黄八丈帯を織る

帯揚げショール日傘浴衣と、あれやこれや結城の稲葉師匠のもとで染め体験。
晴恵せんせいとの出会いから本場の奄美大島で泥染め。
その他、藍染めや紅型のワークショップも体験してきて。

やっぱり、織りたくなりました。

以前、中野みどり先生の紬塾に参加したとき、染め織り両方の体験をして、織りは性格的に無理、と思ったのですが、それは細い細い糸で13メートルも織る着尺はね。
でも、黄八丈の体験のとき、帯は糸が太いからどんどん進む。しばらく滞在して織り上げるかたもいますよ、という、織り子さんの言葉が、ずうっと頭の中にありました。

南への方位採りもしたいな、と思っていたので、ここは一発、お手紙書くところだろう!とがんばってみたところ、すぐにお話が進み、めでたく島に渡ることができました。

3泊4日の島滞在、なんの観光もせずひたすら織る織る織る。
こんなのができました。




そりゃね。
プロの作品と違って、耳はがたがただし、柄も大幅に間違えたとこあるし、打ち込みが一定でないから波打ってるし、難はあげたらキリがない。
でも、自分で作ったというだけで、とてもいとおしいし、なにより、作り手の苦労もまるごと伝わってくる。
大好きな着物や帯を、なるべくお手頃な価格で手にいれたいとは思うけれど、不当な廉価はいかん、と心底感じました。

今回の帯体験、実は先方も私を観察対象としていて、この日程とやり方でいけるのか、をモニタリングしていたのだそうです。
結果、同条件で受け入れてくださるそうです。詳しいことは私まで~。

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