健全な肉体に狂気は宿る

著者 :内田樹(たつる、と読む)&春日武彦

出版社:角川Oneテーマ21新書



今年の6月に初めて内田先生の本に出会った。ってか、これと同じく対談だったんだけど。(「14歳の子を持つ親たちへ」という過激なタイトルだ)

この先生の身体論というのだろうか、とにかく身体の言ってることに耳をすませて生きていけ、というメッセージが、自分の中にすっとん、と納まってしまい、そうだそうだ、それでヨカッタンダ!と妙に安心してしまったのである。

で、引き続きまた読んでみたが、これまたすんばらしい語録集であって、ほとんど私はウチダ教の信徒になってしまいました。



身体が困っていないときは、アタマが困る。身体が弱っているときには、そっちを治さないと生きていけないからアタマは困ってる場合じゃないので精神の歪みが鎮まっていくっていうのは、すんごくよくわかる話で。

たぶん唐突に(でもないか、結構肩こりに苦しんでるから)整体に行こうと思ったのも、着付けを習いに行こうと思ったのも、根っこはおんなじで、すこし身体がゆがんできてるからまっすぐになりたかったのかも。身体からのメッセージを受け止めたら、自分のやりたいことはこれだった、と。



いやぁ、わかりやすいです。

ウチダ先生、一生ついていきます。

東京の大学で教えないかなぁ、ウチダ先生。

(神戸女学院じゃスクーリングにも行けないぜorz)
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身体もアタマも精神も弱っている私はどうすればいいのだらふ

No title

>ビスどん

どれかひとつ、とりあえず健康体にしてみれば?
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