内に籠ること

動き回っているために、他人様からは外向的で行動的でパワフルと思われています。
そういう面も確かにありますが、それは断片的なわたしの鱗であり、実体ではありません。

人といても、列車に乗っていても、その向こうに見ているのは、自分の心の中だったりします。
その人の目線を通してのわたし。
窓ガラスの向こうに広がる景色の中のわたし。

向こうを見通させてくれた人は記憶に残り、また会いたい人リストに書き込まれます。
わたしのいる景色を見つけたら脳内アルバムに写真を残し、訪れたい場所リストに書き込まれます。

そうして、その人にそのことを伝えようとして、そのまちでその場所を確かめようとして、明日を待ち焦がれています。

わたしの生きてる日々が、そのまんま旅のようであるのは、そんな理由です。




そして。
落とした鱗から、そのことを感じ取ってくれる人もいる。
なんという幸せ。



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