御遷宮 お木曳

知人のご縁があって、伊勢神宮に来ました。



伊勢神宮は20年ごとに神殿を建て替える御遷宮という神事を行います。

次の御遷宮は平成25年。

その準備は8年も前から始まります。

6年前の今年は御用材を宮に曳き入れるお木曳きの2年目。



今日は陸曳の神事が見られる日です。

外宮内宮とお参りをすませ、午後4時にもう一度外宮に戻り、今日最後の奉曳を見ました。



まずは女衆の木遣り舞(っていうのかなぁ)。

踊りの最後に奉曳記念の扇を観衆に投げ入れてくれるのですが、なんとこれをゲットしました











続いてエンヤ曳のポジションまで車が曳かれてきます。遠くからきゅるきゅると木の車のこすれる音。









エンヤ曳の準備にかなり時間をかけます。

安全確保のためだと思います。







これは木遣り歌を歌っているところ。

20年に一度、その団でたった一人の誉れ。

一世一代の晴れ舞台ですね。



そして木遣り歌の後、道から直角に右折して車を一気に外宮に入れるのですが、これがすごい。文字通り一気に綱を持って走ります。

写真撮るよりも、とにかく肉眼で、この目でしっかりと見たいと思い、

おもいっきり目をあけて追いかけました。





素晴らしい。

遷宮という形で、宮大工の智恵を受け継ぐシステムも素晴らしいけれど、町衆の繋がりを保つ、奉曳団という組織も素晴らしい。

伊勢のまちの古さをひしひしと感じました。




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