山陰へ行ってきたよ ツレが変わりました 第4日

ああ、早く書かなきゃ。といいつつ、マヤ暦のせいで年賀状にも手をつけておらず。
新年来なくてもいいぜ。

で、ブランナールみささのロビーで師匠とうだうだしていましたところ、
水もしたたるいい男、じゃなくて、耳から血したたる白髪三千丈翁、登場。

ええ、高校卒業以来の再会となる、なつかしい仲間です。
うちの高校はクラス替えがないので、入学時に違うクラスだと絶対に一緒にならず、
んなわけで離れたクラスでしたが、
3年間、学校祭(創作展ていう名前の展示部門文化祭)の実行委員をしていたのです。
顔本は性に合わないかも、と思いつつ、昔の友人知人を探したくて登録したところ、
あっというまに会いたい人がみつかりました。
彼もそうして捕捉したのでござんす。
大学院卒業後、三朝温泉町にて職を得、鳥取のひととなっているのならば、
この機会に会わずしてどないすんねん。

ここからはY氏と呼びましょうね。
なんかね、髪はまっしろけになっていましたが、
目元とか歩き方とか、ぜんぜん変わってなくてすぐにわかりました。
18歳のとき以来なので、32年(をい)なんですが、三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、
もうあの頃、ちゃんとその人になっていたってことですね。

Y家の車、過去にはうちもその車種に乗ってましたが、スズキのジムニーで
まず連行されたのは、耳傷の手当をするためのご自宅。はおいといて。
午前中になにをしていたかを尋ねられ、三徳山行ったけどお堂は拝んでないよ~と言ったら、
見えるところあるからと連れて行ってくれました。

投入堂

うわぁぁぁぁぁ!
すごい、すごい!山の斜面に貼りついてる。
・・・あれにのぼれるのか、ぢぶん・・・。
・・・ほんとにいつか行く気なのか、ぢぶん・・・。
Y氏談。毎年遭難者出る。するとヘリコ飛ぶ。たまに自衛隊出動する。
うむむむむ。

山を下りて、三朝温泉のまちの中へ。
ふるい温泉旅館や商店の立ち並ぶまちなみを歩きます。
とても温泉街っぽくて好き。
昔からの湯治場のまちなみです。
今は、大きくてどっか~んとホテルや旅館が立ち並ぶ川向うと違い、
こっち側は時間が止まったような・・・。

Y氏がとあるお店の前で立ち止まりました。床屋さん??
「行きつけ?」
「まあそうだけど、変わったものが見られるよ」
なんだろう、わくわく。

これはなんだ?まずは実物をごらんください。

梶川理髪館-1
梶川理髪館-2
梶川理髪館-3

種明かし。
上から、シェービングマグ(シェービングソープをアワアワするやつ)
髭剃り受け皿
子ども用散髪椅子
なんでも、ここのおじさん、世界でも有名なシェービングマグのコレクターなんですって。
昔はマイカップを預けてあったんですねぇ。
理髪店って、おじさんたちのサロンみたいなとこだったんだろうか。
きれいなカップを見ながら、知らない世界を妄想。
なんとお茶までいただいてしまって(笑)、ゆっくり休憩させてもらっちゃいました。

温泉神社やら源泉やら歩きながら、昔の話、今の話、いっぱいしゃべりました。
32年の時間はどこに行っちゃったんだろう。
昨日まで同じ高校に通っていたみたいな、不思議な感覚。
それはわたしだけじゃなかったみたい。

誰とでも話ができる人のふりはしていますが、基本的には一緒にいられる人は
そんなにたくさんいないです。

ゆっくりのんびり温泉街を歩き、さて、お買いもの。
途中からY氏の頭の中は晩御飯=すき焼き でいっぱいになっていたらしく、
買い出しにお供しました。
地元のスーパー、めっちゃ楽しみ。
その土地でしか売ってないものがあるはず。わくわく。
と思ったら、ちょと待て。すき焼き?西日本にないものがいっぱい必要なメニューじゃないか。
それはなにかというと・・・。

焼き豆腐に白ねぎ。(そう、西の人は関東で売ってるあのねぎを「白ねぎ」という。)
というわけでスーパーを3軒まわったっけ?
白ねぎはみつかりましたが、焼き豆腐はなかった。
いつもおいてるというスーパーも、今日は品切れ。
でも、すき焼きにお豆腐は欲しいよね。なので、たまねぎは知恵を出した。
木綿豆腐買って、水切りしようぜ、と。

お買いものの最後は、猫めし。
え~、そんなに買うのか。自分ちの猫じゃないのに。
(詳細は次回に続く)

日も暮れてきたので、おうちに帰りましょう。
 






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またまた・・・

たまねぎさん

またまたすごい所に行ってきましたね。
というのも、私も何十年か前、行ってきたのです。
しかも、そのあたりの出身の人がいて、先日も、その人に、すごい所から来たんだねという話をしたばかりです。

投入堂は、行きました。
お堂にまでは行きませんでしたが、そのすぐ下まで、がけをよじ登って行きました。
ああいう所だから、間違いなく地元の小中学生に対して、危険な場所に行ってはいけませんよ、という指示の対象になっているかと思ったら、例の、その近くの出身の知り合いは、そんことなかったと言っていました。

何だかいっぱい書きたくなるのですが、また長くなるのでやめます。
ただ、あのあたりは自転車で行くといいですよ。
姫路までは新幹線でしたが、姫路からはずっと自転車で、山陰は何気ない所にすごいものがいっぱい散らばっています。

・・・と言いつつまた長くなってしまいました。
ではまた!

>四日ぼーずさん

おおお、四日ぼーずさんに、旅の師匠になってもらおうかしらん。

> ああいう所だから、間違いなく地元の小中学生に対して、危険な場所に行ってはいけませんよ、という指示の対象になっているかと思ったら、例の、その近くの出身の知り合いは、そんことなかったと言っていました。

うん、同行した師匠も、遠足で上ったって言ってました。
学校ご推奨ですよ(笑)

旅はね、やっぱり思い出が満載ですから、ついつい饒舌になりますよね。
どうぞ、たくさん書き込みしてください。
楽しく読ませていただいてます。
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たまねぎです。
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