ささくれたピアノの音

我が家のピアノは集合住宅仕様です。
あ、別にそういう名前の仕様があるわけではなくて。
通常のアップライトピアノに、消音ユニットが仕込まれていて、消音モード=電子ピアノに切り替えることができます。

真っ当な時間にピアノを弾くことができないので、こんなのを選ばざるを得なかったのですが、これがあったからこそ、細々とですがピアノのお稽古を続けられるありがたい技術開発です。

余談ですが、社宅育ちでそこなりの自主ルールにより、真っ当な時間が8時から19時だった時期が長いです。
そこに住んでいたころは、平日だと18時~19時しか弾けませんでした。

この時期になると、恒例の発表会参加申込みというのがあって、出る出ないから始まるわけですが、わたしは、出るがデフォルト。それは最上級モデルのピアノにさわれる、ほぼ唯一のチャンスだから。
(だったから、が正しい。最近、ベヒシュタインにもさわれるようになったからね。)

今年は早くから曲を決めていました。
ちょっと前にも難儀して泣きながら練習していたはずなのに、性懲りもなくバッハです。
好きであることと、他の人と被るのはまずないこと、が選定理由。

ここ数日、プライベートでハイテンションなこと(決して良いことばかりではないです)が重なっていたので、昨晩は電子モードで練習してみました。
うーん。
電子でも、傷のある状態で弾くと、こんなに荒れた音になっちゃうんだ。
ヘッドフォンから耳に流れ込んでくる音は、それくらい酷いものでした。
それでも、今はこれで出してしまったほうがいい。出し始めてしまったからには。

電子ピアノといってもタッチコントロールがあるタイプなので、すごい人は感情表現するもんね。

すごくなくても、自分の音がささくれてるのはわかります。

元に戻るまで毎日弾かないとだめかな。(実は5日ほどさぼっていた。)





関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

たまねぎ

Author:たまねぎ
たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR