おっかけ15年?

知る人ぞ知る、わたしはしつこいです。
一度食いついたら離しません。←すっぽん?
いやいや、すっぽんほど過激じゃありませんが、ゆるりと食いついています。

15年?
いや、16年?
トリオリベルタのおっかけ。
わたしも年を取りましたが、リベルタの3人もおんなじだけ年を取りました。

そして彼らはついに、クラシックプログラムのコンサートを開催することに。
3人とも、もともとクラシックの演奏家ですが、アストル・ピアソラのタンゴをはじめ、映画音楽だったり、ジャズやポピュラーを彼らのテイストで演奏してきました。

3人もではなく、単体や2人でのクラシックプログラムは聴いていましたが、ようやくここに来たか、という思いでいっぱいです。



プログラムパンフもなんかいままでよりシンプル。

ピアノ、ヴァイオリン、サックス、という編成なので、どの曲もリベルタオリジナルアレンジです。ひとつだけ、日本初演という曲があり、それはリベルタと同じ編成のトリオのピアニストが作曲したものだという説明がありました。

技術の高さ、曲の解釈、表現の巧みさ、どれをとっても、昨晩のコンサートは、とても味わい深いものでした。
クラシックとはいえ、耳になじんだ曲もたくさんはいっていました。

ずうっと追いかけてきてよかったなぁ、としみじみ思いながらのアンコール1曲目。

大好きなラフマニノフのヴォカリーズでした。
自分でも発表会に弾いたことがありますが、その切なさを表現しきれなくて、悔しくて泣きました。
昨晩のヴォカリーズは、心の深いところに優しく手当てをしてもらったような、そんなあたたかく繊細な音に包まれ、仕事終わってバタバタと移動してきた甲斐がありました。
またあの曲を弾いてみようかな。

そして、クラシックという新たな海に漕ぎ出した3人からも、目が離せません。

暑い夏を乗りきるのに、やっぱり音楽は必要で。


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