銘仙いろいろ

腹満たしましたので、いざ出陣。



シルクセンターのお隣、産業貿易センタービルというところで、

京都のメーカーさんが展示会を開いています。

そちらでは足利銘仙を扱っているということで、

秩父銘仙の復活を願ってブログを開設した登夢さんが

ぜひとも見てみたいと。



わたしは技術的なことはさっぱりわからんので、銘仙の柄ゆきを楽しみ、

もちろん銘仙以外のものもた~くさんあるので、

いろいろいろいろいろいろいろいろ見て歩く、目の保養



基本的には西陣お召しの工房なので、

お召し大好き人間にはある意味、毒というか、むごいというか・・・。

それにつけても金の欲しさよ(違)



工房の方とお話しましたが、

やはり流通の問題が大きいなと感じました。

着物が正しく消費者の手に届くには、ずいぶんいろんな障壁があるなぁ。



それについては、今度、きくや店長さんとお話してから、

きちんとまとめて書いてみたいと思います。





さて、ここをあとにして、中華街を突っ切り(もちろん豚まん買うのは忘れない)

石川町駅近くの呉服屋さん「じざいや」を訪ねました。

こちらには、桐生の銘仙が少しあるということで。

工房みさちさんから、じざいやさんがお借りしているものだそうです。



こちらは、もしかすると内織りだったかもしれない(商品ではなかったかもしれない)ものも

含まれていましたが、やはり銘仙特有の明るく元気な柄のものでした。





じざいやさんは、独自の感性での品揃えでやっていらっしゃる呉服屋さんで、

たぶん、ナショナルチェーンや百貨店で希望のものを求められなくても、

じざいやさんにくれば、みつかるかもしれない、という

とってもすてきなお店です。



わたしも、「どうしても欲しいもの」ができたときには、

こちらでお世話になりたいな、と思っています。





で、なんで銘仙の写真がないかって?

柄をパクられると困るからだよ。



そう、銘仙にはパクリが横行しています。

絶対しちゃいけないはずのことなんだけどねぇ。





なんだか、いろんなことを考えさせられた銘仙との出会いでした。




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No title

あのメーカーさん、ホントにいいもの置いてたね~。

着物に対する愛がひしひしと感じました。

代表も若い方だし、足利銘仙なくなるまえに秩父銘仙をなんとかするから、また銘仙取り扱ってくださいよ~!って言いたくなりました。

でも、商品の面白さではじざいやさんに負けるなぁ。(^^ゞ

じざいやさんの前向きで、不況だからこそ責めの姿勢というのには感服いたします。

でも、銘仙の取材をする度、私がダウンしてしまうのは、ふだん使わない脳を使うせいか?

はたまた何かに取り憑かれているのか?

No title

>登夢さん

代表さんも、もひとりの方も、

着物を愛してるのがよくわかりましたね。

高く売りたいなんて、これっぽっちも思ってないよ。

よいものをどうにかしてリーズナブルな価格で届けたいから、

直販を選んだみたいなことがサイトに載ってました。

たぶん、組合とか同業者からはいろいろ言われてるんじゃないかなぁ。

それでもやる、その気概を高く買いたいと思いました。

じざいやさんが、あそこまで攻めていけるのは、なぜ?

と実は疑問でもある・・・。
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