10分の1 の4回目

福島
ふくしま
フクシマ
Fukushima

どう表記してもいいのだけれど、このドキュメンタリーはFukushima を採用しています。

1/10 Fukushima をきいてみる

毎年年末の上映会も今年で4回目になりました。
最初からずっと見続けて、たぶんこれからも年末にここへ来ることになると思っています。

年を重ねるごとに、復興という言葉の意味を考えさせられます。
興す、というならば、前より栄える、と私は思うのですが…
昨晩ゲストトークに来てくださった上野さんも、昨年版のなかで、復興と復旧は別で、いまやっているのは復旧だとおっしゃっていました。

3.11前に1万人余りが住んでいた地区に、避難指示解除後1,000人も住んでいない、と。
その地区はかなり内陸まで津波に洗われました。

あの日から7ヶ月あまり経過した頃、友人の案内でその近くを訪ねたときの衝撃は、今でも忘れることができません。
そして、その時お訪ねした上野さんのおうち、波が通り抜けて1階のなくなってしまった、けれど骨組みの残った頑丈なおうちは、今年の2月に解体されてなくなりました。(今年版より。)


忘れないこと。
記憶の片隅から消さないこと。
それしかできないけど。

そうして、福島を見ている。
ずっと。


エンドロールに流れる、門馬よし彦さんの『願い』。

門馬よし彦 願い

夢であればいいと。


そんなできごとに遭う人は、一人でも少なくていい。





先月、ドキュメンタリーは真実なのか?というテーマの映像をみました。
これに関しては、映像編集はあっても、意図的にある地点に誘導するものではなく、記録そのものに近いと感じています。





関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

たまねぎ

Author:たまねぎ
たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR