8月5日 さらにご朱印の旅 房総半島方面

いちど出ると、出たがりムシになるたまねぎです。



翌日は、日帰り圏内ギリかもしれない房総半島へ。

んで、けっこう遠いので、自宅最寄駅を5時半に出ました。

当初の目的地は、三十番札所高蔵寺です。



木更津駅から日東バスに乗るのですが、このバスIC非対応でした。

ちょっと調べが甘かった。不覚。

市街地を離れ、里山を走り抜けたところに忽然とあらわれたのが

「かずさアカデミアパーク」

それはなにかとたずねたらby Wiki

千葉新産業三角構想のひとつであり、

先端技術産業分野の研究所が集積する国際的水準の研究開発拠点

だそうです。

でもまだガラガラやんね、なかなか誘致がうまくいかないとみた。



そんな工業団地用地を抜けたところに、高倉観音のバス停はあります。

地名・バス停名とお寺の名前とは字が違っていました。

バス停から遊歩道で約5分の丘の上にお寺があります。

ご本尊さんは秘仏ですが、床下からの有料拝観がありましたので、

お顔を拝見してまいりました。



さて、戻り道。

同じバス停で待つと、2時間後なのですが、来るときのバスの運転手さんが

がんばってかずさアークまで歩けば、別系統のバスがもっと早く来ると

教えてくれたので、もちろんその情報いただきです。

とことこと10分ほど歩き、もうまもなくバス停、というところで後ろからバス

ひえ~い、もう走っても間に合わない

と思わず手をあげたら、バスが止まってくれました!

んで、乗せてくれると。

うれしくてうれしくて。いっぱいお礼を言ったら、この運転手さん

「バスは人を乗せてなんぼでしょ」

く~、かっこえ~

あ、ちなみに行きの運転手さんはイケメンなおじさんでしたし、

帰りの運転手さんはやさしいおじさんでした。

んで、運転がうまい!最高だね。



木更津から再びJRに乗車して北上します。

五井で下車。ここからは小湊鉄道に乗ります。

ディーゼル単軌の列車ですが、どうやって発電してんのか、一応冷房がついてます。

一応ですがね・・・・。

発車までに五井駅の売店でお昼のおむすびを調達しました。

三十一番笠森寺をめざします。

五井から約30分の上総牛久まで乗車し、そこからはさらに小湊バスで15分。

バス停からは徒歩7~8分くらいでしょうか。

切り通しの参道を抜けると山門がみえます。

そこから正面にばばーんと出てくるのが、崖の上にある懸造りの観音堂。











岩の上に柱を61本くみ上げているという、とても珍しい建物です。

75段の階段をのぼって回廊に出ると、そこは下とまったく違う気温。

さらっと涼しい風が吹き渡っています。

そして、四方をさえぎるものがないので、回廊をぐるりとまわると大パノラマ。

ご本尊さまからは、願いの綱がのびておりました。

境内でおむすびを食べて、すこし涼んでから帰りのバス停に向かいました。



最後にもういっちょ、二十九番千葉寺へ。

当初の調査では高蔵寺で2時間ロスするので、ここは無理だったのですが、

親切な運転手さんたちのおかげで時間がたっぷりできました。

こちらは千葉市のど真ん中で、JR千葉駅からいっぱいバスが出ていますので、

とても便利です。

しかしながら、正しくはこのお寺「せんようじ」というのですが、

せんようじに行くバス乗り場を教えてください、と尋ねてもわからない。

ちばでら、ではじめて通じました(笑)。

市民の文化遺産じゃないのか、札所は・・・。



週末に盆踊りがあるらしく、境内にやぐらが組まれていました。

お堂の前には、大きい大きいイチョウの木。

寺創建時に植えられたという伝えがあるそうなので、樹齢1300年です。

この大銀杏があるために、境内は日陰になって涼しくなっています。



千葉県には全部で7つの札所がありますが、

5月に2箇所、今回3箇所まわりましたので、残るは外房の清水寺と、

結願の那古寺となりました。



トータルで19寺。数としては折り返しすぎていますが、大変さはここからです・・・。










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