とろ火の恋

ゴールデンウィークが終わってしばらくたつと、書くぞ書くぞ詐欺の季節がやってきます。

いや、実際、書いてるんだけど。
はい、深大寺恋物語の締め切りが7月末。
一年中考えてるし書いてるけど、やっぱり締め切りが近づくと、どれにする、どこ直す、が始まります。

深大寺恋物語公式ホームページ

いつか、最終選考に残ってここに載ったらいいなー、と思いながら書いてます。
入選だと、冊子買わなきゃ読んでもらえない、でも、ネットだと目に触れる確率あがる気がしませんか?

深大寺を舞台にした恋愛小説。
人生50余年もやってりゃ、まっとうな恋愛も変な恋愛も多少は経験してるけど、深大寺でなきゃ、っていう必然性はなかなか作れない。
勢い、深沙大王さまの縁結びの力に頼っちゃったりするわけですが、これとて、別に出雲大社でもいいんじゃね?と思うと、そうだよなぁってテンションが下がり…。

それでも、ちょびちょび書いていると、昔の自分の思い出がふわぁっと浮かび上がったりします。

で、燃えるような恋ってあったかな?と思うと、それがなんだか、みつからないんですよね。
なんかね、いつもとろ火とか、燠火のような、パッとしないかんじ。そのぶん、蓄積する熱はじんわりとからだにこもって、なかなか抜けていきません。
オマエ、しつこいんだよ(笑)って言われそう。

小説は、経験を書くものではないですが、実体験のないものは書くのがなかなか難しいです。
まあ、経験不足は、先人の本を読むことで補うのが一番かな。

原稿用紙10枚の恋バナは、とろ火くらいがちょうどよくまとまるのかもしれません。




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