水曜ダブルヘッダーその2

お昼からは、自分企画のばけらった!です。

《ばけらったの説明》
衣裳担当のるみこさんと、メイク担当の美醜さん、おそらく日本最強と思われるタッグチームのもと、平たい顔族をインド人に変身させるサロン
(ただし、ばけらったを名乗ってよいのは、たまねぎ企画のみとする(笑))

てなわけで、わたしを含む4名の平たい顔族がるみこさんのご自宅サロンを訪問しました。

るみこさんが大量にお持ちの衣裳の中から、自分の着るのを選ぶだけでも大変です。
あらかじめ、写真を載せてもらってはいるのですが、いざ実物を見ると、これがーあれがーやっぱりーとなるのが乙女心(違。

そして、衣裳が決まると、その色を考慮したうえで、美醜さんのメイクタイム。
その人の骨格に合わせて、皮膚の下に潜む可能性を全部引き出してくれる美醜マジック、知り合った時から虜のわたし。
約30分ほどで、日本人だったはずが、インド人(または国籍不明)に大変身です。


使用前使用後を載せられるといいのですが、いや、それは自己満足の世界だから、使用後だけにしよっか。




今回は、4人のうち3人がブライダル衣裳(えーと、ゲストじゃなくて、主役、つまり花嫁さん(笑))でしたので、今一まで以上にゴージャスな変身になりました。

るみこさんがお気に入りと言ってくださったあたくし~。




たまーに別人になるのはとても楽しいし、美醜さんマジックにかかれば、その別人度はんぱねぇです。

やってみたいなーと思われたらご連絡くださいましね。
なんと、メンズ衣裳もあるので、男性もOKよ!(応相談)
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水曜ダブルヘッダーその1

今日はお休みいただいて、湘南方面へ。

ついに!ついに!
七草恵先生の骨格診断結果を伺うことになりました。 

先日の記事参照

七草恵先生のブログ


結果、なんとなーくそうかな、と思っていたことが結果で表れたので、よかったなぁと思います。

七草先生とは、アーユルヴェーダとか魂のお話を幾度かしたことがあり、今回もそんなお話から始まりました。
人は生まれてくるときに、その特性を生かせる、あるいは特性を具現化したボディを入れ物に選んで生まれる、と。

そして、ファッションの観点で言う骨格診断は3パターンあり、充実のストレートタイプ・拡散のナチュラルタイプ・繊細なウェーブタイプにわかれるそうです。

なるほど、とすれば、わたしという人を思い浮かべた場合、華奢で線の細い体、というのは、あり得ないなと思いました。
その直感は確かにそのとおりで、わたしはストレートタイプでした。
シンプルでどちらかといえばかっちりした服が似合うタイプです。
そうなのか!
そう言われてみれば、あまりデザインが凝ってなくてオーソドックスなスタイルの服が、昔から好き。
でも、意外なのもあって、首まわりを覆うハイネックが好きだけど、ぴったりなのはVネックやUネックなのだそうです。 
へえへえ。

ふだん着ている服の写真をあらかじめ何枚か送って、みていただきました。
あんまりどっぱずれたのは着ていないようで、安心しました。

それでも、どんピシャリじゃないのはかなりあるので、少しずつ整理していかねばなりませんな。

着物も究極のIラインだと思うので、どんどん着ていくつもりです。


お話を伺ったのは、藤沢の8ホテル。
カフェのランチは、超弩級ボリュームのハンバーガー。



途中からお箸を駆使しての(笑)。
モスバーガーより食べにくい!








写真の中の時計

日曜の昼下がり、今月2度目、生涯4度目の柴又に行きました。

目的は、あるときはアバンギャルド和裁士、あるときは文筆家、あるときは音楽家、その実態は本質を写し出す写真家伊藤竜太さんの写真展をみることです。

伊藤竜太

会場は、その名も昭和レトロ喫茶セピア!
の2階、ほんとに普通のおうちみたいな間取りのお部屋での展示です。

会期が2日間しかなかったので、みなさんにご案内できなかったのが残念…。


写真にもいろいろありますね。
わたしの感じる竜太さんの写真は、切り取った映像の裏に時間が流れています。
向こうから来るのか、こっちからあっちに行くのか、それぞれの写真で違いますが、どれもひとつところにとどまっていない、時計が動いている、と感じます。


新宿に勤務先が変わったことでなにが一番よかったかと言えば、勤務先のビルだけでなく周辺に、フォトギャラリーがあること。
昼休みや帰り道にちょっと寄って、ふぅっと息をつくことができるのがうれしく。
振り返ったり、遠くを見つめたり、思い出を引っ張り出したり。
何をどう切り取るのか、フォトグラファーの感性に対峙する、というほどでもないですが、語りかけてくるものを受け止めるひとときが、自分にとって栄養です。


今回は、竜太さんのみならず、竜太さんのパートナーである厚子さんの写真も展示されていました。
厚子姫のは、竜太さんのとうってかわって、カラフルイマジネーションワールド。
厚子さんの纏う空気そのものみたいな、かわいらしくて鮮やかで柔らかい、色の世界。

二人は共にあるべくしてここにいるのだなぁと感じました。


音楽にしても、絵にしても、写真にしても、なにかを自分のなかに落としこまれて、そこから広がる波紋が心地よく。たまに心地よくなくても、そこからまた違うものを探しに行く自分に会えます。


また、次も楽しみに。




魂の洗濯

月曜の朝っぱらから何を考えてるのか、というタイトルですね。
わたしは、昼も夜もそんなことばっかり考えてるので、まあ、笑って許してください。

転生、についてはさまざまな定義があるようですが、転生はある、という考え方を捨てられず、そのため身近に感じるのがキリスト教のイエス・キリストでありながら受洗もせずに何十年。

たまたま機会を得て、マヤリーディングを受けてみることになりました。
マヤ暦でも、前世とか来世はあるようで、何度生まれ変わっても失われないその魂の持つ特性というのを読み取るそうです。

いろいろな要素はありましたが、気づいてることもかなり多く指摘されました。なるほど、顔ツボ含む他人に触れるという行為は、わたしの内にある特性を具現化したものであって、その資格(民間資格なので何の力もない(笑))をとることで壁が壊されて解放された、とも言えるのかと感じました。

ここ数年でご縁が爆発的に増えました。
そのなかでも自分にとって、やっと会えたね、とか、そこにいたのね、とか感じるかたがたもずいぶん多くいらっしゃいます。きっと、そのかたたちとは現世だけでなく、前世や来世でもお会いするのでしょう。
被っていた猫を被らずにいてもいい場面も増えてきました。そこは、いるべき場所なのでしょう。

示されたマヤのカードも、その後に引いた天使のカードも、意味を聞いた瞬間は「え?」と驚きつつも、しばらくすると自分に必要だったり自分のことだったりするのを実感することができました。





現実と乖離したものを追いかけても実りは得られませんが、たまにこうして、見ないふりしてるものや覆い隠されて見えないものを、何らかの形で示してもらうことは、軌道修正のポイントにさしかかっているというシグナルだと思い、ありがたく頂戴することに決めています。

今回もきっと、そのタイミングだったのでしょう。

メッセンジャーは、池成睦美さん。

睦美さんのブログ

とても柔らかくてあたたかいイメージのかたでした。
お話ししている50分が、外のあつさを吹き飛ばしてくれるような爽やかな時間になりました。




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吉原神社で神輿を担ぐ

昨日は、台東区の吉原神社例大祭に参加してきました。



連なるご縁のおかげさまで、地縁血縁のないこちらの祭礼にお邪魔するようになったのは、去年のこと。
自慢じゃありませんが、氏子というものになったことはなく、どこに行ってもよそ者として祭りを見ているのみでした。
しかし、祭りはやっぱり好き。だったら、ご縁いただけたとこには参加してもいいんじゃね?と、近年では深く考え込まずに行動しております。

でね、こちらには緋女会という、神輿担ぎたい祭り盛り上げたい女性の会があります。
コスチュームコードは、赤の蹴出しと白の地下足袋に浴衣!
こんな感じになります。



別嬪の朱美さんと一緒の写真だと、ちと…(笑)
蹴出しが映える浴衣はどれかいな、などとコーディネートを考える余裕も生まれる2回目。

夕刻16時にお祓いをして、いよいよ神輿渡御の始まりです。



緋女会のメンバーだけでは担げないので、女性だけで担ぐときにも、男女混成のときにも、適当に出たり入ったりしながら担ぎ手になります。

えーと。



一目瞭然。担げてないわたくし(笑)。
女神輿のときですらこうですから、混成では推して知るべし。
迷惑以外の何者でもありません。
なので、冒頭のように、狐舞の皆さんと踊ってるのが主だったりします。



渡御コースは、吉原のソープランド街を一周するコースです。いや、一周じゃないな、同じところ何回か通るしなー。
ふだんだったら足を踏み入れることのない路地も、神輿はくまなく回ります。
そんな中、堂々と入店するお客さんもいらしたりして、なんでこっちがと思うほどドキドキしてしまったり。




緋女会のかただけでなく、地元のお世話役さんや、他にもたくさんのかたたちのおちからで、地域のお祭りは守られていくんですね。
わたしは明確な出身地を持っていないので、地域住民としての立場とか心持ちがよくわからないのですが、地域だけでと固執せずに外からの人を受け入れたり隣まちと協力し合ったりとか、いろいろな方法をみなさんが模索しているところなのかなぁと感じました。

お天気もよく(ちょっとよすぎて暑かった!)、事故もなく無事に渡御終わり、直会をいただいて、おうちに帰るまでが遠足よ、とばかり帰路の電車で爆睡。
最寄り駅までご一緒できる緋女会仲間がいらしたのも超うれしく。

そして今朝。
二の腕と脇胴体の筋肉痛で、着物を着るのが辛いとわ。(棒読み)
ああ、もっと若いうちに担いでおけばよかったよぅ~。

また来年も参加するつもりです。
ぴんと来たら連絡してね!一緒に担ごう!←まだ言ってる、違うってばよ(笑)



再会

大学の同級生たちと、特に名目もなく飲んできました。
あ、名目は、日本ダービー前哨戦か。

おひとりは2年ほど前の夏の陣でお会いしてますが、あとのおふたりは卒業以来!
つまり、32年ぶりです。
Facebookで写真を見てるから?っていうよりも、えっ、当時のまんまじゃん、と。
立ち姿とかしゃべり方とか、ほんとに変わらないものですね。

(あ、ということはあたしもか…。)

4人の中間地点がそこらへんということで、南武線の登戸駅集合。
全員、乗り換え以外に使ったことがない、なんとも無謀な場所決めでした。
んが、こんなとこにも客引き(っていっちゃいけないのかな?セールスプロモーター?(笑))さんはいるもので、チェーン店じゃないという一言に誘われて入店。

飲んでー食べてーしゃべってーいやー途切れない途切れない、沈黙とかないだよ。
ほんとに32年も会ってなかった?そもそも、在学中こんなにしゃべったことあった?(笑)

我がクラスに3人しかいなかった女子の話題も出ましたが、あとのふたりとほとんど話したことない、という発言もあり、あれ、あたしって意外と社交性のあるふりをしていたのだな、といまさらですが、思い至りました。

あの学校で過ごした時間はたかだか4年ぽっちですが、子どもと大人の狭間で利害のない関係だった最後の時期だから、いまこんなふうに会えるのかな。

変わったもの変わらないもの、いろいろない交ぜになって、みんなここにいる。
そんなことを、強く思う夜でした。


ハットの麗人

帽子が好きです。

自分がかぶるの好きだし、いろんな意味で必需品でもあります。
特にこれからの季節は、電車内で頭の上から冷風が落ちてくるので、脳天保護のためになくてはならないもの。たぶん、百会のツボを冷やすと、わたしは具合悪くなるみたいです。
日除けとしても、春夏は欠かせません。
日傘を使えばいいのだけど、帰りはいらないんだよなーと思うと、ついつい持つのがおっくうで、やっぱり帽子。

そして。さらに好物なのが、帽子をかっこよくかぶってる人。
まちを歩いていても、電車に乗っていても、素敵な帽子をかぶって人、オーソドックスな型を着こなしてる(というのか?)人を見かけると目がはあとになり、できれば後をついていきたくなります。

メガネは顔の一部です、っていうCM が昔あったけど、帽子は頭の一部です、ってわたしは思ってる(笑)。
似合う服以上に、似合う帽子が、自分のキャラを左右してるような気がしてなりません。

とはいうものの、昨日の似合う服に続き、似合う帽子がどんな形なのか、よくわかってません。
とりあえずかぶってみて、鏡に映して、借り物競走みたいになっていなければいいや、という基準で選んでます。

ここ数年で、帽子作家さんとお知り合いになれるチャンスが幾たびかあり、そのかたのお帽子も手元にやってきました。
実益だけの帽子じゃなくて、麗人になれる(をい!)帽子を探したいと思います。


と書いて、なんだか思ったこと。
以前は、服も帽子も、自分からはそれほど見えなくて、他人からの見え方だと考えていました。
なので、作業服、というカテゴライズで、動きやすくて見苦しくなければいい、そんなレベルでの服選びをしていましたね。
そして、今は。
他人からどう見えようと、自分の好きな服を着るのがいいし、それが客観的に見て似合う要素で構成されていれば、さらにいいな、と思うようになりました。

だから、そのかたが好きなもの、氣にいったものを纏っている姿を見るのが好き。
キモノスキーなかたがたからはそれをより感じ取りやすいのかもしれません。


月末には、日本橋三越でハットマニア開催。
前回行けなかったから、今回こそ帽子にまみれてみたい!
財布は持たずにいくか(笑)。
または、わたしのお財布になってくださるかたを募集するか(笑)。

むっ!その前に立川か!polre !







似合う服?

この歳になっても、自分に似合うのがどんな服なのかわかりません。というか、知りません。

似合う色については、かなり以前から興味があって、10年以上前に診断してもらってました。
きっかけは、似合わない色があって、なぜなの?というところからでした。
なにしろ、きれいなスカイブルーとか冴え冴えとしたレモンイエローを着ると、なぜか顔色悪く見えて、「具合悪い?」と尋ねられることが多く…orz
母ちゃんの着られなくなったお下がり服をもらうと(いい歳してもらうなよ(笑))、なんかおかしい…orz
そしてわかったことは、黄色成分がこれっぽっちも入ってない色を着ると、自分の肌の色と喧嘩して、結果、服に負けていたということでした。

そんなこんなを知っていたので、お友だちになった七草恵先生の似合う色診断プチバージョンを企画したのが昨春。
そのとき、恵先生が骨格診断で似合うスタイル、というのを見てくださることも知りまして、ずーっと興味がありました。
だってね、似合う色わかってても、似合わないデザインの服を着ていたら台無しじゃない?

子どもが学校に行ってて、地域やら職場やらをばたばたと動き回っていたときは、作業服でよかったんです。
それと、仕事柄、職場の以外の人に会うことがないので、そこでも作業服でよかったんです。

ですが、なぜかひとさまをキレイにしてあげたい美顔経絡顔ツボ師の資格とったりして、いろいろ考えた。なんだかもっさりしてサエナイオバサンに施術してもらうよりも、なんかあの人すっきりスタイルよねーっていう人にやってもらいたいじゃない?

もうひとつ。
数年前に、なおらないよって言われた病気になって、左足の膝から下を人目に曝したくなかったんだけど、おーぶさんのニューロフットリフレクソロジーに出会って、これが劇的に改善しました。
病態がひどかったときには一生スカートとかハーフパンツなんかはけないなと思ってて、そうなってみるとスカート意外に好きだった自分にも気づき、寂しい想いもしていました。

今回、ついに恵先生から骨格診断の結果を伺えることになりました。
昨年の暮れにグループで日帰り旅行に行ったときに、お風呂入ってるから、ぽよぽよのお腹も貧相なおむねもぜーんぶ見られちゃってるので、間違いようがない。

とても、楽しみです。わくわくどきどき。


これで、色断捨離はおおむね済んでるので、次は型断捨離できる!
あ、でも似合うのがひとつもなかったらどうしよう…orz

残るのは、やっぱり厄介な着物か。

鎌倉でご朱印~その3

時間制限の中、欲張って最大限行ける距離を見積もるのは、札所歩きのもうひとつの楽しみでもあります。
紙地図だけでなくアプリを使うことで、到着予定時刻の短縮とか、くだらない遊びもできますしね。

めざす大町方面は、来迎寺からほぼまっすぐ南下していきますが、その途中に、七福神が二人ご鎮座してます。

毘沙門天の宝戒寺。
こちらは鎌倉観音の二番でもあります。



続いて、寿老人の妙隆寺。



さらに進み、七福神を始めるきっかけになった本覚寺を右に見て、大町四つ角。
左折してそれほど行かないところにふたつ並んでいます。

三番安養院。
こちらは、坂東三十三観音の札所でもあるので、ずいぶん前になりますがお参りしたことがあります。

ちょうどつつじ塀がきれいでした。
そして、境内のこの槙の木が大好き。



先ほどの天神さんの銀杏には及びませんが、こちらも樹齢700年、堂々たる古木です。囲いがあるのでできませんが、抱きつきたくなる木のひとつです。(たまにそういう木に巡り会う。)




さらにお隣には、十三番別願寺。
ほぼ個人宅になってるので、撮影はやめておきました。



ご朱印をいただいて初めて気付く、魚籃さんだったか!
それくらい、秘仏というか、前もってお申し込みして開けていただかないと観音様を拝めない、鎌倉観音の旅。

秩父のときはわざわざ総開帳の年に廻ったわけで、あれが特別なんですけどね。

というわけで、当初の集合時刻に3分遅れて鎌倉駅に到着。
先行してランチのお店を決めてくだされーとお願いしたので、追いかけて行きました。




パクチー餃子とノーマルの盛り合わせランチ。歩いてお腹空いてたので、ぺろり。

まだまだ先は長い。観音さんも七福神さんも。



鎌倉でご朱印~その2

今回は全部で8社寺まわったのだ、どれくらいさらっと書けるだろう。

この先は、朝ごはんも食べたからバスには乗らずに徒歩で回ります。

まずはすぐそばの、八番明王院。



簡素な山門をくぐり、まっすぐ進むと茅葺きの素晴らしい本堂があります。
緑につつまれた境内を静かに掃き清めているのは、まだお若い修行中のお坊さんかしらん。
どこを切り取って見ても、とても気持ちの良い景色です。



こちらでは、ご朱印だけでなく、塗香も授けていただきました。
鎌倉三十三観音は小さいお寺が多く、手水所がなかったりあっても蓋されてたりすることがあるので、お清めのかわりにしようと思います。
かばんからほわっと薫りが漂います。

ここからはしばらく歩きが続きます。
一番杉本寺、十番報国寺を通りすぎて、バス通りを外れて北側へ。

途中寄り道で、荏柄天神さんへ。



人間、生きてる間は学ばなくちゃね!



境内に樹齢900年という大銀杏があり、どうやっても全景が撮れなくてあきらめました。
900年って、鎌倉幕府より前だよ前!

さらに歩みを進め、頼朝のお墓にも目もくれず、国大小中のそばを北へのぼって五番来迎寺。



法要があるということで、本堂の障子はぴっちり閉じられていました。
鎌倉観音さんは、秘仏が多いです。
ご開帳はあるのかなぁ。




さてここで、10時25分。
待ち合わせは鎌倉駅で11時30分。
自分の歩く速さと道の混雑具合を見極めて、どこまで歩けるかを計算します。
かしゃかしゃちーん。

うん、残る場所を考えると、大町まで行けるな。

さらに続く。



鎌倉でご朱印~その1

うわ、このカテゴリで書くの久しぶりだと思う…。

コレクション魂といいますか、どうせやるならコンプリートしたいたちです。(その話をすると、おまえは男脳だろうと言われること多数。)
すると、札所巡りは実に性に合うレジャーです。
指針とゴールが見えている、お手軽なチャレンジでもあります。
ごほうびは何かと言えば、回りきった達成感と、日付の入ったご朱印帳、そして、見えないとこで積まれた功徳。

久しぶりに、札所を前面に押し出してお詣りする日を設定できました。
目指すは、鎌倉三十三箇所。と、鎌倉江の島七福神。←欲張りすぎ。

進捗状況。
三十三箇所は、8/33。
七福神は、1/8。
先は長いよ…。

前日の夜、気学の方位採りでみなとみらいに泊まっていたので、自宅から出るよりもかなり有利です。
いつも使う7時20分発の横浜駅行きシャトルに乗りました。
もし自宅をこの時間に出るとしたら、タイムラグは少なく見積もっても1時間半。
ほくほく気分で出発です。

横浜から京急で金沢八景へ。
んが!ここで悲しいことその1発生。
わずか2分前に鎌倉行きのバスが発車したばかり。次は約25分後…。
しかし、朝ごはん食べてないので、これ幸いとバス停目の前で朝モス。これで、お昼まで水分補給だけで歩けそうです。

8時35分金沢八景発のバスで、朝比奈峠越え。食べたばかりなので気持ち悪くなったのは内緒です。
市境を越えて十二所で下車。
最初の札所は、七番光触寺。



前日の雨ですっかりきれいになった木々がお出迎え。
本堂にお詣りして、さてご朱印を、とインターホンを鳴らす前に注意書。
え?ご朱印受付は9時から?
はい、悲しいことその2発生です。
思わず腕時計を見ると、8時58分。
ひー!
8時5分のバスで来たらここで30分待ちぼうけだったじゃないか!
さっきの悲しいことも、今の悲しいことも帳消しです。
待ってる間にお庭を拝見。



咲いてるお花がなんなのか、わたしにはわかりません。アヤメでないことだけは確かです。(ハナショウブか、カキツバタです。)

9時を少し回ったところでインターホンを鳴らし、ご朱印をお願いしました。
本堂の襖が開きましたが、ご本尊さまは見えませんでした。書いてくださってる間も襖は閉ざされていましたので、しばしたたずむのみ。
そろそろ書き終わったかな?という頃、読経の声が。
もしや、わたしのご朱印のためにあげてくださってるのか?
ああ、ありがたやありがたや!
頭を垂れて合掌。



そうそう、こちらの境内に入るとすぐに、カラスアゲハとアオスジアゲハがすうと飛んできて、わたしのまわりをひらりひらりとまわっていました。
それほど蝶が好きなわけではないのですが、わたしにゆかりの御霊さまや、わたしをメッセンジャーに使いたい御霊さまは、蝶になってあらわれることが多いのです。
2頭ともどなたかすぐにわかったので、午前中の参詣にご同行くださいとお願いしました。
今回は、同行二人じゃなくて同行三人です。

長くなったので、次の記事にします。



オラクルカード

昨日は朝6時台に満月。
したがって、夜は恒例の瞑想会です。



黄色の曼荼羅をお月さまにみたて、蓮の花メインの祭壇です。
今回の瞑想は、自分のミッションを知るために魂との交流をすること。
意識して深い呼吸を繰り返していくうちに、ふだんは目をむけない、というか、目を背けがちなものが見えてきます。
自分の本質、あるいは、コアの形。

これから先、自己実現のかたちはこのようなもの、というのはかなり前からはっきり見えています。
今回もそれが映像で浮かんできました。

停泊地。
港というほど立派ではないけど、船が停まれるような設えがあり、安心して船も人も休んで、燃料を補給し、送り出すこと。

抽象的ですが、そういう人であり、そういう場所を持ちたいと思っています。

瞑想後のスイーツ&カードタイム。
おうちを提供してくださるジャスミンさんが、セドナで手に入れてきた新しいカードを使いました。
生き物とネイティブインディアンのアクセサリが描かれている、ちょっと図鑑チックなかんじのカードデッキです。

出てきたのは。



エルク(ヘラジカ)のカード。

立派な角は、強さとスタミナの象徴。←弱っちい自分はまやかし、というか、弱っちそうに見せても誰も信じないわってことらしい。

そして、このエルクは何をしてるかというと、森の中に入っていき、パートナーを探しているのだそうです。

ああ、上には全部ばればれだね。
さっきのミッションのためにビジネスパートナーも欲しいんだけど、それとは切り離してライフパートナーも求めている。諸般の事情についてもたぶんお見通し。

外に出て見上げた月は、あっさりとした見かけでいて、濃密な光を放っていました。



どこを照らしているのだろう。





てのひらからメッセージ

わたくし、ただの暴走ばばあではありませぬ。
こんな資格を持っていたりします。

中学高校数学教師!

じゃなくて。


美顔経絡顔ツボ師!

お顔(頭のてっぺん含む)のツボで、美肌と健康を維持するお手伝い。
全部で15箇所セレクトされてます。

教わってから4年くらいたつかなぁ。
セルフでは、毎朝ふとんから出る前に、お気に入りのツボをいくつか(全部じゃない)押してます。
当社比で、前後のお肌の具合は違っております。
(4年以上前からわたしを知ってるあなた、証言よろしく。)

で、その一貫で教わった小顔&シワ予防マッサージ。
押しかけ施術でやっておりますが、これがなかなか効果的でございましてね。
自分の顔にできないのが悔しいのですが、おそらく定期的に続けていると、すっきり顔を維持できるのではないかと思います。

先日、バービーカフェに遊びに行ったとき、おふたりほど体験していただきました。

おひとりは週末にダンスの本番を迎えてるので、なんとかしたい!と。
もうおひとかたは、それを見ていて、ねーやってー、と。

結果、わたしの手の感触では、お二人とも顎の厚みがうんと薄くなりました。

おひとりはまあるかった顎が三角に、そして、気になっていらしたマリオネットラインが少し目だたなく。
加えて、額のごりごりがなくなったため、リフトアッブしやすい、柔らかい頬になりました。

もうおひとりは、全体的にうっすらむくんでいたのがかなりすっきりして、目がぱっちりと。
途中うつらうつら、まどろんでおられましたなー。

とにかくおふたりとも、肩から背中の凝りと詰まりがすごい。
ここをなんとかしないと、顔をいくらやっても元に戻りやすいと思います。
首から下はわたしの領域じゃないんだよね……。

不思議なもので、それなりに体力も必要な小顔マッサージ。受けてるかたはたぶんぼーっとして眠いと思いますが、実はわたしも結構気持ちがいい。
手のひらを通じて伝わってくるのは、信頼してくださって、委ねてリラックスしてるお客様のあったかさ。
もちろんそれに応えなきゃいけないから、わたしも全力でうけとめて、全力で施術。
その、言葉ではないやりとりが、充足感をくれるのだと思います。

どたばたしてるように見えますが、こういう静かな時間を作り出すこともわたしにはできますので、いつもと違うことしてみたいとか、ちょっとだけお顔ケア体験してみたいなーと思われたら、連絡くださいな。
(ただし、技術料はいただきますぞ(笑))

うーん。あたしもシワのばしたい…。
誰かやって。


書けない理由

そろそろ今年のを仕上げにかからねばならぬ時期。

深大寺恋物語

が、新作が書けないっ!
いくつか書きためたものはあるけれど、なんだかきりっとしてなくて、つまり気に入らない。書いたのは自分なのに(笑)。

昨秋、たぶん多少は物書きするんだろう友人に「嫌いなひとを書いてみたら?」とお題をいただきましたが、取り組んでみるも、敢えなく断念。
それはおそらく、「このひとが嫌い」という感情を長いこと持ってないからだと思います。

私の尺度は、好きか好きじゃないか、で、好きか嫌いか、ではないのです。
好きの度合いはそれこそ瓶覗から藍錆、留藍まで、さまざまなグラデーションがありますが、嫌いってどんなんだかわからない。もはや忘れてしまいました。

アンチ巨人という名の巨人ファン(笑)という言い回しがありましたが、それと同じで、嫌いという形で関心を持つことになるのですね。
誰それが嫌い…。そういうことを思っていたのは、はるか彼方の大昔になってしまいました。

いやな思い出をもたらした人や、いやがらせをするような人が目の前にあらわれたら、嫌うのでなく、無関心になる。それがわたしの防御のしかたのようです。

好きな人のことはもっと知りたくなるけど、どうでもいい人のことは知ろうとも思わない。

嫌い、と言えるほど、ネガティブに関心を持てる人が出現したら、別の世界への扉が開くのでしょうか?


というか、嫌いが書けないのは、恋愛小説に致命的なのではないかと思い始めた。
ターゲットを変えないとだめかな、こりゃ。

どこかにこっそりあげて、反応みてみるか。



いくつになっても変身は楽しい

昨日は、とにかく全力で遊び倒すことに命懸けてる?素敵な紀子ねえさんのご自宅に押しかけました。

目的は、紀子ねえさんのバービーコレクションを見せていただくことと、オードリー・ヘップバーンに変身するみなさまを眺めること。
タッチの差で変身席は埋まってました。
しかしね、自分がやるのも面白いのだけど、他のかたがどんどん変わっていくさまを間近に見せていただくのは、ほんとにわくわくするんです。

まずはバービーちゃんの虜!



全部で何人いたんだろう。
物入れの中にもまだいる、ってねえさん言ってたような気がします。

集まったメンバーのおひとり、ボリウッドダンスをやってる留美子さんが、インドのバービーちゃんを紀子ねえさんにプレゼント!
このバービーちゃんは、お肌の色がカフェオレ色で、同じお顔なのにとてもエキゾチックでした。

持ち寄りのランチのあと、いよいよ変身タイム。
美醜観音さんがメイク担当で、3人のかたがオードリーに変身!



で、その様子を写真に撮ったりしながら、わたしもオードリーじゃないものにこそこそ変身!



メッシュのウィッグは、変身組の和子さんのを貸していただきました。
そうなの、今、髪をのばしているので、たまに気分変えるショートのウィッグ欲しいなー買えるかなー、なんて妄想していたのです。
この形、めっちゃ似合うやんあたし!

貸してくださったマダム和子も、これいいわよ、と絶賛してくださいましたので、きっとそのうち、もう少し違うカラーのものを手に入れたいなぁと思います。


職場では座敷童子のようにひっそりと暮らしているので、オンとオフの差が激しいなぁと自分でも思います。
でも、こういう時間があって、なんだか自分の本質というか、隠れたものが浮上してくるときの感覚がとても面白いです。

ここまでじゃなくても、非日常な楽しい会を、がんがん企画遂行する紀子ねえさん。
もう一生ついていきます!





美しいもの

美しい調べ。
美しい小物。

清少納言ではありませんが、小さいものやきれいな音は、ほんとうに心をなぐさめてくれます。

連休も終わりに近づいた今日は、都心と自宅のある郊外を行ったり来たりしていました。
ちと効率が悪かったですが、まあ時間の決まってるものだから、そうせざるを得ず。

音のほうは、こちらです。



何度も行ってるトリオリベルタ。
ここのところ娘と行くことが多かったのですが、今日はひとりで。
ちょっと前に、横浜まで聴きに行ったときの苦い思い出とつながっているので、ひとりはどうなん、と思いつつのチケット予約でしたが、やっぱり行ってよかったです。

結成から17年目を迎えるリベルタ。
聴き始めたのはたぶん2002年からだと記憶しているので、古いほうだと思います。
当初はアストル・ピアソラのタンゴを演奏するためのトリオでしたが、映画音楽をはじめとするポピュラーやジャズのナンバーもレパートリーになり、今度はなにが始まるのかな?と、常にわくわくしながら当日を迎えています。
また、前に聴いた曲でも、必ず進化しているので、毎回おお!の連続です。

今年のテーマはワールドミュージックということで、国別地域別に構成されたプログラムでした。
前半のプログラムでいきなり涙腺崩壊してしまい、ちょっとちょっとあんただいじょぶなの?って状態でしたが、それだけ彼らの演奏が素晴らしいものだったのです。

コンサートホールなのでおとなしく座って聴いていましたが、ライブハウスだったら踊ってたかもしれない、いつも踊りを感じさせるアレンジで聴かせてくれます。
大満足で約2時間半を過ごしました。

外に出るとまだまだ明るい!
これは迷ってた銀座へ行ける気分!

ということで、ギャラリーカノンへ。

ギャラリーカノン

不思議なビルで、いまだ手動式のエレベーターがあります。



これに乗って6階へ。作家の中谷文子さんの個展です。



以前求めたカワイイ指環も気に入ってて、今回はイヤリングが欲しいなぁと妄想。
そして、ドキドキするものにちゃんと出会えました。



とっても繊細なデザインで、上手に撮れないのが悔しい。
夏に向かう爽やかカラーは、誕生石のサファイアです。
うん、これをお迎えせずには帰れませんでした。


今日は、引いたカードでは断捨離の日でしたが、結果的には美しいものをインプットすることになったわけです。
まあ、たぶん心の断捨離ができていたので、空いたスペースに入れることができたのでしょう。

とても満たされた夜。
膨らみかけた半かけお月さんにじいっとみつめられての帰り道。





楽しくて美味しくて

着物を通じてお友だちになったゆきこさん。
1年半ほど前に、転勤のために遠く福岡へお引っ越しなさいました。
時々東京に戻っていらっしゃるので、昨晩はお久しぶり会に参加してきました。

ゆきこさんはご自分のブランドをお持ちで、和洋両方に合う素敵なアクセサリーを作っていらっしゃいます。

Coquillebijoux

私も大ファンで、すこーしずつ手元に増やしてます。
今日はその子たちも身につけて、浅草に向かいました。



ちっちゃくしか写ってませんけど、帯留めとイヤリングがそうです。
それと、この山吹色の名古屋帯はゆきこさんからお譲りいただいたもの。
コーディネートは帯ありきで考えました。

20名を超える人数と、たまたま当たった席がいちばん奥まっていたこともあり、いらしていたかたになかなかご挨拶にいけなかったのですが、お近くのかたがたとはたくさんお話できて、とても楽しかったです。

そして、お料理がまたおいしい!





浅草の履物店、辻屋のご主人である里枝さんのご尽力ですてきなお店に素晴らしく美味しいお料理を堪能しました。
お肉もお魚もお野菜も、産地を厳選したものでした。



A5のお肉なんて、生涯で初めていただきましたよ。
もううっとりするような美味しさでした。


着物を着るようになってからちょうど干支が一回りしました。
初めのうちは着ることだけでも楽しくておでかけうきうきでしたが、だんだんと着物を通じてお友だちが増えていき、その交流が自分にとって何よりの財産なんだなぁと感じるようになりました。
好きな着物のことだけでなく、さまざまなことを話せるかたがたと、この歳になってからも出会えるなんて、ほんとうに着物さまさまです。

たぶんこれからも、なるべくお出かけは着物で、な私。
邪険にしないで、ついでに着物仲間になってね。大歓迎です。



柴又お散歩

本格的な連休初日の5月3日、柴又へ行ってきました。

柴又と言えば寅さん。
駅前には寅さん像、そして最近さくら像もできて、たぶんすごい人出だろうと予測。

お昼過ぎの駅前屋台で、アテンドの竜太さんご夫妻と合流してちょい呑み~。



ニラだらけのニラオムレツとか、ハムカツとか、なんだか懐かしい味と、すっきりハイボールが、昼の陽射しによく似合います。
ハムカツといっしょに出てきたソースの容器には、ガムテが貼ってあって、そこにソースと書いてある、このなんというかテケトー感がたまりません。


帝釈天までの参道は、人でごった返しています。
途中、店先をのぞいたり、厚子さんがお店のご主人とお話ししてるのを聞いたりしながら、ゆっくりと歩いていきます。

両側にだんご屋さんだらけ。
和スイーツ好きにはたまりません。
その中のひとつ、竜太さんご推薦の亀家へ。



くずもちとおだんごをよばれたのですが、くずもち、わかる?
なんかみなさんの知ってるくずもちと違わない?

そう、実はこちらのお店は、黒蜜じゃなくて、白蜜なんです。
さっそくいただいてみると。
むぅーん、なんだろ、あっさりとした甘味でいくらでも口に運んでしまえる軽さ。
いや、くずもち自体は普通に重いんですよ、もちですから。でも、蜜の味がふわっとくずもちにからんで、強く主張しないところが特長です。
いいなぁ、これ、大好き。

それから、おだんご。
草だんごにのってる餡は、こし餡つぶ餡が選べます。
揚げだんごは土日祝限定。
三人でわけわけしながら、たぶんわたしが半分食べたんじゃなかろうか。

というわけで、お参りする前に食べちゃった。
いよいよ帝釈天へ。



お堂の手前にある瑞龍の松が見事です。樹齢が500年を超えているそうで、それにしては青々としているなぁ、と。
樹木だって地域の人に愛されてればこんなに元気なんかな、としみじみ思います。

お参りのあとは、少し川寄りの山本亭へ。
こちらは建物に入ってお茶をいただくこともできますが、お庭だけでもじゅうぶん楽しめます。
名残の藤の花びらを浮かべた蓮池が、とても心に残りました。



呑んで食べてお参りして3時間ほど、柴又をゆっくりと楽しみました。
竜太さんご夫妻は柴又に転居してきてまだ2ヶ月ほどなのですが、すっかりまちに溶け込んで、ずうっとここの住人みたいでした。

ところどころで写真を撮るおふたり。
ぜひ彼の写真を見に来てください。
柴又の喫茶店セピアで、5月21日22日の2日間、写真展開催です。



伊藤竜太

また柴又行こうっと。
ちょっとだけタイムスリップできます、昭和まで。


黒留ナイトその後

もはや一昨日のことなのに、頭の中はなんだかんだで黒留ぐるぐる状態です。
あの方の裾模様素敵だったなーとか、あのコーディネートはぶっ飛んでたわーとか、素敵な帽子だったなーとか、お腹の赤児さんびっくりしてへんかなーとか、竹姐相変わらずかっこいいなーとか、ショーモデルさん全員とお友だちになれるのはいつかなーとか、とか、とか、とか……。

そして、自分のお姿を振り返ってみると。
3回ふつーっぽく着たら、満足してるようですね。
もしかすると、今後我が子たちが結婚でもすれば、着る機会に恵まれるかもしれないし。

と考えて、ハタと気づきました。
あれ?白襦袢あったっけ?

 →はい、喪服いただいた中にあるはず。
(要確認。)

礼装用の帯締め帯揚げあったっけ?あと扇も。

 →あ、やばい、これ、揃えておかなきゃ。

礼装用の草履バッグあったっけ?

 →ない…。これがいちばん難関だ。なんたってあたしの足、草履ならSかXSだもの。

このあと揃えておくもの、いろいろあるんだなぁ。
↑全部きくやさんに丸投げして探してもらうつもり。

そして。
過去3回の皆さんの姿を思い出しながら、一度はやってみたいコーディネートがいくつかあるなぁと妄想炸裂。
でも、そのコーディネートで家から会場まで公共交通機関で行く勇気が出るかどうかが問題です。
現場で着ることには全く抵抗なしですけどね。

まだ恥の捨てようが足りないのか。
小者だなぁ、あたし。
あと、センスが足りません、センスが。
こればっかりは如何ともし難い。
今さら身につくものでもないので。

てなわけで、トータルであたしをプロデュースしてくれるかたが欲しいなぁ。



黒留ナイトの情報は下の写真のハッシュタグで探してみてね!



主宰の竹姐です。






黒留ナイトへ出動!



昨晩のいちばんイケてる姿です。(笑)

あ、お帽子は借り物で、一瞬だけ被りました。
お友だちのコーデをみて、この帽子重いのかなーと思い、尋ねてみたら、ぽこっと被せてもらえて!


というわけで、昨晩は、東京キモノショーの中のいちイベントとして開催された黒留NIGHT ~Debutante Ball に参加しました。
約2年半ぶりの開催となり、楽しみに待ちわびていたみなさんのコーディネートが、めっちゃくちゃノリノリで楽しいひとときでした。

パーティーの場に行くと、お話したりコーデ見せてもらったりが忙しくて、写真撮るとこまで頭も手もまわらないのがダメダメなところですが、まあおいおいいただきものの写真なども追加で載せていこうと思います。

そもそも、黒留ナイトとはなんぞや。

ひとりの着物中心の古物商が、傷んでしまった黒留袖に出会ったことが契機でした。
箪笥の中にしまわれたまま陽の目を見ることなく、染みが出たり黴が生えたりして朽ちていく黒留袖。
でも、黒留袖は既婚女性の最高礼装であり、ほぼ一点物として手間暇もお金もかけて作られたものが大半です。(レンタルものは別よ。)
冠婚以外でも着ていける場所を作ろうと、彼女が企画したパーティーが始まりです。
回を重ねるごとに規模も大きくなり、その集合写真は「黒の絶景」と呼ばれるようになりました。


昨晩も、ほんとうに黒の絶景でしたね。
さまざまな色、柄の留袖を、思い思いのコーディネートで身に纏う紳士淑女。←いや、ほんとにその言葉がぴったりなんだって。礼装ってこういうことなんだなぁ、と心底感じます。

どの人をとっても、その着物、そのコーディネートへの愛があるのですよ。思い入れ、と言ったほうがいいかな?
着物の持つストーリーや、ここへ至るまでのそのかたのエピソードなどが、その姿から言葉として聞こえてくるような。

今回はミニバージョンではありましたが、パーティーに先だってファッションショーもありました。
こちらも主宰チームが渾身で作り上げたステージで、素晴らしい20分でした。

もうね、このイベントだけは、写真や文章では伝え切れないの。
ここにいることで感じられるものがたくさんありすぎです。

今後も続けていくというお話があったので、次は一緒に行きましょうね。

キーワードは
#黒留ナイト公式
です。


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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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