京都を歩いて

(備忘録的にFacebookに書いたことの焼き直し加筆です。)

土日に京都ですごして思ったこと。

どこの観光地でも同じじゃないかなと思いつつも、京都はとりわけそうかもしれないと感じたことがある。

まち全体が観光地として見られてるけれど、ほんとうの観光スポットは点と点で存在していて、面でつながってるところはほとんどない。
点と点をつないでいるのは、公共交通機関であったり、歩いたり自転車での移動であったり。
暮らしのまっただ中に、よそもんがお邪魔してるわけだ。
やかましかったり、うっとうしかったりするだろうに、でもなんも言わんと受け入れてくれてる。
ありがたいことやなぁ。

なぜそんな風に感じたかというと。
大通り以外はほんとうに狭い道で、しかも庭などなく、道に面して家が建ってる。
その軒下を私ら歩いてるわけです。
窓が開いてようものなら、中丸見えです。

マンションで言うたら、窓が面してる外廊下をひっきりなしに人が歩いてる、そんな状況。
もちろん、すべての通りがそんな状況なのではないけれど。
住宅地のど真ん中にひっそりとあるお寺さんとか、突如あらわれる行列は美味しいものを食べられるお店だったり。
人集りがあれば、どうしても空気はざわつく。
そのすぐそばで暮らしていく。
いろんな不都合もあろう。それでも。

昨日、こんな記事を見た。
ライトアップ中止

警備を住民の皆さんが担っていたことに驚き、そして、もしかしたら中止することで出るかもしれない不都合もみんな飲み込んでくれたんやな、と思った。
今回見ることのできなかった、桜の土手を思い浮かべながら。

ありがとうさんです。楽しいまち歩きさせていただきました。

中京郵便局。


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ざわざわざわ

よくないことが起こりそうな気配を感じる。


そんなときは自分をとりまくエネルギーをぎゅっと引き寄せて、厚みを増した鎧に変えよう。


目と耳だけ外に出して。
アンテナ。

2泊3日京阪の旅~食い倒れ編その2

さてさて、明けて2日目。

朝風呂浴びて、着付ける前に、グランディールで求めたパンをパクつき。
自分が着てからまめさん着付け。
(着付けは意外に体力仕事なので、食べないでは無理!)

源光庵に参拝したあと、向かったのは、大徳寺裏の粉屋珈琲店。



サイフォンで落とした珈琲に砕いた氷を入れてシェイクするので、琥珀色の泡が立って、まるで黒麦酒…。
焼きたてのクロワッサンとサラダ、茹で玉子のモーニングセットを、カウンターでいただく、日曜の朝。
うーん、贅沢だ。

元々の予定ではこのあとお花見でしたが、咲いてる木はわずかということで、さくっと削除。
ランチに向かいます。

ブランピエール。
ミシュランで3年連続ビブグルマンをとっているとのことで、期待度MAX 。



中庭の桜を眺めながらいただくお料理は、確かにとてもとても美味しく、予約がなかなかとれないのもうなずけます。
みんなで違うメインディッシュを注文して、ちょこっとずつシェアもして、楽しみました。


さて。
こんなに時間を詰めてどうなるあたし!
次は大阪だよー。

ともさんと長堀橋の駅で待ち合わせて向かうはその名も、とらふぐ城。
国産ふぐがごじまんです。



ああ、痛恨!
焼き白子の写真がないっ!

実はやっぱりなかなかお腹が空かず、ギブしそうだったのですが、そこはほれ、おばちゃんのいやしさよ。
ある程度時間をかけて結局なんとかゴールしたのでした。
てっさも唐揚げも鍋も雑炊も、ほんとにおいしかった。


最後は帰る日のお昼ご飯。
リトル沖縄と言われる大正区訪問記念の沖縄そば。
大正駅ガード下のいちゃりば。



飽食のお腹に、やさしいだしがしみていくのがうれしいひとときでした。


番外編。おーみーやーげー!



2泊3日京阪の旅~食い倒れ編その1

本編にも書きましたが、今回はほんとうに花より団子ツアーでした。

まずは、土曜のランチ。

市場小路 伊勢丹店にて。



オムライスプレートに、おばんざいとデザートまでついてます。

こちらはなんといっても、ロケーションです。お席から眺める京都タワー!



夜景も綺麗らしいので、デートにいかが?

