言葉と色彩

ここ数日、書いては消し書いては消し、が続きました。

共感覚、とは少し違うと思いますが、実は書いたものに色が着いてることがよくあります。
書いては消し、しているときは、指先から打ち出した言葉の持つ色と、自分が出したい色がまったく違っているときです。
ブログやSNSでは、完全一致してなくても送り出してしまうことが多いですが、それを許せないほど違っていることが続き、少しへこんでいました。

理由はだいたいわかってます。
来し方行く末に悩んでいるときです。

そういう星廻りなんだからしかたないですが、さらさらと流れる一生で、錨を固定することができない生き方、なようです。

今まではそれでもよかった。
でも。これからもそれでいいのか。
そういうことに悩むお年頃と言えばそのとおりで、次に誕生日来たらアラフィフじゃなくなっちゃう。(笑)

自分の中でそれを考え始めると、書き言葉と心の乖離がおきます。まあ簡単に言えば、心にもない言葉を書いてるわけです。

若ければ、あたしってなに、と自分探しをするところでしょうが、さすがにここに来てそれはない。
むしろ、あたしはこれ、がわかっているので、居場所探しになるのだと思います。自分で決めてしまえばいいのに、誰かに「ここにいて。ここに来て。」と言って欲しがってる弱っちい自分(←承認欲求かいwww)がいて、邪魔してるかんじ。


そして、これを白状したら、さぁっと画面の色が変わってきました。
言葉で形にしてやらないと昇華できないのでしょうね。
厄介なひとだ←あたし。


好きな色があって、いま、画面はそれのうんと薄い色に彩られています。
まだまだ出すべき色には遠いけれど、そこに行けそうな気がするから。


ぽちっとな。





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方位採りショートトリップ札幌その5

最終日は帰るだけ~。

4人部屋でどうやって早朝静かに帰ろうかと悩んでおりました。
したら、土曜から参戦のゆうこりんが急遽もう1泊して同じような早朝便に乗る、しかも同じホテルにツインのシングルユースということで、潜り込み作戦を決行しました。
(宿泊人数は合ってるから許してください。)

5時55分に出発。
地下鉄→JRと乗り継いで、新千歳空港へ。
ゆうこりんはエア・ドゥ、私はスカイマーク。
ターミナルが別々なので駅でお別れしましたが、まあいろいろあってもう一度エア・ドゥカウンター前で再会して、さらにお別れ(笑)。

帰りのスカイマーク便は数少ない電源非搭載機体で、ある意味運がいいのか。
そして、行きに爆睡していてもらい損ねた(と思うんだけど確認する術がなかった。)スカイマークオリジナルデザインのキットカット、ようやくもらえました。



JAL やANA と違い、後発会社は機内サービスをしないかわりにお安い運賃を提供するんだと思ってましたが、スカイマークは近々、コーヒーのサービスを始めるためにネスレと提携したようです。
ふうん。そのぶん高くなるのかな…。

右窓に座って外を眺めていました。
きれいな山が見えたのですが、これがどこだかわかりません。
教えて、わかるひと。



肉眼では手前にダム湖みたいなのが見えてまして、地図で見る限りは岩木山なのかなぁとも思います。

航路図配布してくれたらめっちゃ喜ぶんだけどなぁ。

スカイバーゲン価格で、1万円を切る運賃で羽田に帰ってくることができるのはほんとにありがたいことです。


ふうちん先生と行く方位採り、来年は9月に奄美か沖縄になるヨカーン。
きっと飛行機はバニラになるヨカーン。


積立しなくちゃね。



方位採りショートトリップ札幌その4

明けて日曜日。

素敵なタイミングは向こうからやってくるもので、11月20日は北海道日本ハムファイターズの優勝パレードとな。
これを見ない手はありませんよね。
ハムファンじゃないけど、でも、やっぱり見たい!大谷くん見えるかな。

てなわけで、みんなで街に繰り出しました。
旗も貰って、準備万端。




大通り公園の一角から、パレード車を今か今かと待ち構え、大谷くんの後頭部のみ(笑)確認できました。
HBCの予想に騙されましたよ。

ファイターズは道民に愛されてるなぁと思いました。
だってね、泊まってたホテルはじめとして、市内のホテルはほとんど満室だったそうですの、道民で。
車のナンバーも、札幌でなくて北見とか釧路とか、とかとかとか、そんなのがいっばい。札幌であまり見たことのない光景です。
パレードのために札幌出てくるんだよ、すごい遠いからね。



お祭り気分を味わったあとは、気分じゃなくてほんとうに味わう半日の始まりです。

すみれの味噌らーめん。



(ほんとうは、半らーめんを食べました。後があるので。)

本邦初、Black Sheep のラムバーガー。



(ミニサイズバーガー3個を二人でシェアしました。)

神宮頓宮。あ。これは食べ物じゃなかった。




はちきょうで食べたものども。
冬でないと、の、たちポン。



ルイベ。おうちでも作ったけど、骨、こんなにきれいに取りきれてない(笑)。



お約束のつっこ飯。
(一口だけもらいました。)



腹ごなしにホワイトイルミネーションの大通り公園を歩き…



ホテルに帰ってもまだまだ続く、苫小牧まで取りに行ってくれたフルーツケーキ。フルーツの満艦飾で、ケーキの台が見えないっ!



ふうちん先生が富良野から取り寄せたプリン。みんなでわけわけ。



これがどれほどでかいかと言うと…



耐熱皿が欲しくて、ちょうだいとおねだりしたらもらえました。
洗う前に浚う浚う。
美味しかった~。


札幌って食い倒れの都だっけ?




方位採りショートトリップ札幌その3

職場でトラブルデータ出たり、山歩きしたり、雪が降ったり、と言い訳にできる理由満載で、更新が滞りました。

さてさて、お迎えに行かない組に入れてもらったので、ドライバーの気分赴くまま、ついていきます。

したら。
なんと室蘭行く、というではありませんか。
室蘭は、父方の祖父の生まれ育ったまちです。かなり近い親戚もいて、しばらくご無沙汰していますが、馴染みのまちでもあります。
ああ、黙ってても、方位採りに来たときは、行きたいところに行けるようになってるな、と思いました。

(それから、前回列車で来たとき、室蘭市街にある枝線の駅を取りこぼしてる。あと、登別のコロプラスタンプも。←位置廃人のつぶやき)

地球岬!



誰がそんな名前にしたのかわかりませんが、出っ張ってる室蘭のさらに出っ張ったところなので、180度以上視界が開けてて、水平線が見えます。
もっとお天気がよければ、地球は丸いんだなぁってはっきりわかるところ。
最後に行ったのが学生のときなので、およそ30年ぶりでしょうか。

いつの間にこんなもんできたんだ。



誰も使いそうもない電話ボックス。お約束なので、入ってみました。

展望台が補修中で上がれなかったのが残念ですが、思いがけず訪れることができて、とてもうれしかった。
道央自動車道さまさまです。

そこからは、一路札幌へ戻ります。
約2時間半でしょうか。
夜の大宴会が控えていますが、開始が遅いのでそうあわてることもなく。
戻ってから、まだまだ時間があるので、土産物を見繕いに狸小路まで往復したり。


んで、フードコーディネーター?さんおすすめのお店へ。

メインのおさしみ!すげー!



これで3人前なのです。なんというボリューム。
おさしみでお腹一杯になるって、経験したことがありません。

しばらく生つばごっくんの画像でお楽しみください。


きらきらぷるぷるのぼたん海老。



とろとろ濃厚な雲丹。



めったにお目にかかれない、分厚い蛸の頭。




器がアレだとか、出てくる間がアレだとか、言えばそうなのですが、まあ、このおさしみは他ではたぶん、味わえないでしょう。
板前さんの包丁捌きを見ながら食べたいなぁと思います。
(つくづく、飲み放題宴会の苦手な女だ。)

お水取りとこのおさしみで、今回の旅はもう元をとりました。
あとはおまけみたいなものです。


方位採りショートトリップ札幌2

ふうちん先生と行く方位採りの旅、ここ何回かは土用だったり飲用不適だったりして、お水取りができていませんでした。

今回は時期もよく、とても豊かなお水場があると聞いていて、何回も行ってるふうちん先生のお墨付きのところへ行きました。

ふきだし公園

羊蹄山からのお水がこれでもか、というくらいの勢いでわきだしていて、ペットボトルに詰めるのもあっという間に終わる、今までみたことのないあふれ具合でした。

残念だったのは、羊蹄山がお姿を全部見せてくれなかったこと。



きっと、また来いという意味なのでしょう。と言っても最短で5年後ですが。(笑)

一口飲んでみました。
まろやかなお水です。
これでお茶をたてたらおいしいんだろうなぁと思っていたら、やっぱりお茶のあざみ先生からリクエストが。
なんとか少しくらいお届けできたらいいなぁ。



水汲み後は、お昼ご飯目的で洞爺湖を目指します。
とーこーろーがー。
2台のうち、わたしの乗っていたほうの車は、ナビが国道じゃない道を差していたのでそれに従ったところ、残雪の細道だったり冬季通行止めだったりして、思わぬルート変更をさせられてしまいました。
誰か北に障りがあったんかの。

それでも無事に目的地に到着。



洞爺湖畔の洋食屋さんです。
みんな、思い思いの品を頼んで舌を楽しませました。
わたしはカニバターライス。



外食でしかも北海道ときたら、蟹や海老や魚卵や食べないと。ふだん家でなかなか出せないのだし。

食後はすぐ近くの大型ホテル旅館で日帰り湯にどぼん。
ちょうど女性が眺望の良い上階の浴場を使える時間で、油のように凪いでいる洞爺湖を見ながらのお風呂は、幸せタイムでした。

ここからは、土曜着のメンバーを新千歳にお迎えに行く組と、行かない組に別れます。



方位採りショートトリップ札幌1

ふうちん先生(大学の同級生でもある)とのおなじみ気学の方位採りで、北への旅行、今回は諸般の事情によりフル参戦がかなわず、それでも無理矢理3泊で札幌に来ています。

勤務を終えた金曜日の夜、羽田からスカイマーク便で飛び立ち、日付が変わる頃、ふうちん先生の定宿クインテッサホテルに到着。

なかなかスカイマーク使えるとこに行けないけど、大好き。
各席の下には電源があるので、搭乗中に充電ができるのです。どうせ通信できないんだから、けっこう満タンになります。

もひとつ、シートがとても気持ちいいの。



車好きさんがよく積み替えてる、ホールド性の高い、レカロのシートが採用されてます。
わたしは腰痛もちじゃないけれど、飛行機の長時間はそれなりに負担がありますよね。
でも、初めてスカイマーク乗ったとき、これに座ってとても心地よく、珍しく機内で爆睡しました。今回も同じく。
どうやらとても相性が良いみたいです。

バニラとかピーチほどじゃありませんが、安い料金設定もあります。今回も片道分は1万を切ってます。ありがたいこと。

お宿のクインテッサホテルは、2015年秋にリブランドしたところで、うまく探すととてもリーズナブルに泊まることのできるプランを設定してくれてます。
だからといって、窮屈なことはありません。



ゆったりとしたお部屋で、のんびり過ごせます。

さてさて、今回はどんな旅になることやら。



ねばならぬの呪詛

長年親子ともどもお世話になっているNPOがある。
最近では親のわたしは寄付会員、じゃなくてユーレイ会員になってしまい、企画イベントに参加しているのは子ども(社会人ですけど) のほう。

多摩ニュータウンのような寄せ集めのまちで、学校とか血縁とかでないつながりの集まりが細々であっても続いていることは、ほんとうにありがたいし、そこに根っ子をおろすことのできた息子が、正直うらやましい。

もちろん、わたし自身もここでつながった人々は、いつどこにいても大切な存在だし、ここにいたからこそ会えたみんなが好き。

そんなここの存在意義は、いつでもどこでもだれでも出入り自由な場だと思っている。子どもでも大人でも、ひとりでも親子でも、用があってもなくても。

もちろん、人と物とお金が関わっているから、責任と義務は発生する。でも、ここでいろいろ話をしていると、『こうせねばならぬ』『こうあらねばならぬ』ではなくて、『こうしたらどうだろう?』とか『こうだったらいいね、そのためには何が必要?』という言葉が飛び交っているのだ。

運営主体がなんでもかんでも決めて、『○○せねばならぬ!』と言ってしまうのは簡単だし、そのほうが会員も楽(笑)だろうし、期日までになにかをするのもスムーズかもしれない。
でも、ここはそうしない。
考える、話す、譲る、引き受ける、よりそう、そんなものが全部ある。

ねばならぬの縛りがないだけで、いきかた(生き方でもあり、行き方でもあり)の振れ幅は大きく広がると思う。


ここにいて、もう22年にもなるのか。
そりゃあ歳をとるわけで。
これ↓より歳上(笑)。



世代交代

昨日11月15日は『きものの日』ということで、Facebookのタイムラインは、着姿をきもの雑誌の表紙に加工できるアプリで作られた楽しいお写真がいっぱい。

私もやってみました。
(実は機種対応外で嘆いてたら、作ってあげる~と優しい手をさしのべてくださった友人のおかげです。)



なぜにきものの日なのかと言えば、七五三などきものにまつわる行事のおおい季節であるから。とのこと。

きものの日について

そういえば、土日の街でかわいらしい着物姿のお子さんたちを見かけました。
うちの子どもたちも着せたねえ。
(あれ?七五三の着物、どこ行った?)

この季節はちょうど紅葉とも重なり、羽織を出すタイミングなので、着姿はより華やかで楽しいものになります。


節目、とか、儀式、ということばを聞くと、どうしても来し方行く末を考えてしまいます。
今朝も、通勤路の街路樹を思わず見上げて、ぱちり。



常緑樹と落葉樹が並び合うように。

若い頃は、自分が老いる、なんて考えられなくて、常若でいられるような気がしていました。
けれど、確実に年齢は重なります。
そして、まだまだイケるつもりでいても、たまたま授かったわが子らが一人前に生きていくさまを見ていると、もう役目を終えて葉を落としても良い時期にさしかかってるなぁと、しみじみ思うのです。

さまざま廻り合わせで、生物学的には世代交代をすることができた偶然。

仕事の面では後進を育てることがかないませんでした。たぶんこの先そう長くない勤め人暮らしのなかで、そんな機会が来ることもないかな、と思います。
それでも、この古い技術は廃れることなく残っていくのかな、多数ではない人々の力で。

そんなことを思いながら、SUBMIT じゃなくて、投稿ボタンをタッチする電車内。
今日も微妙に遅れてるぜorz


結城タッチ&ゴー

片道2時間くらいまでの電車移動は、遠いうちにはいらない乗り鉄子。

とは言うものの、行った先での目的とお財布の事情もあり、昨日は直前まで迷っていました。
行くべきか行かざるべきか。
それでも、行くならやっぱり、着物の里帰りもさせたいよってんで、結城紬(本場じゃなくて『はたおり娘』)を装備して、午前中の用件先へ。

そこで、友人のコーディネートと着付けを手伝っていて、どうにも帯が決まらず。
ん?じゃあたしの博多変わり織締めてく?って話になり、変わりに彼女の手持ちの輪奈織を貸してもらいました。
そのコーディネートが素晴らしくどんぴしゃりで、これで里帰りならさぞや着物もうれしかろ、とばかり、湘南新宿ライン宇都宮行きに乗りました。
快速早いよ、小山まで70分です。

水戸線に乗り継ぎがなかったので、軽くお昼を食べてからの乗り換えになりました。
結城到着14時11分です。

ちょうどこの週末は紬ウィーク開催で、駅前の情報センターもイベントでにぎわってましたが、それは横目に通りすぎ、一目散に、じゃなかったその前に、健田須賀神社へ。
こちらには、日本で唯一の、結城紬でできたお守りがあります。
結城はうちからは鬼門にあたるので、ちょうどこちらのご利益である鬼門除けもばっちりです。

お参りをすませて、向かうは奥順壱の蔵。
こちらで、おっ!得市を開催していたのです。

おっ!得市

昨日は最終日で、もしかしたら品薄かもしれないなぁと思いつつの突撃。
行く前から、見たいのは縮よ縮、と言い聞かせて、紬は見ちゃダメ!と決心して、入り口をくぐりました。

えーといろいろありましたが、とても素敵なものを見つけていただき、専務さんの後押しもいただき、うちの子になる縮が決まりました。
(できあがったらガンガン自慢します。)

そして、いつも染めでお世話になってる売店の職員さんたちにご挨拶を。
染めのときは作業着で来てるし、浴衣姿しかお見せしたことなかったので、みなさんにまともなところを見ていただけてよかったです~。
稲葉師匠がお休みだったのは残念だけど。

また来ますのご挨拶して、駅にすたすた歩き、またもイベントはブッチして(ごめんね、まゆげったちゃん)、到着したのが15時55分。
小山行きの水戸線に乗ったのが16時12分よりちょいあと。(遅れてました。)

結城滞在ちょっきり2時間でしたが、充実の時間でした。

写真もたった一枚、遅れてる列車を待ちながらの夕日です。




出陣前に借りた帯で撮ったのもついでに。




帰りは快速じゃなかったので、もう少し時間かかりましたが、結城は思ったより近いです。
いつでもご案内しますよ。


ところで。
奥順さんでは幹部候補生募集中らしい。

お仕事探せ

インタビュー記事、とても良かったです。
あと20年若かったら応募してみたかった!(その頃着物着てない(笑))


メンテナンス三昧

お天気もよく、冷え込みの緩んだ土曜日は、メンテナンスデー。

午前中のメニューはこちら。

ふるもん

Facebook内のイベントで知り合ったセラピスト、榎本恭子さんのオリジナルメニューです。

昨春、勤務地が変わって朝の通勤時間が1時間を超えるようになってから、少しずつ疲れが抜けなくなっているのを感じてました。
いろんなボディーメンテを受けて、自分に必要なものはわかっていたんですが、それでも抜けない疲れがあるのですね…。

ふるもんの、足つぼから始まって全身のつまりや凝りを取り除くコースは、がんばって働く自分へのごほうびです。
自分で自分のツボがどこかはわかるんだけど、最適な力と角度で自分は押せないのが歯がゆい。
でも、恭子さんの指は、そのイライラを解消してくれます。

時々痛くて『がんばれあたし!』と叫んだりしてますが、がんばる甲斐もあるのですよ、あとの爽快感。
みっちりケアしてもらうと、心もすっきりします。


さらに夕方は、いつもの美容室でヘッドスパ初体験。
頭が凝る、なんてよくわからなかったけど、血行が悪くなると頭皮の色が変わるそうです。
私も、ちょっと黄色味がかってるそうで、それだとまだたいしたことはないけれど、固くなっていると言われました。

頭皮を柔らかくすることで、お顔のリフトアップにもなるそうです。
施術前後の写真を撮ってみましたが、あんまりよくわかりませんでした。
でも、血行がよくなったので、頬の血色は良くなっていましたよ。ちょっとりんごほっぺ。

その他の効果としては、寝ていた頭髪が起き上がってボリュームアップすること、頭のツボを刺激することでリンパの流れがよくなること、などだそうです。

いつものシャンプータイムより念入りに長く洗ってもらって、なんだかとっても眠いです…
そんなわけで、起きていたのですがあまり記憶していません。
しかし、これまた、終わってからのすっきりが気持ちいい!

シーズン毎にこのケアを受けるようにできたらいいな、と思います。



あと、顔をどうにかすれば全身クリアですが、ま、顔はどうでもいいや。
誰も見てないし。
(エステティックは人にしてあげるほうが好き。)




高尾山の続き

厄落としの効果というか、その後、というか、どうなるのかはさておき。
(まだ、なにも起きていません。)

巡礼とか参詣とかすると、私にとってはあたりまえですが、自分の中にすとんと落ちていくわけです。
そう、まさに自分の形の穴があって、そこに着地するとぴったり嵌まるような。
それで、しばらくの間、自分のことや周囲にいる人のことなどを考えています。

少し前に、ある人から、受け入れる、受け止める人、という評価をいただきました。
自分が思っている自分とは少し違っていたので、なぜそう言われたのか、しばし考え込みました。

うまく説明できそうなモデルを考えてみました。外界と私のコアな部分を繋ぐ、そこそこ太い管がある、と思ってください。
たぶん、入り口にはフィルターを装着していません。
でも、中まで進むとものすごく何重にも、目の粗さの違うフィルターがあり、それぞれのところで篩にかかってるわけです。
で、いちばん外に近いフィルターが、入り口から見えないところにあるんだな、きっと。

それでもこの数年、新たに知り合ったり、または年を経て再会したりした人たちは、その面倒なフィルターを易々と潜り抜けてきてくれたり、えーい面倒だから外しちゃえってなって後から装着したり(ごめん、中に閉じ込めてる(笑))してるような気がします。

そこらへんが、受け入れる、と見えたのかなぁ、とも思います。


人生折り返しを過ぎて、昔みたいにとんがって傲慢なまんまでは生きにくい、と思う反面、折り返したからこそ、また傲慢さもでてくるのかもしれません。

噂によれば、百歳まで生きるらしいので、ほんとにまだ折り返したばかりなんですよ。
(正直なところ、そんなに生きなくてもいいと思う。)
この先どうやって歩いていけばいいのか、時々こんなふうに自分を観察しながら時を重ねていきたいな、と思います。


高尾山からは、富士山ももちろん見えましたが、丹沢や秩父の山並もとてもきれいでした。
そして、なんと筑波山が見えていました。関東平野をはさんで向こうまで見通せるお天気に恵まれたのも、こんな思考がクリアにできる理由のひとつなのでしょう。

また時々登ろう。近いんだし。















晩秋じゃなくて初冬の高尾山

もう立冬過ぎたし、これほど冷え込んでるから、初冬と言ってもいいでしょうね。

いつもの月例瞑想会、今月はそらはなハウスを飛び出して青空の下、高尾山へお出かけすることになりました。

いろいろわちゃわちゃどさくさに紛れて休暇です。
(先週からの屋内工事が万が一終わらなかった場合の予備日とも言う。)

歩いて登るか、ケーブルカーで登るか。
二手に別れることになり、工事のせいでずうっとおうちのなかで座ってた体を思いっきり解放したくて、歩き組に加わりました。



新装なった高尾山口駅を見るのは初めてです。
なかなかいいなぁ。
歩く組は7名。駅前をほぼ9時頃出発。ケーブルカーの線路を右に見ながら、6号路を歩きます。



途中、保育園児の遠足に遭遇して、そういえばうちの子どもたちもここを遠足で歩いたんだっけなぁ、と思い出しました。
私自身、高尾山登るのは十数年ぶりです。そのときも6号路でした。

沢に沿って歩くので、ずっと水音が聞こえています。
木々の葉は、前夜の雨ですっかり洗われて、色鮮やか。
紅葉、ほんとはそろそろ見頃のはずですが、あんまりきれいに色づいていません。今年は良くないのかも。

約1時間20分くらいで山頂に着きました。

うわぁ、富士山!



ここは、冬至の夕暮れ、富士山に陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる場所です。
一度来てみたいんだけど、ひとりじゃなぁ…ってぼやきながら、何年も経過しています。

その後、薬王院のケーブルカー側にある山門前で歩かない組と合流し、総勢18名の大所帯になりました。
てぃあらさんからお詣りのコツや、お詣り後におみくじを引くことの意味を教わり、薬王院にレッツゴー。

お詣りしている間、ちょうど11時の御護摩と重なり、おみくじ引いてる間にそれが終わって、法螺貝を吹きながらお下がりになるお坊さんたちの列も拝むことができました。

でね、おみくじは凶。
でも、今日のお詣りは厄落とし。
おみくじに書かれた厄は、全部ここに置いて帰れるのです。
もうね、なにもかもダメダメなことが書いてあったので(笑)、これ全部置いていけると思うと、それだけでも頑張って歩いてきた甲斐があるというものです。

そして、精進料理をいただきます。



精進料理も、数点前の熊野詣で以来だし、あのときのは若干掟破りな感じのメニューだったので、本格的なのはもっっっのすごく久しぶりです。
どの器もとても美味しかった。けっこうお腹もいっぱいになりました。




薬王院を後にして、下山しながら瞑想会ポイントへ。
気持ちのいい広場で、自分の呼吸に集中しながら瞑想に入っていくのは、なんともいえない至福の時間。
近年、高尾山がパワースポットと言われるようになりましたが、やはり霊山なんだなぁと、あらためて感じました。

帰りはケーブルカーで下山。



日本一の勾配を持つケーブルカーです。
次に乗るときは、下りのいちばん前に乗りたい、と強く思う乗り鉄子。


ゆっくりと時間の流れる休日。
ありがとう、高尾山と、素敵な皆さん。







ご朱印帳

こんなカテゴリが作ってあったことをすっかり忘れておりました。

高校生の頃にご朱印に魅了され、娘さんの頃は、大きいお社やお寺に詣でたときにいただいていました。

その後、神も仏もあるものか、という時期もあり、長らくご朱印をいただくことから遠ざかっていましたが、また思うところあって、ご朱印帳を手元に置くようになりました。

再開したのは平成20年です。
お伊勢さんに詣でたときに授けていただいたものに始まり、いま、いただいているものは4冊目、あとふたつでおしまいになります。

あ、わたしはお宮さんとお寺さんを分けません。頁も両面使います。
それと、一度いただいたところであっても、再訪したらいただきます。
なので、この4冊の中に同じところの印が何度も登場します。
記念というよりも、祈念のおしるしなので、幾度いただいてもありがたく思います。





いちばん手前の国領神社のものを次に使うことにしています。

その他に、札所の納経帳が2冊。
秩父さんは三十四箇所、結願しました。
坂東さんは途上で止まってますが、必ず終わらせるつもりでいます。
近郊は参詣が済んでいて、日帰りでは行きにくいところが残っています。



まだあった、鎌倉札所もあるのでした。



ご朱印はお詣りしたことの証であるだけでなく、わたしにとっては、そのときのことを思い出すためのツールでもあります。
どの季節に、どなたと共に行き、そのときどんなことを話したのか。
忘れかけていても、いただいた印と日付を見ていると、いろいろなことが思い出されます。
そのときの自分の心の内までも。

神さまや仏さまには嘘がつけません。


次はどこでいただくのかな。

わたしの手技、実況します(笑)

金曜日の晩は、おうちの工事が終わったあと、隣の市に住むお友だちのところへ、出張エステに行ってきました。
『花嫁の母』だっていうので、そらぁきれいに撮られないとあかんやろ?

お友だちのてんこたんは、一度だけわたしの顔ツボを体験してくれてます。
そんなんで、大切な決戦デーのお肌をまかせてくれるなんて、ほんとにわたしでいいんでしょうか。

いや、お客さまの前に出たら、そんな言葉は禁物です。
まかせて!

バス停までお迎えに来てくれて暗がりを歩いてるときはわかりませんでしたが、明るい室内で見るなり。
ありゃー顔の外周部がむくんでるよ…これはなかなか手強いな。
てんこたん、仕事と家庭と地域活動と介護で、ゆっくり休む暇もなさそうだもん。
せめて、お顔マッサージしてる間だけでも、のんびりして欲しいな。

肩と背中にさわると、もう鉄板ですよ。
まずは一通り顔ツボ押してみました。
むむっ。伝わってくる感触が冷たいじゃん…。循環するには少し時間かかりそうかなぁ。
それでも、手順通り押していくと、後半に入ってすこし頬が柔らかくなってきました。
よしっ!

ここからはマッサージ行くよ~。
額の老廃物流しとリフトアップ、アゴのラインの老廃物流し、マリオネットラインのケア、と進んでいくうちに、外周部のむくみがとれていくのがわかります。

で耳下と鎖骨のところで流し出してあげようとすると、鎖骨の上にでっかい栓がある…。
そうか、それで背中と肩があんなことに。
栓のようになってるぐりんぐりんをゆっくりそうっとほぐしていきます。
痛くしちゃだめ、これは力じゃなくて撫でてあげるだけでじゅうぶん効果があると、自分のからだでお試し済みです。
ふっと塊がなくなったのがわかったので、肩と背中にもう一度触れてみました。
おお!鉄板じゃなくなったぞ!(かまぼこ板くらいになりました。)

その状態でもう一度、マリオネットラインのマッサージに戻ると、自分の手の感触では明らかに違いがわかりますが、鏡でははっきり感じることはかなり難しいです。

それでも、てんこたんはしげしげと鏡を見て、盛り上がってたところがなくなって、顔の形が変わったわぁ、と言ってくれました。

そして、ほぼまる一日たったさきほど、感想メールが届きました。

別人くらい顔が変わった!
アゴがシュッとしてる!って。

あーうれしいわー、ちゃんと流れたんだ、よかった。
習得した技術は間違いなくいいものだし、わたしの指先が感じとるツボのピ、も確実にあります。
でも、即効性があるか、というと、即ではなくて、じんわりと時間かけて効いていくかんじなんですね。

顔ツボ師1期生は4人いて、師匠以外で全員から施術をうけているかたがたにお話を伺ったことがあります。
全く違ってて面白いそうです。
どの人が好きかは、受ける人の好みにかなり左右されるようですね。
ぐりっと力強いのがお好みだったり、ピンポイントでぐりんぐりんしてもらうのが好きなかたもいらっしゃるし。

わたしのは、ゆるいです。
そんなんで効くの?と聞かれること多いですが、強けりゃいいってもんでもないです。
即効性はないけど、確実に効果は出せていると思います。
ツボ全部を覚えるのは無理でも、そのかたにいちばん必要なのがどれか、は押してるうちにわかるので、朝起きたら、おふとんの中でここ押してみてね、ってお伝えしたりもしてます。


で、マッサージはね、ちょっとだけ自信あるよ。
自分の顔にできないのが悔しいもんね。

興味あったら、呼んでください。
どこでもバビューンと飛んでいきます。
(全国展開は無理だけど。)

好みの味

万人が美味しいと思うものは、たぶんめっちゃくちゃ美味しいものではなくて、どなたのお口にもあう無難なものなのではないかと思ったりします。

だってね、自分が美味しくないな、というところでも星がついていたり、行列ができていたりするではないですか。

そもそも、並んでまで食べるということをほとんどしないので、よほど運が良くないと、行列のできる店で食べられません。
ですが、とっても好運に恵まれてそのようなところに並ばずに行けたことは何度かあります。

いざいただく段になって、
「あれ?そうなん?」
となってしまうのは、私の舌がオンチなのか、それとも行列効果(並ばなかったことによるスペシャル皆無感)によるものなのか。そこは定かではありませんが。
そういう経験もあります。

ピンポイントで自分が美味しいと感じられるものに出会えたときの、あの嬉しさは他の何物にも替えがたいなあと思います。

昨晩はこれ!
栗尽くしのイタリアンです。




ここ数年、美味しいものを作り出す人々に恵まれてます。
もっとたくさん食べられるときに知り合いたかったなぁ…とも思いますが、いやいや、欲張らなくなったからこその行幸なのかな、とも感じます。

ジャンルが違うのも嬉しい。
使う調味料や香辛料が同じでも、これほどの違いがあるとは、と毎回驚きます。
加えて、どのかたも素材をとても吟味していることがはっきりわかります。
そのものの味をしっかり味わえて、さらに調理するかたの個性が感じられる、調理人ってほんとうに尊敬する!

ほぼ10日間のあいだに、大好き3本指のお三方の味を楽しめるなんて、これ以上の幸せはないなぁ。

次の週に4本目にも行くべきかな。

そして5本目は永久欠番なのだ。
カムバーック!九嶺!





純文学とはなんぞや

遅ればせながら、今季の芥川賞『コンビニ人間』を読みました。

世間がどのような評価をしているかは、あまり興味がありません。
作品として読むのみです。

店内の描写が詳細で、何度となく自分がどこかのコンビニにいるような錯覚に陥りました。
そして、登場する全ての人物が、比較的至近距離にいる誰かと重なりそうで、自分の日常のどこかをスパッと切り取った観察日記なのではないか、とも感じました。


私には、芥川賞と直木賞の区別がつきません。
純文学とエンタメの境界線がわからないのです。
それどころか、物語と随筆の区別も曖昧かもしれません。

読むものは、全て。
たったひとフレーズでもいい、心に何かしらの痕跡を残してくれるかどうか。
いっぱい読んでるから忘れちゃうけれど、それでも、ああこれ、前に読んだあれか、と思い出すことがあるかどうか。

わたしも駄文を書き散らしていますが、それは妄想を吐き出しておかないと満杯になっちゃう、というくだらない理由であったりして、書いたものがどういうジャンルに入るものなのかはあまり考えたことがありません。
素人なんだから、それでもいいや、と思ってます。


若い頃は両賞の作品は全部読んでたけど、もう、そんな力ないや。トシかなぁ。


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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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