地図の楽しみ
カーナビの地図。進行方向が上か、北が上か。
あなたはどちら派ですか?
わたしは、どっちでもいいんだけど、北が上だととても落ちつきます。
西に進む=左に進む、そのとき右折する=矢印は上、ですね。
それはどうやら、子どもの頃から地図が大好きだったせいらしい、と最近気づきました。
今我が家にある車になるまで、カーナビはなかったのですが、紙地図で下調べして出かけることに不便を感じなかったのも、地図読みが苦でないからだろうと思います。
方位採りのときもそうですが、そうでなくても初めてのところへ出かけるときは、特に念入りに地図を見ます。
といっても、最近はGooglemapだったりしますが。
地図から想像したまちなみと実際の景色が予想どおりだったときも、反対にぜんぜん違っていたときも、とても楽しいものです。
今月は、長野県へ2度。
来月は、札幌へ。
その先はなんにも決まってないけれど、突然どこかへ行ってしまうのはわたしの常。そんなときの友だちは、地図(ガイドブック)と時刻表。
夕陽を見たり、温泉につかったり、波の音を聴いたり。
そして、ディスカバーあたし。
あなたはどちら派ですか?
わたしは、どっちでもいいんだけど、北が上だととても落ちつきます。
西に進む=左に進む、そのとき右折する=矢印は上、ですね。
それはどうやら、子どもの頃から地図が大好きだったせいらしい、と最近気づきました。
今我が家にある車になるまで、カーナビはなかったのですが、紙地図で下調べして出かけることに不便を感じなかったのも、地図読みが苦でないからだろうと思います。
方位採りのときもそうですが、そうでなくても初めてのところへ出かけるときは、特に念入りに地図を見ます。
といっても、最近はGooglemapだったりしますが。
地図から想像したまちなみと実際の景色が予想どおりだったときも、反対にぜんぜん違っていたときも、とても楽しいものです。
今月は、長野県へ2度。
来月は、札幌へ。
その先はなんにも決まってないけれど、突然どこかへ行ってしまうのはわたしの常。そんなときの友だちは、地図(ガイドブック)と時刻表。
夕陽を見たり、温泉につかったり、波の音を聴いたり。
そして、ディスカバーあたし。
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