続いてお買い物編。

ベルアメール 京都別邸



店内まるごと買い占めたくなる可愛さ!
悩んで悩んで選ぶ楽しみ。


さらに歩いて市役所前へ。

グランディール 御池店



どれを食べても美味しそう。
遠慮がちに窓の外から撮りました。


晩ごはんは、日常茶飯で。



一汁三菜の定番ごはん。
どれもやさしい味と素材で、ぱくぱくぱく。

そして、今宵のお楽しみは、BAR探偵。



軽めで、でも甘くないカクテルを~とお願いしたら、フランス産でハーブの香りがふんわりただようSuze というお酒で作ってくれました。
これ、ドンピシャ好みです。


ああ、お腹も心も満足です。
このあとお宿で、杉ちゃんのお誕生日おめでとう宴を(笑)。

迷い悟れるのか







四角い窓が、迷いの窓。
丸い窓が、悟りの窓。




それぞれの窓の前で、わずかの時間ですが瞑想をしてみました。
自分と向き合う時間を、グループ旅行での中で作れる行幸。

自分の持つ角も見え、行くべきありかたも見え。

ぽろりと流す涙をあわてて拭う。





源光庵は北山にあるため、交通の便があまりよくありません。今回は、宿泊がしょうざん敷地内の東急ハーヴェストだったので、歩いて行くことができました。
行け、ということだったのでしょう。

迷いと悟りの両方を持つ寺院は、京都にも2つしかないそうです。

2泊3日京阪の旅(長文御免)

あ、のっけからですが、鉄子の旅じゃないですよ、着物で楽しむ旅です。



タイトルだけだと、こいつ京阪電車乗りに行ったのかと思わ←自爆

年が明けてすぐ、旅先で知り合った若いお友だちから、「着物で京都お花見旅に来ませんか」とお誘いいただきました。

着物!京都!花見!
この三大キーワード揃ってたら、脊髄反射してまうやろ(笑)
ほとんど迷うことなくカレンダーに書き込みました。

このお友だちは、昨年の夏、三重県関の夏祭りに参加したくてお泊まりしたゲストハウスで出会ったかた=まめさん。
他に、やはりそのときに来ていたすぎちゃん、まめさんのお出かけ友で着物大好きのリンダさん。
4名でのグループ旅行ですが、出発地がみな違う。大阪2名、愛知1名、東京1名。
まあ、当然ですが現地集合です。

天気はどうなるか、も気になりますが、花見とうたっているので、いちばん気になるのは桜の開花状況。
しかし!
今年は全国的に寒い!
残念ですが京都も例外ではありません。
植物園でお花見する予定でしたが、早咲きのが4本だけ咲いてるとのこと。
もうそれ聞いて落胆。

でも、この4人、そんなことでへこたれるタマではありません。
花より団子という諺を地で行きました。

土曜ランチ:美味しいもの
土曜晩ごはん:美味しいもの
土曜夜のお楽しみ:美味しい酒
日曜朝部屋食:美味しいパン
日曜ブランチ:美味しいモーニングコーヒーセット
日曜ランチ:美味しいフレンチ

とまあ、美味しくないものは体に入れない!
恐るべし女子旅。

あ、忘れてならない、ちゃんと全員着物で街歩き&お買い物も楽しんでます。

土曜午後いち:紫織庵
土曜夕方:チョコ買ったり手拭い買ったり小物屋さん冷やかしたり

いろんなペースのメンバーをうまいことまとめてくれるまめさんの手腕、素晴らしい!
複雑怪奇な京都のバス網を調べ倒して、予約のお店を結ぶ効率的な移動、自分ではここまで綿密にできないです。

今回のハイライトはこちら、BAR探偵

ご存じのとおり、あまり酒が強くないです。(一時期はたくさん飲んでましたが…)
ですが、鯨飲できないからこそ、美味しい酒が飲みたいという、いやしんぼです。
なので、こういう雰囲気を楽しみつつ、バーテンダーさんとの会話も肴になるカウンターバーは、大好き。
家の近くにあったらいいのに。
こちらのお店もまさにそんな空間で、ご近所なら毎晩でも1杯カクテル飲みに行きたいと思いました。

ここにはもうひとつ、隠し部屋というお楽しみもあります。
行かなきゃわかんないから、ぜひ行ってみてね。

しばらく貸切状態できゃあきゃあと騒いだり、三々五々お客さんもはいり、学生からの常連という若い男性に手品を披露してもらったり、人間の歩く道が交錯するカウンタータイムを楽しみました。

日曜の午後、離脱して大阪へ。
京阪の洛楽に乗れるという幸運に恵まれました。
2階建ては近鉄とJR だけのものちゃうで~。



よくわからん写真ですみません。
(やっぱり鉄子だった。)

大阪で待っててくれたのは、これまた着物つながりのお友だち、ともさん。
同年代で、いろんな話のできる、そしてお料理上手な素敵な女性です。
彼女のご紹介で、ふぐを食べに行きました。

勘のいい人。
あのあとふぐ食えるのか、と思ったでしょう。
ご明察。しばらく食べられなくて、眠くて苦しみましたが、眠気が飛んでから食べました!
ので、激しく長居してしまいましたが、そのぶんともさんとたくさん話できて嬉しかった。

こんな歳になっても、一生つながりがあったらいいなと思える人に出会えるの、とても幸運だと思います。

明けて最後の月曜日は、大正区=リトル沖縄。
いや、それを満喫しに行ったわけではなく、日頃わたしの着物ライフを支えてくださってるきくやさん襲撃!

呉服の老舗きくや

シャッター街になりそうな三泉商店街から泉尾商店街を歩き、きくやさんに到着。
実は歩いてるときに社長が銀行に入っていくのは見かけたので、ゆっくり歩いたんだけど、やっぱりあたしが早かった(笑)。

いろんな話しました。
もちろん、戦利品も見せて~て言われたし、膝まで馬乗りの袴も実物見てもらいたかったし、なにより、八丈島ラブになってもらいたかったので、自作の黄八丈帯をびらびら見せびらかしてきました。
(成功したっぽい。)

そして、今後この業界はどうなるのか、みたいな大きい話から、レンタル小技みたいな小さくてセコい話まで、気づけば昼!
大正駅そばの沖縄料理店を教えてもらって、大正区気分だけでも。

帰りのこだままでずいぶん時間があったので、楽しく環状線の駅取りもしました。



こだまは、普通車のぷらっとこだまを取れなかったので、それでも安いグリーンぷらっとこだまで。
3時間半、楽チンな移動でした。









ボーダーライン

もっとがんがん行きたいと思いつつ、サボることの多いジム(笑)。
またちょっと間があいて行ってみたら、例のステップエアロが終了で、4月からファイト系のエアロになるとのこと。

おお!
このジムがNASになる前、いちばん楽しくやれたのがボクササイズ入門みたいなやつだったので、大歓迎!
やなヤツの顔を思い浮かべて、パンチを繰り出すと気分爽快、なのはあたしだけかな?

サボってる間に健康診断があったり、なんとなく食べる量がわずかですが少なくなっていて、自分が設定してる体重ラインをクリアしていました。

ので、ジムの更衣室で全身鏡に映してみました。(こういうときについでに乳がん自己点検もやってる(笑))
体をひねりながら、背中側も見る。

たぶん自分でしかわからない、というか、自分にアマアマなんだと思いますが、このラインを下回ると、背中の贅肉の厚みがすっと薄くなるのですよね。
そのために、ひねるのも楽。
ひねるだけじゃなく、この重さになると、生活全般が楽になります。
これがいわゆる適正体重なのかな、と思います。


もっと体重あっても平気だよ、と内科の医師にはよく言われますが、それは身長から割り出すとそうなんでしょうね。
けれど、わたしの場合は足が小さくて脚が短いから、支えるものが貧弱なわけで、事実エイジウェイトに達していた頃は、いつも膝と足首が痛かったです。限界を超えていたということなんだと思います。

楽に動けたせいか、数回目にして慣れたせいか、昨日はステップ台から落ちる( ; ゜Д゜)こともなく、どうにかついていけました。
やっと脳内回路ができたのになぁ。

来月からまた精進します。


つくしの記憶

道すがら観察記録、今季初のつくしをみつけました。



もう開ききっちゃってて、たぶん何日か前に顔出したんだろうけど、今朝まで気づきませんでした。

子どもの頃住んでいたところ、そうね、生まれた頃から東京23区に住み着くまでの11年くらいは、どこに住んでてもつくしはあたりまえにそこらへんに生えてました。
ので、春の食卓にはつくしがいつもありました。
(もちろんハカマを取るのはわたしのお仕事でした(笑))
山ほど摘んできて山ほどハカマ取っても、食べられるのはほんのちょこっと。
佃煮になったり、卵とじになったり、お吸い物の実になったり。
重要なのは、この写真みたいに開いちゃったのは美味しくないってこと。
なので、胞子のたーくさん詰まった緑のアタマのを探して摘むので、手も服も胞子の色に染まってました。←白い服に付くとなかなか取れない!

大人になって多摩に住み着いた最初の頃は、ちょっとした空き地や生産緑地指定のとこには、どこでもわんさか生えてました。
多摩市民になってちょうど30年。(たぶん今日だ!)
つくしは珍しいものになってしまいました。

そっか、30年もこのまちに住んでるのね。
それなのに、根っこが定着してないのか。それはおいといて。

つくし摘みできるところあったら教えてくださいな。
とれた量によってはごちそうしないでもない。よろしくお願いします。


いのちの糧

大げさなタイトルつけちゃいましたが、やっぱり音楽なくしてわたしはあり得ない、と感じた夜でしたので、もう恥も外聞もなく。

昨晩のライブは赤坂。



先月、地元のライブで心わしづかみで持っていかれたギタリスト加藤泉さん。
聴きに行きたいです~とお声かけたら、こちらをおすすめいただいたのです。
見てびっくり、増尾好秋さんですと!
ジャズマニアじゃないわたくしでも、増尾さんと言えば世界のジャズギタリストとしてお名前の浮かぶかたです。
在米なので、そうそういつでも聴けるかたではない!
絶対行く、の意気込みで、途中ちょい挫折しかかりましたが、なんとかスケジューリングできました。

