うたが届けるもの

金曜日、井上ともやすさんの50才記念ライブに行ってきました。



吉田拓郎フリークである昔の同僚からのお誘いが来たのが火曜の朝で、ライブが金曜日。←実はわたしが暇人であるということ、おわかりでしょ?(笑)

ともやすさんを知ったのも、同じ同僚が拓郎縛りの歌えるライブに誘ってくれたことでした。
拓郎より拓郎っぽい、というキャッチもあるようですが、わたしにとっては、井上ともやすさんは井上ともやすさんであり、余人を以て替えがたい歌い手さんです。


琴線。
わたしがもし心のなかに弦を持ってるなら、それをゆさぶってじゃらんじゃらんとかき鳴らすのが、井上さんの歌。

そして、それはやっぱりライブでしか感じとることのできない感情であり、感動なのです。


そういうものを誰かに届けられる、それがうたであっても、舞であっても、文であっても。
人は誰もがそのための力を持っていて、だけど気づかなかったりうまく使いこなせなかったりして、届けることができないままでいたりするのだろうなぁ、と思います。

もちろん、届ける力があっても、届け先の受け取る力が弱くて、届かないこともあるだろうし。
  


不思議な渦のなかをみな泳いでいる。
届けたいなにかを抱き締めて。


そんなことを強く強く思った夜でした。






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