熊野三山詣で 1日目の1

いまさらですが、昨年10月に訪れた熊野の写真を

少しずつアップします。



いっぱい思いのたけをパソコンで打ち込んであるのですが、

これをブログに書いたらあっというまに字数が増えて、

ただのトラフィックのごみになってしまいます・・・・。

なので、ここでは、ほんの少しにしようと決心しました。



ルートは鉄子編をご参照くださいませ。



初日。

実質的にはカレンダーは2日めなんですが、夜行で出てるから初日でいいや。

10月25日。

11時06分に紀伊田辺駅に到着。

熊野古道への入り口です。

ここからはバスに乗ります。最初は大きい国道を走りますが、

山に向かって曲がったあとは、古道をちょっと広くしただけ?みたいな道に変わります。

バス停の名前もなにやら由緒ありげな。

約45分で滝尻王子に到着です。

ここからは聖域になります。







境内に茶店があり、ここで歩く旅の準備としてお弁当・お茶・そして杖を買い整えました。

そして、茶店のご主人にみどころや、お弁当食べるのによい場所などをうかがいます。

(なんだか、ロールプレイングゲームみたいだなぁ(笑))



もちろん、お社にもおまいりします。

これからの旅の無事を祈念。そして、ここにこられたことを感謝。

さあ、いよいよ出発です。



いきなりすごい急なのぼりざかです。

茶店のご主人が杖を持っていきなさいといったわけがわかりました。

胎内くぐり、乳岩など、いろいろいわれのある場所をすぎて、

最初の王子跡は、「不寝王子」

滝尻王子からすぐのここで、おつきの者たちが不寝番をしたことからついた名前のようです。







このあと、お弁当ポイントまでずうっと上り坂が続きます。

道はこんなかんじ。











今日の目標である高原熊野神社までは、尾根筋をずうっとたどっていきます。

ほとんどがこんなふうに高い木の中を通っていますが、

ときどき木々がとぎれるところがあり、そこからはずうっと同じような山並みが

続いているのが見えます。

そんなところから、これらの山々を「果無山脈(はてなしさんみゃく)」というのだとか。



約2時間歩いて、高原熊野神社に到着です。







苔むした境内に、きれいな丹塗りのお社が建っています。

熊野古道の中では、いちばん古い神社であると言われています。

きっとこの古道を歩いたひとたちは、ここで旅の無事をお祈りしたことでしょう。



ほんとうはここから先もずっと歩きたかったのですが、

時間的に無理がありました。

この道は「中辺路」といい、中世の貴族たちが京の都から熊野詣でをするときに

必ず通った道と言われます。

いつかはきちんと全部歩いてみたいなと思いました。








関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

たまねぎ

Author:たまねぎ
たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR