箱詰め

手放したはずのものが
またそばにいる

お願いだから
しあわせになってよ
わたしはもう一人で歩けるから

手放しても
あなたを忘れたりしないから



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ワイヤ折れるの衝撃

月一度の歯科矯正の調整が日曜でした。

わたしが受けてるメソッドはマルチループアーチワイヤーというやつで、普通より早く矯正が終わるらしいのですが、月に一度のメンテだから少し時間かかってるんじゃないかな。
次の調整まであと1週間くらいの頃なんて、ぜんぜん歯に張力かかってないかんじだもの。

んで、今回も先週あたりは煎餅とか餅とか、好き勝手なもの食べてました。
前の先生も、4月からお世話になってる先生も、煎餅!と驚いてくれてます。

そして、日曜。
ワイヤはずしてもらったら、先生が「あ。」と。
なんの「あ。」かわからずにいましたが、再び装着する段になって、説明がありました。

『曲げたり伸ばしたりするのでワイヤ劣化するんですよ。
上のワイヤがね、折れちゃったんです。


ひえええ。
口の中で折れてたですか?
全く気づきませんでした。
たまたま刺さることもなくてよかったです。
気になったのは、折れてたんなら、この1ヶ月歯が移動せずに、悪く戻ったりしてないかと。
尋ねてみましたが、それはなかったそうです。ほっ。

まあ、装着して締めた直後の3日間くらいは、ほんとにテンションMAXで、けっこう痛いです。
今日もかなり力がかかっていて、ごはんは基本、丸呑みに近いです。
(なので、どうしても胃腸が悪くなるようではあります。)
当初の私の歯並びを知ってる人は、マジで驚くよね。
大人でもこんなに綺麗になるのかって。

来月は都合悪くて行けないので、次は8月。もうすぐ3年になるので、いつ頃終わるか、聞いてみよう。

顎かくかく言わなくなったし、首の凝りはずいぶん変わったし、なにより、噛み合わせが変わって食べるのが楽になってきたのがうれしいな。
装置はずしたらもっと食べるのが楽しくなるのかな。
(食べることばっかりだな)



お茶のお稽古

昨年の冬?かな?から、お茶のお稽古にかよっています。
ごく普通の茶道教室ではなく、お客ぶりができるようになるまで、を目指しています。
つまり、「今度お茶会があるのだけど、ご都合いかがかしら?」とお誘いを受けたときに、「不調法ゆえお伺いできません」と言わずに「喜んで!」とお受けしたい、それだけなんですけどね。

これがまた、ほんとに知らなくて恥ずかしい。
自宅でしゃかしゃかーとたてていただく、くらいは母に教わり、美味しく抹茶を楽しんでるのですが、いざお作法となると、むむむ。

齢50を越えて、そりゃあんまりだ。

と、ここ数年悩んでいたのですが、そのあたりを汲んでくださる先生にめぐりあえ、Facebookを通じて知り合ったお友だちと共に、ゆるーい稽古を続けています。

昨日。
はじめてのお濃茶のお稽古でした。
事前に、しっかりしたお菓子が供されるのでお昼御飯は控えめにね、とのご連絡があり、どんなお菓子かいね?ともうわくわくです。←お濃茶への緊張ゼロ(笑)

そして。
お茶席にスマホ持ち込めないので、ネットで拾いました。

拾い物ブログ

先生がおっしゃるには、昔はもっと細工が細かくて…とのことだったので、きっとこの写真みたいだったのだと思います。
それでも、塩のふり加減や焼き目など、黙って出されたら本物の鮎の塩焼きと見間違います!

お濃茶にはボリュームのあるお菓子と伺ってましたが、ほんとに嵩も大きくしっかりした鮎でした。
目もあるし、歯もあるし、ほぐすと中骨のように見える筋もあるし。

お薄のお菓子も千鳥の錦玉羮など、季節感たっぷり。
これだからお茶は楽しいです。

なかなか満点をいただけない生徒ですが、根気よく面倒みてくださる素敵な先生。
ありがとうございます。




見送る心

お通夜。
そして、昨日は告別式に行く人々に心託して、気のおけない音楽友だちとセッションごっこに興じるも、やはりどこかで御霊さまのことを想い。

3年間一緒にすごしたクラスメートを亡くすのは、想い出の一部がもぎ取られるような痛み。
身内とは違うかたちの痛み。

でも、だいじょうぶ。
きちんとお別れのきもちをかたちにすること、できてるから。




3年間クラス替えのない高校。珍しいよね。
まいとしクラス替えあれば、クラスメートは増える。でも、つながりの濃度は薄くなる。
そういえば、大学も、学科単位のクラスで、ずっと一緒だったなぁ。
だから、この年になっても、会うことができているのかも。

また会おうね。
できれば、お別れではなく。


ほんとは、まだ会えてなくて会いたい人がいるよ。

そう、貴方も貴女も。
気づいたら、つかまえにきてね。 
いつでも待ってる。
(あ。微妙にクラスメートではない人もいるな。)

