歯列矯正のこと

まともにこのこと書くのは初めてかも。

昨年の9月から、齢50を超えているにもかかわらず、歯列矯正を始めました。
理由は。
このまま放置しておくと、左上の奥歯全部なくなっちゃうよ、と診断されたから。

約4年前に、フランスパンを食べていたら、左上の6番の歯が砕けました。
ええ、粉々です。
虫歯の治療はしてましたが、非常に軽いもので表面をレジンで埋めてあっただけ。
なのに粉々。なんでやろ、と長年診てくれてる先生に尋ねたら、
「あのね、噛み合わせが悪いからその歯に異常な負担がかかってるの。
で、その歯を仮歯にすると、隣の歯が今までの負担を肩代わりするの。」
てことは、次は隣が砕けるの?
「そういうことです。
 なので、前からお勧めしようと思ってましたが、矯正をしませんか?」
がびーん。もっと早く言ってよ…orz

とりあえず、やるかやらないかはおいといて、詳しい事前検査を受けることにしました。通ってる歯科は、とある歯科大学の矯正学教室と提携してて、別のとこに行かなくても矯正治療が受けられるようになっています。
噛み合わせとか、骨格とか、全部測定するやつを、2時間くらいかけてデータ取りました。
んで、結果を聞くとき、その先生にお尋ねしました。
この状態のご家族がいらしたら、先生は矯正をすすめますか?って。
その回答は、冒頭の
「すすめます。だって、歯がなくなっちゃうよ、左上」
だったわけです。

その時には踏ん切りがつかなくて、とりあえず仮歯を入れて終了。それから2年。
その仮歯が砕けました、ええ、またも粉々です。
それでようやく決心がつきました。
すぐに始めてたら、ちょうど終わってた頃かも…。

担当の先生は、若手の女性歯科医です。
すんごく指がきれいで、手先が器用なのは見てるとよくわかります。
なので、とても安心。
原則として月一度調整に行きます。
行った日から2~3日は、歯が浮いてしまい、柔らかいものしか食べられませんが、そこを過ぎてしまえば、なんでもいけます。お煎餅ですら食べてると言ったら、先生びっくり。
ふつうは食べようともしないはずなんだって。へーそうなのか。

9ヶ月たって、どのくらい変化があったかというと、
・奥歯の噛み合わせ位置がかわりました。
・前歯の被り具合がかわりました。
・全ての歯のすき間がひろがりました。

結構、順調かも。

50過ぎても、歯が動くことはかなり驚きでした。
というか、歯ってそんないい加減な構造で歯槽骨の中に浮かんでるのね。

美的な観点からの矯正ではないので、金具が見えることには特に抵抗はありません。
が、食べにくいとか、歯磨きしにくいとかはやっぱり感じますし、毎日のことだからちょっとね、と思うこともあります。
んでも、歯を失って食べられなくなることを考えたら、この2~3年くらいちょこっと我慢してもいいな、引き換えに失うものはなんにもないし、と思っています。

迷ってるかたいらっしゃいましたら、お尋ねください。
わかる範囲でお答えしますので。



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