18きっぷで伊勢へ その2

第2日。
今日は和歌山県タッチアンドゴーの列車旅です。

ええ、熊野新宮まで行ってきますよ。

白子から近鉄で津に出て、そこからは青春18のお世話になります。
延々と紀勢本線に乗り続けます。
津から多気までは快速みえ号。その先は、まさしく鈍行列車です。

途中、翌日訪れる予定の瀧原宮への最寄駅を通過しました。



このあたりまでは車で来たことがあるのですが、その先は、
2008年の秋に熊野詣でをしたとき以来なので、とても久しぶり。
そのときはまだ位置ゲーヲタにもなっていなかったし。

山間をずうっと走りますが、いくつものトンネルを抜けると、急に海が見えます。
紀伊長島の海です。



この紀伊長島駅で約30分の停車。
すれ違いと、たしか特急の追い越しもあったような。
(単線なので。)
それで、合間に下車してお手洗い。
そして駅員さんに、駅スタンプありませんか、とお尋ねしてみたら、
事務室に保管してあるとのことで出してくださいました。



最近、どんな人だかわからないけど、このスタンプをパクっていく人がいるんだそうです。
なので、この管内ではほとんど出していないというお話しでした。
そんなん、鉄の風上にもおけんわ、と激怒激怒。

再度車中の人となりまして、この先は海が見え隠れしながら線路は進みます。
駅コレっていう位置ゲーもやってて、行きでなんとか全部採集したいもんで、
電池も節約しながら。(笑)

そうそう、太平洋ってこんな色なのよね。



熊野川を渡るとそこは和歌山県で、そして目的地の新宮です。
列車もここが終点です。



熊野速玉大社までは、歩いて15分もかかりません。
歩き始めてすぐに、以前来た時のこともぱぱぱーと脳裏に戻ってきて、
お詣りまえに香梅堂の鈴焼きをゲットしました。
ここでしか買えない、鈴のかたちをした人形焼みたいのです。
ほんのり甘くておいしいんだ。

というわけで、ちょい寄り道しながらも速玉さんに着きました。



参道を奥にすすむと、少しカーブしているところに
ご神木の梛の大木。
光がさしこんで美しい。



ここのお社は、鮮やかな丹塗りです。



今回は時間がなくて訪ねることはできなかったのですが、
ここが新宮と呼ばれるのは、元宮ともいわれる神倉神社があるためだそうです。
こちらでご朱印をいただくと、神倉さんのもお書きしますか?と聞かれます。
もちろんわたしはいつもいただいています。

帰りにもう一度商店街を通ったので、撮りました。
なんていうか、寂れてます。シャッターおろした店の多いこと・・・。
これで日曜の昼間ですからね。



んで、歩きながら、お昼を食べるところをパンフレットから物色。
新宮の名物はめはりずしなんですが、もうひとつ、さんまずしもあったはず・・・と思い、
駅前の徐福寿司へ行ってみましたところ・・・。



やった、今が旬なんだ!
というわけで、さんまずしと、このお店一押しの昆布巻き寿司をいただきました。



お店の名前の由来である、徐福公園の門。
見ただけで、入ってません(笑)。



帰りの列車で席を確保したら、向かいに入線してきた紀伊田辺行き。
きれいな太平洋の色。
あっちに乗りたかったなー。



帰りは少し雲がかかってきて、海の色の鮮やかさがちょい少な目ですが、
新鹿の海水浴場です。
あたしか、と読みます。
きれいな砂浜・・・。



ディーゼルのぐおんぐおんという音に揺られながら白子に戻ってきたのは
もう夜でした。
新宮には2時間くらいしかいられなかったけれど、
とてものんびりとした一日を過ごせました。
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