来てよぉ。」
と電話がかかってきたのが暮れのこと。
お互いの近況やら、社会問題(笑)やら、3時間ほど語っておりました。

前後の脈絡なく、唐突に。
「あなたみたいに情が深いと生きにくいわよねえ。」
えーと、その言葉は使い方が二通りあると思うんですけど、どっちでしょう。
「あなたの場合はどっちもよぉ。」
えーと、両親に薄情認定されてるんですけど?
「自分でよーく考えてね。」

そう、他人からどう評価されるかではなくて、自分としてどうなのか。
このおばさまから教わったのは、それでした。
いや、実際には英語を教わってたんだけど、それはなんにも身についてなくて、残ったのは生きる軸でした。

べたべたとしてるだけが仲良しじゃない、遠くから見守るのはむしろ辛い、それでもその人のためになれば、と時には厚く、時には薄く。

「わかんない人にはわかんなくていいのよ、勝手に離れていくから。あなたはそこにいればいいのよ。」
「必要なお知らせはちゃんと来るでしょ?それを見逃したり聞き逃したりしなければ、不都合はなんにもないはずよ。」


ああ、生涯で初めて会った魔女はこの人だったんだなー。


時間や回数は関わらず、まっすぐに向き合える関係構築は、しんどいけれど財産です。
醜女の深情け、と言いますが、それはきっと受けてばかりの立場だと、自分から動いたり発信したりできなくなっちゃうよ、的な意味合いなのかなぁとも思います。

それにしても、消化に時間がかかるよね、ほんとに。
お会いしてからもうすぐ2ヶ月たっちゃうよ。

さっさと、確定申告書作って印刷して、発送ついでにおばさまへのお手紙も書きましょうかね。



おばさま、こんな雰囲気のひと。



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好きなものがたくさんあります。

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