女系考

考っていうほどのものではないが、ふと思いついたので書き留めておこうと思う。

おばあちゃんが二人いる。
父方と母方。
したがって、そのツレアイであるおじいちゃんも二人いるわけだが、これは別の機会(くるのか?)に譲るとしよう。

父方のばあちゃんには会ったことない。
母方のばあちゃんは長生きしたから、私が大人になってから亡くなったのだが、一緒に暮らした期間はないので、過ごした時間が特に濃密というわけでもない。

その二人のばあちゃんは、折に触れ私の夢枕に立ったり、なんらかの形でメッセージを送ってきたり、なにかとちょっかいを出してくる。

どちらにとっても、女の孫は私だけではないのだが、最初の女の孫であることは確かだ。

男の子がいないと家名が絶える、という言葉、よく聞くけれど、明治のイエ制度がなくなった今、家系とか血筋を継いでるのは実は女なんじゃないのか?と思う。
嫁、という文字を否定するむきもあるが、この文字ですら、女こそが家!という意味かもしれないし。

さらに、私の妄想はふくらんで。
嫁、とは、よその血筋に乗り込んで、勢力を拡大するための戦士だったのではないか?
名より実を取る戦法。
そして、嫁に行かない娘は、生まれ育った血筋を守っているのだ。
子どもを生まなかったとしても、自分の命のある間は当家の当主として。

あまりにもばあちゃんのちょっかいがすぎるから、変なこと考えちゃったよ…。

まあね、明日雛祭りだもんね。
ばあちゃんのつくったお雛様、一部だけどちゃんと飾ったからね。


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