内宮

1泊した割には遅い参拝ですみません(笑)

神宮会館あたりにすれば良かったのですが、諸般の事情により、斎宮近くに泊まってたもので。



神宮は平成25年の式年遷宮にむけていろいろな行事が続いていますが、

実際に建造物が見えてくるのはまだまだ先。

そんな中、宇治橋は先行して掛け替えが始まっています。



内宮は、伊勢観光では絶対外せないポイントですから、朝から観光バスの団体さんがたくさん来ています。

そんなわけで結界も弱いのか。それとも何度かおまいりして、内宮さんの空気になじんだのか。

するりとご神域に入れました。



五十鈴川で手水を。

思ったほど冷たくありません。もう夏間近ですからね。



参道を進むと自然に背筋がのびてきます。

樹齢ん百年の杉がすくっと立っているので、こちらもつられて。



ご正宮の前の石段は、いつ見ても気持ちが引き締まります。

お参りすると、ごく自然に感謝の言葉があふれてきます。

ここにくるといつも背中の真ん中がぽかぽかします。その温かさがきっと、次にお参りする日までの生きる力になっているのでしょう。





遷宮の都合で、参拝後の帰り道はいつもと違う道になっており、

ご正宮の裏をぐるっと回って、別宮の荒祭宮への道になっていました。

実はここを歩くのは初めてで、もちろん『踏まぬ石』も初めて見ました。

盛り塩してなかったら通り過ぎてしまったかもしれない…





ここを過ぎたら、急に気配が変わりました。

あ。いらっしゃるんだ。



すると宮に向かって光の道が見えました。なぜかまっすぐでなく、途中で少しカーブして。

そこをたどって、宮の前に立ちました。

今まで感じたことがない胸のどきどき。

やっと来ることができました、とご報告すると、ご正宮のときより背中が熱くなりました。



そうですか。

今回別宮への思いが湧き上がったのは、ここに来るためだったのかな、と思いました。



参道に戻り、神楽殿の前から、もうひとつの別宮、風日祈宮へ。

こちらはなんだか、内宮の奥座敷というか離れというか、橋を渡って別の島に渡るような雰囲気です。



ここまでの別宮で、友人と私はある仮説を立てていたのですが、それがここで覆されてしまいました。



ともあれ、宮にお参り。

こちらは参拝客も少なく、静かにお参りさせていただきました。



さらに神宮本庁わきの所管社である子安神社と大山祇神社へ。



出発するときは雨模様だったのですが、ご正宮にたどりつく頃には日が差してきました。


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非公開コメント

No title

今の宇治橋ですか~

スゴい事になってる~

9月3日が楽しみですね

No title

>のり太郎さん

そうなのよ、橋が橋が・・・・って思いました。

こんなふうになっていたのか、いつも渡っていた宇治橋。

ところで、9月3日になにか橋の神事があるのですか?

渡り初めはたしか11月3日だと思っていたのですが。
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