藍染二連発

9月13日 Gallery さくらにて生葉藍染
9月19日 結城奥順にて藍と生活

ということで、1週間以内に藍染を二度、などと贅沢な機会に恵まれました。


1.生葉での藍染

おおさわ曜さんのご指導で、蓼藍の葉っぱを使って染めます。
まずは素材選び。
絹のいろいろな布が用意されています。
今回はどぼーんと漬けてしまうということで、地模様のあるミニストールを選びました。長さが結構あるので、帯揚げにもできそう。

まずは葉をもみもみして、藍の色素を水に溶かし出します。



これが藍の葉っぱ。袋に入れて、たらいの中で揉み出します。




ここに、型ではさんだ布をどぼーん。
漬けては空気に晒し、を繰り返して、藍の色素を含ませて化学変化。
媒染もいらない、いちばん原始的な染めです。




風にあたるとどんどん青く。



左の布が私のです。

そして持ち帰ってよく乾かせば、こんな鮮やかな水色。



さくらでは毎年やってるそうなので、また来年も行こうと思います。
これは、夏の間しかできないのだ。


2.結城で藍染

こちらはおなじみの結城奥順さんでの体験です。
今回は持ち込み素材で、ほとんど稲葉師匠がやってくれちゃうという、サービス企画。
んで、なんか作業してるよりも、しゃべってる時間のほうが長い。(笑)

持ち込んだのは、コットンブラウス、Tシャツ、膝丈のデニムパンツ。

染液はやはりこんなぶくぶく泡。



Tシャツどぼーん。
結果。



ブラウスはまず、染めるとこを決めて、周りを縫ってから絞る。
こんなありさまに(笑)。



そして、この耳のとこだけを染液に漬けて。



結果。



デニムパンツは、染めるのでなく、色を抜きます。
化学のりを載せて、型抜き。



のりが湿った状態ではダメなのだそうで、ほかのびしょびしょ素材とともに、お預けしてきました。

鬼怒川の洪水のあとで、行っていいのかどうかちょっと迷いましたが、えーい。
奥順さんそのものはまったく被害はないのですが、市内外の関連職人さんのところにはかなりの被害があり、これからがたいへんだそうです。



というわけで。
藍のいろいろを学んだ週でした。
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