赤坂の古いビルの地下。
予想通り、入口のわかりにくいところです。一度通り過ぎちゃった。
ドアを開けると、ビルの外観からは想像できない居心地のよい空間がひろがってました。
見ただけで、ここ好きだ~、とハイテンション。

赤坂ヴァーチュオーゾ

そして、食べ物が美味しい!
音楽友だちから聞いてましたので、期待していきました。揚げ物が美味いの、腹ごしらえに最高です。
オムライスのケチャップは、ヴァーチュオーゾのV デザイン。



19時開演で途中休憩をはさみながら22時ちょい過ぎまでの3時間。
大好きな曲Tenderlyがはいっていたり、これまたお気にいりのAlone Together があったり、心のメモに書いてあるものをきかせてもらえるの、無上のしあわせー。
もちろん、おおむねどの曲もわかるんですけど、やはり好きな曲を素敵な音で聴けば、多少のささくれは落ち着いてしまって、なかったことになります。

つらい思い出が浮かんだ後とか、苦い時間があったときに、消しゴムのようにそれをさっと清めて、明日への力を与えてくれるのは、わたしのばあいはやっぱり音楽なんだなぁ、と強く感じました。

そんなことを思いながら、え、もうこんな時間、まだ帰りたくないよぅ、と後ろ髪を引かれる夜。

包み込むようなきらきら輝くギターの音は、増尾さんの色と加藤さんの色が絡み合って、また新たな色と質感を生み、いま、ここ、でしか味わえないひとときとなりました。

加藤さん、増尾さん、ご一緒したオーディエンスのみなさん、ありがとうございました。
おつきあいくださったあっこさんもありがとう。


氣学プラスα

大学の同級生を師匠として長らく気学を学んで実践してきました。
や、これからも続くんだけどね。
ただ、やればやるほど九つの性質をさらに補完するなにかがあるんじゃないかと思って、ずうっと気になってました。
師匠だってもひとつ、紫微斗数ってのを勉強してるしね。

占星術とか四柱推命とかは複雑すぎてもはや勉強したくないし、大家もたくさんいるし、まあ、この歳になれば周囲にいろんな達人がいるから、そういうかたに頼ればいい。
実際、気学をやってるかたも複数出会えてるし、数秘のかた、バースカラーのかた、その他もろもろ、素敵なお友だちがたくさん身近にいらっしゃいます。
いざとなったら、教えを乞うまでもなく、助けてくださいってお願いすればいい。

じゃあ、っていうことで。
あんまり普及してなくて、自分の気持ちにフィットするものに出会いたいなぁと、ちょうど2年くらい前から思い始めてました。
そんな中で昨年偶然知ったのが、宿曜、というもの。

なんとなくこれは気になるな…と思っていたら、サイキックなお友だちがこれを学んだと知り、新たにオラクルカードが作られるという情報をシェアしてくれました。
カードのラフデザインを見ると、なんとも言えない優しさと華やかさの同居したピンク。
オラクルカードを1組手元に置きたいな、という気持ちも高まっていたので、カワイイやつをお迎えしようと決めました。

で、届いてからほぼ毎朝カードひいてましたが、やっぱりもう少しべんきょうしたいなと思って、勉強会行ってきました。
あんまり予備知識突っ込まないで、素で行ったんだけど、それがよかったみたいで、これはなかなか自分の性格的に合ってるな、と。(統計すき、分析好き、そこそこ細かいの好き、漢字好き、などなど。)

ざくっとまとめた書籍を手に入れました。著者のかたが午前中の講師でしたので、本を見りゃわかるだろ、だったらやだなぁと思いましたが、いやいや、やっぱり長年実践してこられたかたなので、ちょこっと盛りがなかなかいいかんじです。該当しそうなところ開いても、それは書いてないやん!的。

午後は、午前のかたのお師匠さんで、オラクルカードの使い方ワーク。
おおーこんな風に使うのか。いままでメッセージカードのようにひいてましたが、ちゃんと知りたいことを具体的に問うほうがカードも力を発揮するとのこと。
いままで瞑想会のときは、大魔女がそばにいて上からのメッセージを翻訳してくれてたからぼわっと尋ねても平気だったけど、自分でやるならこんな風にすればいいんだね。(←スピど素人(笑))

結果、ここんとこしばらく悩んでいたことは、するするっとつながる答えが出てきて、なるほどーと納得。

よく考えたら、気学師匠以外にこういうのをちゃんと勉強するの初めて。
やはり練られたプログラムは美しいですね。出席者の多くがすでに講師のかたの講座を受講してるようでしたが、わたしは昨日一日で、基礎編はじゅうぶん学べたかな、と感じます。
しばらく自分のことや、自分のまわりのかたとの関係性などを調べて分析して、それでも足りないとこが出てきたら、また勉強しに行こうと思います。


というわけで!
たまねぎが嫌いじゃなかったら、あなたの生年月日を教えてください。
まずは自分のまわりにどんなかたがいらして、どんなふうにわたしを助けてくださってるのかを紐解いていきたいと思います。
そのなかでお伝えしたいことが出てきたら、こっそり、ね。
(⌒‐⌒)


健康診断デー

年に一度の健康診断。
今の健保になってからかなりの額を自己負担しなくてはいけなくなり、しかもかかりつけでないところに行くハメに陥りました。正直なところ、めんどくせー国保に戻りたいいやそれよりいっそのことうけるのやめる?くらいのダークな気分で。

それでも、見つけられたはずの病気を見逃して苦しむ、とか、指導が所属会社に行っていたくもない肚探られるのいや、とか、ネガティブなことはすぐに思い付くので、どうせならなるべく面白くしようと思い、人生初の経鼻内視鏡で胃の検査を申し込みました。

自分の鼻の穴が細いってこと、初めて知りましたよ。(笑)
まあ普通は知らないよね。
何度も痛くない?痛くない?って聞かれて、細ファイバー鼻から喉を通過。
いや、ちゃんと麻酔効いてるから痛くないですってば。
思わず「こんなんで痛い痛い騒ぐのは男性ちゃいます?」て聞き返してしまいました。ウケてました。
食道はとってもきれい!と言われました。そんなとこ綺麗でも誰も誉めてくれんわ、と自己ツッコミ。

しかし!
胃はダメダメでした。
ピロリ感染ありです。(見ただけでわかるそうです。)
教科書のようにすべての所見が揃ってるんだとか。へえへえへえ。
それでも念のため組織を培養して確定させることになりました。

ピロリあると胃炎はもとより、胃がんの確率がガツンとあがるそうです。なので、最低でも年に一度はカメラで検査してね、とすすめられました。
そこでなにかあって精密検査、となってもすぐに予約できるわけではないので、月単位でタイムラグが発生する、それはよろしくない、と。
まあ、今の健保でいる間は、この検査クリニックを利用するので、必ずカメラでるつもりです。だってバリウム、あとがたいへんなんだもん、お腹ぱんぱんになって。まずいし。差額3,000円負担してもこっちのほうがいい。医療機器大好きだし(違。

今回は、婦人科のがん検診もオプションでつけました。ので、痛い痛い痛い痛いマンモもやったし(もうほんとこれ痛い。)、下手な医者がやるとくすぐったいだけの触診もやったし(わりと上手なお医者さんでした。)、のっかるたびになにかしら進化してる内診台にものったし(ピンクの椅子なのはいつもイヤだなーと思う)、朝8時30分に受付して、終了したのは11時30分でした。
まあしかたないよね、土曜だし。

で、どうせここまで時間つぶれたなら、要経過観察の眼科にも行ってしまえ、と。
ほんとは、しばらくさぼっていて、たまたま待ち時間に見た院内掲示に眼科の先生のお写真が載ってて、行ってないことを思い出したからですけど。

飛蚊症、侮れないので、ちゃんと行かなきゃ。
良くもならないけど、悪くもなっていないことの確認は、必要だなと思います。
今回は、眼鏡を作りたいな、というのもあって、度数も知りたかったしご相談もしたかったし、ちょうどよかったです。

でも、昼間眼科に行くのは、もうやめようと決めました。
眼底検査のために瞳孔ぱっかーん。と開けるのですが、日の光が眩しすぎて、外に出たら目を開けられない!
日影を探してこそこそ端っこを歩く、怪しいおばさんになりさがりました。サングラス買えばよかったかもしれない…。ふだんの3倍くらい時間かけて移動せざるを得ず、ハラヘッタ気分はどこかに吹っ飛びました…。

50代も折り返し地点まで来れば、何があってもおかしくないので、検査はほどほどに受けておこうと思った三連休初日。(金曜も休んでるから実は四連休なことに今気づいた。)

癒してくれたのはこの子たち。



魔法の靴

数々のイレギュラーを備えてるわたくしですが、最もイレギュラーなのは足のサイズです。
一般的に売ってる靴は、21.5センチを買いますが、測定器にのっかるとさらに小さいサイズを叩き出します。
そんな靴、まず売ってません。21.5だってめったにお目にかかれない。
それとて、足にぴったりフィットするわけではなく、とくに踵がどうにも合わないのが常でした。歩くと踵と靴が離れます。それを防ぐために、履き込みが深いデザインとか、ストラップのついたものを選びがちで、それって…ちょっと子どもっぽいのよねぇ。

今日は、お休みをとって友人のハーモニカ(ブルースハープ)とピアノを合わせる練習をし、解散後に千藤寿美恵さんのデザインしたお靴の展示会に出かけました。
こちらのブランドです。↓

row

ぴったりサイズのものは、今回のサンプルのなかにはなくて、22.5センチのものを履かせてもらいました。


が!!!!!



なんだこれ!
サイズ違いなのに、この包み込まれるような履き心地!
しかも、足がすらりと見える。
当社比であきらかに30%増しで美しく見える。

その秘密を教えてもらいました。
いくつかあるのですが、どれもとても納得の現象で、それを知ってしまったら、もうお他所の靴は履けない、と感じてしまうほどでした。

どうしてもこのお靴履きたい!と思うデザインがあり、近々22センチサイズのものを試し履きさせてもらうことをお約束しました。
やーん、楽しみで楽しみでなりませぬ。

こんなのとか。




こんなのとか。




よく写ってないけど、これヒールスタックが鼈甲模様!

イメルダと言われてもいい、靴は快適なのを履きたい!
だって、足裏ってからだそのものだもん。


そんな今のBGMはこちら!

魔法の黄色い靴

お取り計らい

行こうかどうしようか迷っていたら、そちら方面に行くきっかけが与えられて、背中を押される。

そんな経験は誰でも一度や二度はあると思います。

わたしの場合は、なんだかぜーんぶそれで生きてるような(笑)。

昨日も、朝から晩までそんなのばっかり。しかもおおむね、着物か食べ物が絡んでいる。
これはもう、その道でやっていくしかないじゃない?
↓↓↓
発想が貧困だから、カウンターの向こうで着物に割烹着のおかみさんしか思い付かなかった。
出せるのは簡単な煮物とお茶漬けしかないような…(笑)

じゃなくて。

今、自分にできることをいろいろ考えていて、棚卸しをしなくちゃいけないな、と思っています。
棚卸すほどの多さではないけれど、どれもこれも中途半端な気がして、先にすすめない。

でも、人より抜きんでてなくても、組み合わせることでパワーアップすることもあると思うんだよなぁ。

なりたいのはひまわりじゃなくて、花束を埋めるカスミソウ。
それだけじゃだめなんだけど、あると嵩増しできる、みたいな。

そんなお取り計らいが降りてきそうな朝、春の気配どころか霜が降りたよ、3月半ばというのに。

氣を引き締めろってことかな。

コート替えの目安

着物以外の衣服にあまりこだわりのないまま齢50年を超えているわけですが、季節感てのは大切だと思っていて、よほど気温がどっぱずれていなければ、3月中旬過ぎたらロングの綿入れコート、あ、綿入れじゃなくて羽入れコートは脱ぎ捨ててるものとしてきました。
(ショート丈のは着ますよん、そのために春色のを持ってるし。)

んがしかし。
今年は脱げない!羽入れが脱げない!
今朝だって、ウェザーニューズの毎朝メールが届く前に、こんなものが!



ちょっと待て。雨雲じゃなくて雪雲?
いっぺんに目が覚めますよ、こんなもの見たら。

そんなわけで、例年なら週末にお洗濯にまわるはずのダウンコート、今年はどうしたものかと悩んでいます。
まあ、自宅で洗うので、クリーニング店の早割などとも無縁なんですが。
(自宅洗いだと、コートがとても軽くなります。いろんなもの吸い込んでるんだねぇ。)

さて、同じく着物のほうも、羽織ものを
替える時期なのですが、やはりもっこもこのウールコートを脱ぎ捨てる時期の見極めに困っています。
これ脱いだら、絹ものの道中着や道行コートになる前に、別珍のコートがあるんだけどね。今年はシーズン始まりもこれを引っ張り出すチャンスを逸しました。
今月最後の土日、京都に行くとき着てたら季節外れだろうか。
赤に近い臙脂色なんですけどね。

道を行く人を見てると、超ロングのダウンコートから、薄手のスプリングコートまで、ありとあらゆる羽織ものがみられるのもこの時期の特徴かもしれませんね。




春雨じゃ…

昔は、雨に濡れて歩くのは好きだった。
特に今ごろの、あがると春の氣配がいちだん色濃くなる、春雨が好きだった。


今は、この時期の。3月の雨が嫌いだ。


いやでもあの日の空を思い出す。
そして、悪魔の呟きも。


やらかします、人寄せの術

やはり3月11日12日は、心のうちを文字にすることができませんでした。
お月さまの力がなかったら、立つことすらもできなかったかもしれない。
何年たっても心の目が見ている景色は、荒れ野なのです。

しかしながら、月初めにいただいたパワーに上乗せして、満月前のみなぎる力を充填しましたので、こりほぐしに出かけました。

ボディメンテ ふるもん

先月行けなかったので詰まりに詰まっていた背中肩をほぐしてもらい、施術後は白湯をいただきながらうだうだとおしゃべり。

すると!

LINEがはいり、ちょうど空きのあった当日の夕方に予約がはいったとのこと。
やったね、恭子さん!

ので、予定していらしたジムに行かないことになり、ランチにお供しました。
おばんざい屋さんで、鶏団子のスープ煮定食。



まだまだ喋り足りない二人は、はす向かいのスタバへ。
恭子さん曰く、いっつも空いてるのここのスタバ、だそうで、確かにがらんとしてました。


そこで、『当たりが出たら後日もう一杯!』なレシートを引き当ててホクホク!
あれこれしゃべってると。
あれれ?満席で、外のテラス席もけっこう埋まってて、席がなくて諦めるお客さんまで。

はい、実はこれ、わたしの仕業です。
よくあるのです、無人のお店にはいってふらふらと見て回ってるといつのまにか人だらけ、とか、空いてるお店でなにか食べようとすると食べはじめる頃満席、とか、やった誰もいないから人気のお菓子を買えるとレジに並ぶと後ろに長い行列、とか。

人寄せ座敷わらし。

ご飯食べさせてくれたら、どこへでも行きますので、飼ってみませんか?

お好み焼き!!!

以前の職場での同僚と、美味しいもの会を開催。
彼とはシーズン毎くらいのかんじで飲み食いしています。

職場といっても、それぞれ別の会社から同じところへ送り込まれ、そこでは同じグループにはならなかったのですが、ひょんなことから私生活の趣味嗜好がかなり似通っていることがわかり、以降、なんとなく仲良くしています。

今日は、中井の鉄板焼き屋さんへ行ってきました。

鉄板焼き しん

2年前にこちらがオープンするときにご縁あってお邪魔して以来です。ですが、このときいただいたふわっふわのお好み焼きが忘れられず、チャンスをうかがっていたのでした。

先月、れんこんの写真が掲載されていて、あーこれを食べたい!と思っていたところに声かけてもらったので、ここへ!と決めました。

まずは、そのれんこんをはじめとするお野菜の鉄板焼きを。



アスパラ、山芋、そしてれんこん。
どれもじわぁっと鉄板で焼かれて、そのものの持つ旨み、とくに甘みがより際立っています。
ご自慢のれんこんは、しゃきっとしてるのにとろっとしていて、これぞ鉄板焼き!を味わいました。

続いて牛すじのオムレツ。



とろとろにとろけそうになるまで煮込んだ牛すじを、きれいなまっ黄色の卵焼きで包んでふわふわ。
たまごをお箸でかき混ぜるときのスピードがたまりません。
白身を均一に切り混ぜるの、すごーく大変だと思います。 

ちょっと前まで、もつとかすじとか、あまり得意じゃなかったのですが、近年、美味しくできてるものは食べられるようになりました。
しんさんのは、自分から食べたくなる美味しさです、牛すじ。

お待ちかね、お好み焼き!山かけ玉です。



たっぷりの花かつおで隠れて見えませんが、なんととろろをふんわりと焼いたクッションみたいなのが、これまたふわっふわのお好みの上にのっかってます。

ぎゃー、悶絶する美味しさ。

もちろんここに至るまでに、写真のもの以外も食べてますので、もうおなか一杯すぎる…
食べる気まんまんだった『おまかせスイーツ』にたどり着くことができませんでした。
お隣のカップルが注文していたホットケーキを、指をくわえて眺めておりました。


次回は必ずスイーツの分もお腹空けておかねば。

あー食った食った。

しんさんに行きたいかた、いつでもお声かけてくださいまし。





お里が知れる

と言われないようにしよう…と思うことに、最近時々出くわします。


いちばん嫌なのが、職場超高層雑居ビルでのトイレの使い方。(朝っぱらからすみません。不快なかた、どうぞ閉じてください。
)

これは大人子ども問わないらしく、うちの保育士が言うてました。
『用足したあと、お水が流れるのを待って、たたずむ子がいるんだよー』
ああ、おうちのトイレが自動水洗なのね。
蓋が開かない!っていう子はいないの?と聞いたら、保育園のトイレには蓋がなかった(笑)そういえばそうだったな。


ところで、大人の話に戻りますが。
こういうことって習慣で出ちゃうものなんですかね?
仮に自分の手でスイッチ押さないとしても、綺麗に流れたかどうか確認しません?


