記憶の糸

昨日。
1年前に召された同級生の墓参に行ってきました。
わたしのかよっていた高校は、3年間クラス替えがないので、同級生は46人しかいません。
そんな仲間を喪うのはほんとうに寂しいです。

彼の地元に近い板橋の東京大仏さんのお寺に、代々のお墓がありました。
少人数ではありましたが、集まって墓参できてよかったです。

大学の同窓会のときにも書きましたが、当時親しく会話をしていなかったのに、今になって深い話ができたりするのは、やはり共通の思い出をたくさん持っているからなんだろうな、と思います。
あの頃乗っていた地下鉄、誰かの出身中学、部活の試合帰りに歩いた盛り場、当時と同じものはないのだけど、それはそこにある。

時を超えて、共にある。


肉体は向こうにいってしまっても、彼の記憶を持つわたしたちがいる限り、彼の存在は消えることなくここにある。

昨日はそれを強く感じました。



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