京都を歩いて

(備忘録的にFacebookに書いたことの焼き直し加筆です。)

土日に京都ですごして思ったこと。

どこの観光地でも同じじゃないかなと思いつつも、京都はとりわけそうかもしれないと感じたことがある。

まち全体が観光地として見られてるけれど、ほんとうの観光スポットは点と点で存在していて、面でつながってるところはほとんどない。
点と点をつないでいるのは、公共交通機関であったり、歩いたり自転車での移動であったり。
暮らしのまっただ中に、よそもんがお邪魔してるわけだ。
やかましかったり、うっとうしかったりするだろうに、でもなんも言わんと受け入れてくれてる。
ありがたいことやなぁ。

なぜそんな風に感じたかというと。
大通り以外はほんとうに狭い道で、しかも庭などなく、道に面して家が建ってる。
その軒下を私ら歩いてるわけです。
窓が開いてようものなら、中丸見えです。

マンションで言うたら、窓が面してる外廊下をひっきりなしに人が歩いてる、そんな状況。
もちろん、すべての通りがそんな状況なのではないけれど。
住宅地のど真ん中にひっそりとあるお寺さんとか、突如あらわれる行列は美味しいものを食べられるお店だったり。
人集りがあれば、どうしても空気はざわつく。
そのすぐそばで暮らしていく。
いろんな不都合もあろう。それでも。

昨日、こんな記事を見た。
ライトアップ中止

警備を住民の皆さんが担っていたことに驚き、そして、もしかしたら中止することで出るかもしれない不都合もみんな飲み込んでくれたんやな、と思った。
今回見ることのできなかった、桜の土手を思い浮かべながら。

ありがとうさんです。楽しいまち歩きさせていただきました。

中京郵便局。


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