聞くひと、訊くひと、聴くひと 

朝の通勤電車。
ふだんなら聞こえてこない会話。
基本、みな一人なので静かですが、たまに連れのいる人が乗っていると、そこにだけ会話が生まれます。
聞こうとしてなくても、近くにいたら聞こえてしまいますね。


そんな中から。
話の内容ではなく、発言割合について驚いたことがあって、書いておこうと思いました。

母と娘。もちろん娘さんも大人です。
その発言割合が、私の感覚だと。
  95 : 5 = 母 : 娘
娘さんが何かを尋ねると、お母さんがその答えやら周辺事情やらその他もろもろを語り始めて、なかなか終わらない。
背中の気配だと、途中から娘さんは聞いてないな、と感じました。

私もよくしゃべるヤツをやってますが、でも、ここまでとは思わないです。
実は子どもたちの幼児期に発達心理学を勉強していて、日常会話から拾い上げる社会的繋がりと実際との乖離を図式化あるいは数値化できないかと探ったことがありました。
会話を録音して後からデータ化するのですが、目的があっての会話であっても、4歳児と大人の比率は、おおむね 大人6 : 子ども4 くらいでした。(そういう数字はわりとよく記憶してるほうです。)

世の中のコミュニケーションは、一方的なものではありません。
話すひとと聞くひとがいて成立するはずです。
そして、きく、という言葉の中にさまざまなかたちが含まれています。

タイトルにはとりあえず3つ並べてみましたが、他にもまだあるかもしれない。

いつ如何なるときも、きくことができるひとでありたいと強く思う朝でした。



おまけ。

ボケたらツッコミ入れてほしいし、そこへまたツッコミ返したかったりするねん。
よく似たテンポで話のできる人がおってくれたら、人生は一人の何倍も楽しいと思うんよ。
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