箱根駅伝

わたしはふだん、自分でテレビのスイッチをonにすることがない。
ない、と言い切ると語弊があるな。ほとんどない。
ただ、この暮れ正月は、家にひとりという時間帯がけっこうあったのと、
テレビ観戦は好きなので、スイッチに手がのびた。

箱根駅伝。
不思議だよね、関東大学対抗駅伝なのに、なぜか全国区。
そりゃたしかに、選手の出身地は全国だけどさ。
全日本大学駅伝だってあるのに、なぜかこれだけが特別扱い。
出雲や伊勢路ももっと大々的に報道してくれよ・・・。

1本のたすきを手渡しながら走る駅伝。
バトンを渡して走る400メートルリレーやマイルリレーも原理は一緒なんだけど、
なにかが違うんだよね。
なんでかと考えてみた。
わたしの場合は、時間が長いから感情移入しちゃうんだ、と今日気づいた。

今年は娘の所属する大学も予選会を突破して走っていた。
残念ながらシードは取れなかったけれど、最後までたすきをつないで走ることができてよかった。

優勝した東洋大学。一時期、息子が受験しようと考えていた学校なので、
もし入れたら箱根の山の神を応援に行きたいもんだと思っていた。
結局進路変更したために受験することもなかったけれど、
いったんは自分の身近に感じられた学校なので、やっぱり応援してしまう。

それから、自分の地元近くで選手たちが練習をしている大学が何校か。
そういう学校も、やっぱり応援の対象になる。

大学生活を含め、このとしになってみると、学生生活って短いよね。
その短い間になにができたか、なにを得るか。
東洋の柏原選手のインタビューを聞いていて、彼の言葉からそのことが感じ取れて、
なんだかとてもあったかい気持ちになった。


これで競技としての陸上を終える選手、
これからも大学で走る若い選手、
卒業して実業団でさらに走る選手、
この先はさまざまだけど、走っててよかったなっていう笑顔をみせてもらってうれしかった。
明日の日本の笑顔。
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