それと、風で水飛ばすやつ。(汎用名称はなんていうんだろ。ジェットなんとか、とかエアなんちゃら、はどうやら商品名らしいので。以降、ぶおー、と呼びます。)
あれが設置されてると、洗面ボウルの廻りとぶおーの間の床がいつも濡れています。
気にならないのかね。

そして、これは女性用トイレの現状ですが、男性用はどうなってるんだろ。
どなたか教えてください、こっそりでいいから!


おからださま

『おからださま』
これは、私の周囲にいる魔女さまたちのおひとり、おーぶねーさんがよく使うお言葉です。

おーぶさんの施術は、ニューロフットリフレクソロジーというもの。

説明してるページを探したんだけど、めっちゃ受講料の高い資格取得のページが出てきちゃった。
ただし、このページの説明はけっこうわかりやすいです。

ニューロフットリフレクソロジー

一生つきあうことになると宣言された持病がありまして。
でも、なんとか克服というか、せめて素足でサンダルとか下駄が履けるとこまで回復したくて、いろんな術式を探っていたときに、おーぶさんに出会いました。

自分のからだを、元通りとはいかなくても、気にならないレベルまで戻したい。
その望みを聞いたおーぶさんは、一緒にがんばりましょう。と言ってくれました。いや、ちょっと違うな。そうなりましょう、だったかな。

結果、ほとんどそのことは忘れていられるくらいまで回復しました。もう一生スカートもはくことないと思ったのに、着てますし。

季節の変わり目に受けに行くと、自分の中に溜め込んだあれこれが、すうっと流れていくのがわかります。そして、内臓とか関節とかいろんなものが、納まるべきところにぽんっと納まる感じがします。

おそるべし、施術後。
今日でまるっと一週間たち、途中飽食もしてますが、体重が減り続けて、本人の一番楽な重さでぴたっと止まってます。

総合すると、たぶん、からだがあるべきかたちになってるんじゃないかなぁ、と思います。
すると、気持ちもそうであったらいいな、という状態になりやすいです。
(その効果が目に見えはじめたときにダルシャン受けに行ったわけですから、これ以上のコンディションは望めないと思う…)


まさに、健全な肉体に健全な魂宿る、ですよ。
多少傷があっても、その時点でのベストを作りやすくなってるということは、からだのほうもこころのほうも幸せです。

いまはからだの要求が優勢なので、しばらくはおからださまの出すサインを見逃さないようにして生活していこうと思います。



ここ何年かで、ボディケア、ボディワーク、いろいろ体験して取り入れてみましたが、そろそろきちんと整理整頓してもいい頃合いのように思います。
しばらく考えよう。

深情けとは

先日、わたしを中学生の頃から知ってるおばさまに会いまして。
わたしが郊外にひっこんでからは数年に一度くらいしかお会いしないのですが、夏と冬のお便りはずっと続いています。
今回も3年ぶりくらいかしらん。
「そろそろ死んじゃうから会いに来てよぉ。」
と電話がかかってきたのが暮れのこと。
お互いの近況やら、社会問題(笑)やら、3時間ほど語っておりました。

前後の脈絡なく、唐突に。
「あなたみたいに情が深いと生きにくいわよねえ。」
えーと、その言葉は使い方が二通りあると思うんですけど、どっちでしょう。
「あなたの場合はどっちもよぉ。」
えーと、両親に薄情認定されてるんですけど?
「自分でよーく考えてね。」

そう、他人からどう評価されるかではなくて、自分としてどうなのか。
このおばさまから教わったのは、それでした。
いや、実際には英語を教わってたんだけど、それはなんにも身についてなくて、残ったのは生きる軸でした。

べたべたとしてるだけが仲良しじゃない、遠くから見守るのはむしろ辛い、それでもその人のためになれば、と時には厚く、時には薄く。

「わかんない人にはわかんなくていいのよ、勝手に離れていくから。あなたはそこにいればいいのよ。」
「必要なお知らせはちゃんと来るでしょ?それを見逃したり聞き逃したりしなければ、不都合はなんにもないはずよ。」


ああ、生涯で初めて会った魔女はこの人だったんだなー。


時間や回数は関わらず、まっすぐに向き合える関係構築は、しんどいけれど財産です。
醜女の深情け、と言いますが、それはきっと受けてばかりの立場だと、自分から動いたり発信したりできなくなっちゃうよ、的な意味合いなのかなぁとも思います。

それにしても、消化に時間がかかるよね、ほんとに。
お会いしてからもうすぐ2ヶ月たっちゃうよ。

さっさと、確定申告書作って印刷して、発送ついでにおばさまへのお手紙も書きましょうかね。



おばさま、こんな雰囲気のひと。



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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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