歌声

昨日は、友人の所属するお教室の声楽&ピアノ発表会にいってきました。
鎌倉歐林洞、前から行ってみたかったホールです。



自然光に満たされて、木の感触を楽しめる、こじんまりとしたサロンホールです。

友人が歌うのを初めて聴き、その声の美しさと、とても気持ちよく歌っている姿が、なんだか神々しくて、ああここにも観音がいた、と思ったのでした。

(すでにいる観音さまは、美醜さんね。

3月28日の記事

)

さて、友人も素敵でしたが、他にももっと素敵な歌声にめぐりあうことができました。
そのかたの歌声は、まっすぐに心のアンテナに届き、ゆっくりとからだの中を流れながら、あたためてくれるのです。
まるでリンパ液のようですね。

日本の歌曲でなく、したがって意味もわからないのですが、豊かでしみとおる声は、これまたまさしく観音でした。
気づいたら涙がぽろぽろあふれてました。
悲しいのじゃなく、感動してるのでもなく、声の流れにしたがっていたらそうなったので、いわゆる、蓋がぱかーん、だと思います。

歌うための声は、技術だけでなく天賦のものもあるので、持つものと持たざるものがいるのはあたりまえのことです。

わたしは残念ながら持たざるもののほうですが、そのかわり、持っている人と出会えたり、音を愛するちからを持たせてもらったのだなぁと思います。


しかしね。
持たざるものも、心のなかに溜まったなにかを吐き出すとき、歌いたくなったりするのです。
そろそろ個人スタジオ=夜のひとりドライブ(夜間営業スーパー詣でとも言う。)の出番でしょうか。



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