情念のうた

クリスマスイブ、クリスマスと2日続けてライブに行けた、この幸せ。
しかも、いずれも大きいコンサートホールではなく、ちっちゃな、それこそステージが手の届くところにある場所で。
奏者の息づかいまで聞こえるような、緊張感と安心感の混じったような感覚が、こういうところの醍醐味です。

一晩目は、モモコモーション&沢田穣治ユニット。穣治さんのピアノまたはbossa のギターに載せてうたうモモコモーションさんの声が、耳元でキュートに囀ずる小鳥のようなかんじで、とても気持ちよかったのでした。
こちらには、美味しいクリスマスプレートもついてましたので、物心ともに満足の夜となりました。

続いては昼のステージ。
お友だちのおいかわ由衣さんも登場する、シャンパーニュでの会。



絶品の『プカプカ』をうたう由衣さん。

彼女のうたは、私の心の深い深いところに沈んだものを引き上げて、ぐいっと見せてくれるのです。
それはきっと、由衣さんの泉もとても深い深いものだからかもしれません。
シャンソン、カンツォーネだけでなく、ジャンルを問わないうたがうたえるのは、彼女ならではだと思います。
今回もまあ盛大に泣かせていただきました。(あ、もちろん人様に見えるような泣きかたはしておりませんが。)


いま、それらのうたからずるずるっとつながって出てきたものと、格闘しています。

そんな朝、こんなツイートに出会いました。

武満徹の言葉

そう、そうだね。
パーソナルな音楽を抱き締めて暮らしていきたい。
それは自分の情念そのもの。

年の瀬、というか、クリスマス時期にこんな音楽に包まれるのも、来年の指標のひとつなのかもしれません。


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