長谷寺にて

21日に、奈良に行ってきました。

目的は、観音様にあうこと。



実は、3/7から日経新聞で「かんのん道をゆく」という連載が始まり、

初回の観音様をどうしても見たかったのです。

(2回目のも・・でも、やっぱり初回のが魅力的だった)



というわけで、写真はもちろんありませんが、

 東大寺の三月堂にいらっしゃる「不空羂索観音」さま

 聖林寺の「十一面観音」さま

におあいしてきました。



三月堂の観音さまは、両脇に日光・月光菩薩を従え、

きっぱりとしたかんじでまっすぐに立っておられます。



対する聖林寺の観音さまは、ゆったりとやわらかく。



ほんとうに対照的で、どちらも深い深い慈悲のまなざしです。

とりわけわたしは、聖林寺の観音様の前に立ったとき、

あふれる思いを抑えることができませんでした。



もともとのわたしはそんなに精神世界に対して思いのある人間ではありません。

ここ数年、なにかに呼ばれるような気がして、神宮やその他寺院を巡るうち、

宗教というものに思い巡らすようになり、

神様であっても仏様であっても、なにかしらよりどころが欲しいときに、

いつもそばにいてくださるものがある、その安心感を感じるようになりました。





そうして今回呼ばれたのは、長谷寺です。

聖林寺から室生寺に向かっていたのですが、

道筋に長谷寺があることに気付き、

そして黄色い幟がたくさんたっているので、これはもしや・・・と思い。



そうだったのです。

なんと特別公開の期間で、観音様の足元まで直接行くことができたり、

ふだんは公開していないお寺のお宝を見られたり、

とても特別なものに触れることができる時期で、

ほんとうにラッキーでした。



境内にはすでにヒガンザクラやシダレザクラが咲いていて、

春の気配をたっぷりと味わうこともできました。

黄砂もバンバン飛んでましたが、そんなの気にならな~い。

お得なセット拝観券を握り締めて(笑)、広い境内をゆっくり回りました。

特別公開は5月末までです。





でも、室生寺に行く時間、なくなっちゃった。

今度いつ奈良に行けるかなぁ。



まあ、まずは坂東の観音様をたずねる旅ですね。








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