チェルノブイリ・ハート

映画をみてきた。

チェルノブイリ・ハート

チェルノブイリのあるベラルーシ共和国では、健常児の生まれる確率が15~20%だという。
最初それを読んだとき、逆か、と思ったが、(それでもとてつもない高確率だけど)
そうじゃなかった。
85%のこどもが何らかの障害を持って生まれる。
遺伝子損傷は、自世代だけでは終わらないということだ。

映像は、現地の病院や孤児院、そして生まれ育った土地を捨てざるを得なかった青年の姿を
淡々と送り続ける。
そこにはプロパガンダもない。
事実だけが語り続ける。

唯一のメッセージがあるとしたら。
同時上映のホワイト・ホースであれ以降初めて自分の家を訪れた青年の一言。
「俺の運命はこれじゃない」

あふれてくる涙を止めることができなかった。




これから全国の主要都市での上映があるようです。
札幌・青森・つがる・八戸・盛岡・仙台・山形・鶴岡・福島・いわき
横浜・川崎・高崎・長野・佐久・静岡・沼津・名古屋
大阪・京都・神戸・岡山・長崎・那覇

東京はすでに今日から上映で、銀座・渋谷・立川です。


この先、生きていくために、わたしはこれをみることを選択しました。




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