冬至の朝

2年前は、ちょうど朔で冬至という珍しい暦で、神宮宇治橋の日の出を拝んだのでした。

1年でいちばん昼の短い日。
ですが、日の出の時刻は、まだ少しずつ遅くなっていきます。
元旦もまだいちばん遅い日ではないと思います。

詳しくはこちらへ→冬至の日の出日の入り

季節の節目をカレンダーで目にするたびに、来し方行く末を考えてしまうのは、やはり歳をとったということなのでしょうか。

楽しいこと美味しいもの素晴らしい友、それだけあれば、他に何もいらなくて、たとえ末路がキリギリスでもいいや、と思う自堕落な自分と、子らに迷惑かけない婆にならねば、と思う殊勝な(笑)自分が共存しています。


折しも、世はおしなべてクリスマスムード。
リボンのかかった包みを手にした人々。
いつもより気合いのはいったおしゃれな服で自分も包み…

そんなものと無縁で、車窓から陽の光を浴びながら、ブログなど書いている自分が、とても自分らしくて気に入ってたりします。

握り締めた手の中には、まだ誰とも繋がっていない糸がずいぶん残っているようです。

すでに繋がった糸を絡まないように丁寧に扱いながら、垂れ下がった切れ端を手元に手繰り寄せる、そんな作業に冬至の朝の柔らかな明るさがぴったりです。



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