マニアックなイタリアン~新玉葱編

今季の千賀さん料理研究会は、いちごだけでなくもうひとつメイン素材がありました。
それは、新玉葱。

いちごでもたまねぎでもコースになるようにメニューが作られていたので、最初は両方からセレクトしようかと思っていました。
でも!
いちご編の写真を見ていただくとわかるように、どれひとつとして外したくなかったのですよー。
結果、もう一度欲張ろう、と。

たまねぎは、わたしのニックネームでもあります。
(当初はあまりうれしくなかった。付けたやつ出てこい、便所の裏でしばいたる。)
40年もつきあってれば、もはやセカンドネームといってもいいくらい、なじんでますので、これはやっぱりフルコース食べてみたいじゃない?

え?はいはい、能書きはいいから写真ね。

まずは、たまねぎのつぶつぶサラダ。粗みじんのたまねぎと、ひよこ豆、古代小麦。



缶詰のひよこ豆は、もっとでかくてパサッとしてますが、こちらは小粒でしっとりみっちり詰まってて、とても美味しいです。

続いて前菜。
たまねぎのケースに入ったタラのムニエル?と、いちごソース和えのたまねぎスライスに、プロシュート。



柔らかく煮えたのと、さくっと歯ごたえのあるのと、食感の違いが楽しめます。
先日のいちごがここでもソースになって登場してるのがうれしい。

どんどん進みます。
みんな大好きオニオングラタンスープ。



脱帽。こんなに透き通った味のオニグラスープを食べたことはありません。
口の中でたまねぎが溶けていきます。

フォカッチャ登場→これ食べたらお腹いっぱいになっちゃうから、お土産に避けておいて。



丸ごと煮込み。
一度たまねぎだけで煮てから、ベーコン生クリームを加えてさらにオーブンへ。



唯一、おうちで作れるかもしれないと思ったメニューです。
でも、ベーコンも自家製でないとだめだなー。余計な味がしない、ほんとに素材の味が際立つひと品だと思います。

たまねぎソースのパスタ。



トッピングのオレガノの香りがとてもマッチしています。
シンプルだけど、飽きの来ない味ですね。わたしはたぶん毎日食べられると思います。それくらい、強く主張しないけど味わい深い。

いよいよお料理ラスト、たまねぎのオープンオムレツ。



黄金色のたまねぎと玉子焼きの黄色が融け合って、綺麗な黄色の物体。
卵料理は、鍋離れのためにかなり油を使うのですが、最高級のオリーブオイルだからか、まったくくどさがありません。
ふんわり玉子と柔らかいたまねぎがとっても美味しくて、おかわり!と言いそうな。(ちなみにこの写真は二人前です。)

最後のデザートは、タルト生地を使ったチーズケーキ。



甘みはたまねぎのみだそうです。チーズの塩味にまけない甘みで、ここまでに味わったたまねぎの味をだめにしない、流れの中のデザートでした。


旬の素材をいただくことはほんとうに幸せなことで、その中でも、自分の好みの味に出会えたことが、さらにその美味しさを膨らませてくれています。

食べながら千賀さんともお話ししたのですが、なぜわたしが千賀さんのお料理を食べるようになったか~というご縁をたどると、元は着物なんです。
それももう何年も前からの。

自分でもお話ししながら、こうやって人の縁は紡がれていくのだなぁと思いました。
わたしもどこかで紡げてるかしらん。


さて、次の千賀さんのお料理研究会は、たぶん来月末のチーズかな~。
わくわく。


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