ファーストデイ
如何に映画を観に行ってないか、を白状するようなものですが、昨日行ったら割引になっていて、内心大喜びだったのです。
これ。
ジャニス リトル・ガール・ブルー
中学生の頃に初めて聴いてぶっ飛んだ歌声。
そのときには彼女はもうこの世の人ではなかったのでした。
絞り出す声の奥に、魂の色を映し出す。
何十年たっても変わることのない、20代のままの姿。
スクリーンの中の動いている彼女から目を離すことかできない103分。
あんなに自分にダイレクトに向き合って生きていた瞬間が、あたしにはあったかな…って。
いまさらだけど、まだ間に合うのかな、とも。
当時のジャニスの音楽関係者や家族などのインタビューが挿入されていて、彼らの記憶のなかにジャニスは今も生きている、と感じました。
命がけの歌声。
シンガーとしても、女性としても、身を削って生きて、そして向こうにいってしまったジャニスの足跡を、丁寧に記録しています。
これ。
ジャニス リトル・ガール・ブルー
中学生の頃に初めて聴いてぶっ飛んだ歌声。
そのときには彼女はもうこの世の人ではなかったのでした。
絞り出す声の奥に、魂の色を映し出す。
何十年たっても変わることのない、20代のままの姿。
スクリーンの中の動いている彼女から目を離すことかできない103分。
あんなに自分にダイレクトに向き合って生きていた瞬間が、あたしにはあったかな…って。
いまさらだけど、まだ間に合うのかな、とも。
当時のジャニスの音楽関係者や家族などのインタビューが挿入されていて、彼らの記憶のなかにジャニスは今も生きている、と感じました。
命がけの歌声。
シンガーとしても、女性としても、身を削って生きて、そして向こうにいってしまったジャニスの足跡を、丁寧に記録しています。
おまけのひとりごと。
映画。
話題作をみにいかないのはなぜなんだろう。
洋画に関して言えば、やっぱり目が悪くて字幕追っかけるのが面倒だからなのかな。耳だけでも英語鍛えたほうがいいのかな。(半分くらいしかわかんなかったもんな…)
邦画は。いつかテレビで見られるという安直。でも、よく考えたらチャンネル権もテレビの機械そのものの使用権もないんだから見られやしない(笑)。
映画。
話題作をみにいかないのはなぜなんだろう。
洋画に関して言えば、やっぱり目が悪くて字幕追っかけるのが面倒だからなのかな。耳だけでも英語鍛えたほうがいいのかな。(半分くらいしかわかんなかったもんな…)
邦画は。いつかテレビで見られるという安直。でも、よく考えたらチャンネル権もテレビの機械そのものの使用権もないんだから見られやしない(笑)。
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