境界線

昨晩は、いつも瞑想会やコンサートなどのイベントでお世話になっているジャスミンさんのお誘いで、舞台を観にいってきました。

どこ行くの、と聞かれたら、コンテンポラリーダンス、と答えていましたが、ほんとうはジャンル分けのできるものではないです。
ダンス、とカテゴライズしたのは、自分からみていちばん近い関係者のジャンルが、それだったから。

ダンス、舞踏、楽器、声、言葉、映像、絵、それをとりまく観客。
すべてがこの作品に欠くことのできない、大切な要素。

途中から、ステージ上の世界と、自分のいる現実世界との境界がよくわからなくなりました。受け取るものと吐き出す息のサイクルがつながり、自分の体と心のなかに管が1本とおって、くるくる回っているような。
浄化、あるいは消化、あるいは昇華。

居ながらにして夢をみていたような、おそらく正味で60分くらいの。

そのせいなのか、朝が来て、記憶の断片になった夢は、外界と内心を隔てていた壁の欠片のような色をしていました。

穴を探して塞ぐべきなのか、そのまま放っておいていいのか、考えています。


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