スタイリングアート

お友だちのミシェル由衣ちゃんが、個展を開いています。

ミシェル由衣ちゃんとは

できあがったコーディネート作品の展示もありますが、絶対、その場でレンタル&スタイリングしてもらったほうが面白いに違いない、と、開催前から確信してました。

昨晩、蜜月の店主である竹姐が行くときき、どんな竹姐ができあがるのか、そんでついでにあたしもやってみよー的ノリで、押上の個展会場に行ってみました。




こ、これは…魔窟です!
和洋取り混ぜていろんな服がてろーんとぶら下がって新たなご縁を待っている、の図ですね。

そんな中から、竹姐とわたくし、由衣ちゃんのイマジネーションにお任せで着せてもらいました。



説明は、由衣ちゃんの言葉で読んだほうがいいよ。

由衣ちゃんのブログ

着ていた時間は2時間半くらいなのだけど、そのあいだ不思議なくらいこの着物がしっくりなじむし、色もぜんぜん派手に感じないし、楽しい気分で満たされてました。

ふだん着物を着るとき、そんなに形をアレンジすることはなくて、見た目的にはフツーに着てることが多いです。
でも、きっちきちに縛られてなくゆるっと着ています。(物理的に、ではなくて、心理的にね。あれ?紐も緩めか。)
なので、ここまでスタイリングしたことはなかったんだけど、いやぁ、これ、楽しいね!
手持ちもどう合わせるか、とか、今着てる服とどう形にするか、とか、世界が何倍にも広がる感じを体験できました。

着ていたのは、タートルネックの茶のセーターと、アジアンテイストのワイドパンツ(ネパリパンツってやつです。)でした。
その上から着物着せてもらったので、裾はこんなです。



これを生かすために、着物は裾すぼまりでなく、台形に少し開いて着せてくれました。
帯揚げがわりの水玉ストールも利いてるし。

自分の中に持ってるポップなもの好き、綺麗な色好き、アジアへの想い、とかの要素をみんな引き出してもらったと思います。なので、これは単なるコーディネートじゃなくて、アートなんだなぁ。
由衣ちゃんのブログには、着物への熱い想いも載ってるはずなので、ぜひ探してみてください。
礼装着付けのお仕事もしていたので着物の知識も豊富な師範だし。

ポイントレッスンを受けると、自分にいちばん合った着方を教えてもらえるんじゃないかなぁ。


帰り道ずっと考えてた。(なにしろ道中長いのでね。)
洋服も和服も所詮は服。着てなんぼ、着られてなんぼ。それなら、自分好みに楽しく、似合うようにアレンジして着倒すことで、自分も服もよろこぶはず。
もちろん、冠婚葬祭の礼装のルールははずさない。それは長いあいだ守られてきた、心を形に表すための知恵の結集だから。
でも、それ以外は、思うように着ていいんじゃないかなぁ。

そういう着物の世界への第一歩をもし迷ったりためらってるかたがいらしたら、わたしはそれを手助けできたらいいなぁ、と思っています。
楽しい着物。遠い世界ではないですよ。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

たまねぎ

Author:たまねぎ
たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR