今日の反芻

紬塾の最終回は、実技・座学。それから。
中野みどり先生、笹山央先生、塾生でワインパーティー。
布や工芸を語ることが、これからの生き方ではいちばんラジカルなのではないか、という笹山先生の言葉が頭の中をこだまする。



この際だから書いておこうか。
年末の紅白で桑田佳祐がみせたパフォーマンスについて、FacebookにもTwitterにもたくさんのアップがあった。
リアル放送はチラ見したけれど、正直なところ、
「で?なにか?」
くらいしか思わなかった。
少なくともあたしには、伝わってくることはなんにもなかったのだ。
それが、タイムラインは賞賛、賛美の嵐。
ものすごく違和感があって、ついていけなかった、というのがそのときの感想。

そして、この数日で、アミューズから謝罪が出たり、ラジオでの本人謝罪の弁が流れたり、するとまた言論の自由が…なんて声。

ちょっと待ってよ、それってさ。
自分の頭で考えてない人が、誰かの行動に勝手に意味付けをしちゃっただけなんじゃないの?
そして、そのために桑田佳祐は自分でも考えてなかった立場に置かれてしまい、ちげーよ、とも言えずに、心にもないかあるかわかんないけど謝罪文を出さざるを得なくなっちまったんじゃないの?

って、これも、あたしの勝手な意味付けなんだけどね。
他人のことは言えないや。



今日、ワイン会で話をしていて、生活を手元にきちんと持っているためには、つねに考えることが必要だ、と思った。
生活というのは、経済ではない基本的なこと、すなわち衣食住がなるべくよい形で自分を支えている状態だと思うのだ。
高価でなくても良質のものを吟味して、自分や家族のために整えていく。
そのためには、与えられた情報を口開けて待ってるのじゃなくて、自分で探しに行き、それがどんな価値を自分にもたらすのかを考えなくてはならない。
いつもいつも考え続けることはできないけど、意識のいちばん深いところはいつだってアンテナ立てた状態でいたいと思う。



一瞬でも気を抜いたら、取り込まれるんだ、やつらに。


そんなことを思った。


ちょうど今日、同じ時刻に、敬愛する二人が主催するお話会があり、テーマが「あなたがいるからわたしがいるよ」だったのだけど、もしそこにいても、きっと同じようなことを考えたんじゃないのかなぁ、と思ったので、記録しておくことにする。


ブログはきちんと残す用。
Twitterは毒吐き用。
Facebookはエントランスホール。



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