出雲への旅~またも豪華昼飯

さてさて、わざわざ別記事に起こした、境港の昼飯処はこちらです。





相生町の「いろは寿司」。
実は、大巾屋を教えてくれたせんせーからのご紹介です。

食べログのクチコミ読んでると、大将がかなりおもろいらしい。
で、せんせー情報によると、大将は2代目の若大将らしい。
すごい楽しみ。

のれんをくぐると、ほぼ同時に入った家族連れ2組とわたしで店内ほぼいっぱい。
壁の上のほうにかかったお品書きみると、今日のネタは12くらいだったかしらん。
先に入った人があれこれ聞いてるのを参考にしようとする、ずるがしこたまねぎ。

「今日は種類が少ないんで、上だと高いほうから7カン握ります」
という説明だったので、そんなら上寿司よね、って、
いきなり抜け駆けして、
「じゃ、あたし、上お願いしまーす」
と言えば、全員同じで、1組だけ鉄火巻を追加していたな。
説明の中で、
「まぐろは今は旬じゃない」
って言われてたのに(笑)。

わたしはつけ場に背をむける形の席に座ってたんだけど、
でもいちばん近かったので、ちょっと体ひねって、
ずうっと大将がお寿司握るのを見てました。
冷蔵庫から1種類ずつおさかなを取り出して、
丁寧にネタ用に切っていくのがよく見えます。
なんていうんだろ、おいしくなれよ~みたいな気持ちがあふれてました。

わくわくわくわく。

ま、入店したのが最後でしたから、出てきたのも最後です。
1組目の家族は、西のほうでよく使われる甘いたまり醤油が苦手らしく、
生醤油を要求してました。
好き嫌いがあると、損するよね、食べ物は。
(わたしは甘いお醤油、実はけっこう好き。)

キター!!!



えーと左上から右に、のどぐろ、いもかつお、ひらまさ、だるま(めだい)
左下からは、おきうに(隠岐か沖か、聞いてみればよかった)、しらさえび、さざえの肝旨煮
以上7カンです。

そうそう、お寿司が来た時に、頼み忘れてた魚の味噌汁を追加で頼みました。
これもせんせーのおすすめだし、そも、自分の大好物でもあります。

で、安心して寿司いくよ。
あー、どれもこれも、新鮮でおいしいよ。
こちらのお店は冷凍ものを使わないので、その日の水揚げによって
お品書きも変わります。
今はちょうど夏から冬の魚に切り替わる端境期で、種類が少ないということでした。

2組が出ていくころ、味噌汁、というかあら汁が来ました。





ひゃー、アタマまるごとはいってるよ、頬肉頬肉!
おさかなは2種類以上使って、深みのあるだしをとるということでした。
味噌は白みそです。
うまうま。うまーい。
回ってる寿司屋のあら汁なんて、おもちゃだわ。

食べ終えて、他にお客さんもおみえになりませんし、
ここは食べログに書かれてたうんちくを聞いて帰らねばのう。

ということで、寿司のネタも全部覚えてなかったので、
このときにもう一度教えていただいてメモってきました。
いもかつおは、水揚げから半日もたないから昼時しか食べられないとか、
さざえの肝旨煮は300年まえからずっとこの作り方とか、
寿司と鮨と鮓の違いとか、
大将の話はとってもおもしろくて、魚好きのわたしにはタメになりました。

ああ、おなかもこころも幸せに満たされました。

ここ、また来たいな。いつになるかわかんないけど。
そのときは、フェリーで隠岐の島にわたってみたいです。

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