じわじわと。

きれいなお顔だった
穏やかなお顔だった

ご家族とお話できて
どんなに心残りだったか
そして
どれほど支え合っていたのか
痛いほど伝わった



お別れは
悲しい
切ない

順番リストを書き換えたい




紫の骸包んで月の舟
友へと運べ
やわらかな夢




夏至前夜のストロベリームーン

通勤電車で。

本を読んだり、ウェブ見たり、ブログ書いたり、車窓の景色見たり。
約60分乗ってるといろんなことがあります。


今朝は。

立ったまんまフルメイクする人を、初めて見ました!
座ってる人はしょっちゅう見かけるけれど、立ってるのはお初、しかも隣。

若い女性だったけど、残念すぎる、いろんな意味で。

自宅で落ち着いてやってもきれいにアイラインをひけない人としては、すげーなーとしか言いようがありません。

彼女が下車していった後、濡れそぼる沿線の景色を眺めていたら。

公園内に柵が立っているのを見つけました。道路拡張対象になっているようです。
ふうん。道路はOKで、保育園はNG?
あ、違う区か。
それはおいといて、さして広くもない公園を道路化する?その道が渋滞しているのはみたことがありません。
実際に走ったこともある道ですが、行き合うのに困るような道でなし、拡張が必要な理由はなんでしょう?
これは当該区か都のホームページを探検してみなくては。


いつも乗っている電車でも、立つ場所を変えると違うものが見られます。
そして、たまーに前の人が降りて座れたりすることもあります。
(何人か降りる人はわかってるけど、その前があいてない。(笑)競争率高いです。)

変化を楽しまなくちゃもったいないよね。




赤い月

満月だけど、うちにいる石たちは、
今日の月あかりは浴びなくていいと言っている。


裏高尾を楽しむ夕暮れ

18日土曜。

夕刻16時、と言ってもまだまだ陽は高く、日傘や帽子も欲しいほどの明るさの中、高尾駅に集合しました。
高尾で長らく自然関係のお仕事についていた知人のお誘いで、沢歩き(水にははいりません!)とホタルを観察、という催しです。

野生(天然)のホタル、それもゲンジボタルは、生息地が限られているので、ご存じのかたにご案内いただかなければ見られないと思っていたので、これは行かねば!と。

実はうちの近所でもいくつかポイントはあるのですが、かなり運が良くないと見られない。
もう10年以上たちますが、こどもが小学生だった頃、三晩続けて出かけてフラれて以来、行ってないです。
最近どうなんでしょうか?地域情報に疎くていけません。


高尾駅に集まったのは総勢14名。
バスで、沢の入り口まで15分ほどでしょうか。そこから中央本線と中央道をくぐって、木下沢梅林を右手に見ながら進むと、沢に沿った林道の入り口です。
そこまでは暑いなあと思いながら歩きましたが、林道に入るとさっと氣温が下がり、緑のにおいのする空氣に包まれました。

葉の一部を白い色に変えているマタタビの木。



白い葉は緑深い山の中でとても目立ちます。
そのようにして虫を呼び寄せるようですが、白くなってるのはどんな原理かなーと検索してみたら、ありましたありました。

マタタビの葉

ほぉー。葉緑素はちゃんとあるんですね。生物の不思議。

鬱蒼と茂る森の中でも、いろいろな植物や、生き物の話を伺いました。

初めてみた、美しい名前の植物、ハナイカダ。



葉っぱの上に花が咲くのだそうです。これはもう実になっていますが、面白いかたちですよね。
別名は、ヨメノナミダ、だとか。←アタシカンケイナイ…
ミズキの仲間だということで、よく見かけるハナミズキとたしかに葉っぱの形が似ているかも。

木下沢は、高尾周辺の沢ではいちばん険しいということで、水の流れはかなり勢いがありました。



傾斜があるため、ところどころ滝のようになっていますし、大きい岩も転がっています。
ちょっと奥入瀬に似てるなーと思っていたら、ご案内のかたも同じことをおっしゃってました。

約1時間ほどの沢歩きを楽しんだのち、引き返してふたたびバスに乗り、秘密のホタルポイントへ。

悲しいことですが、根こそぎ捕まえて見物用に持っていく輩がいるそうで、だからこそ少人数でひっそりと観察に、という企画を立ててくださったのです。

まだ陽が完全に落ちていない上に、十三夜の月が明るくて、なかなか暗くなりません。
のんびりと暗くなるのを待ちます。

そろそろかな、と思ったそのとき。

水面近くの茂みの中にぽぅと点滅する黄色い光を発見!
いましたいました。
ひとつ見つけて目が慣れると、あとはもう次々と光が舞うのをすぐに探せます。
10分ほどの間に、その場所には20匹くらい飛んでいたのではないかしら。

ゆっくりと点滅しながらふわぁりふわぁりと光の軌跡を描くホタル。
いないねぇとつぶやくと、ここだよーと光り始めたり、こっちおいでと手をさしのべると心なしか近くへ向かってきたり、なんとなく交流できているような錯覚を感じました。

高尾駅方向に戻りながら何ヵ所かで、群れなして飛ぶホタルを見ることができました。
地元のかたも見に出ていらしてて、譲り合ってどうぞーなんて声をかけたりしてね。

ホタルの季節はほんとうに短いです。
この企画はもう一度ありますが、わたしはまた来年かな。

それまでに、地元がどうなっているのかちょっと探索に行ってみようかしら。



こちらはよその地域のニュースです。
ここまでではなかったけれど、じゅうぶんにホタルのひかりを楽しみました。

和歌山のホタル


曼陀羅パワー

月例の瞑想会、今回の祭壇は曼陀羅。

パワーチャージのメディテーション。
どこかへ旅する瞑想が続いていましたが、ここにいて、曼陀羅や天上や大地のパワーを存分にチャージするは久しぶりです。

ここにいる、が、私には重要なポイント。欲するままにどこかへ行こうとすると、記憶スケッチになりがちで、流れが途切れないようにちょっとだけ努力が必要。
でも、ここにいる、はそれをしなくてよくて、そのぶん、ぱっかーん度が高いように感じます。

瞑想のよいところは、ふだん奥底にしまいこんである自分と、誰にも邪魔されずに向き合うことができるってことかなぁ。
そもそも、自分と向き合うときに何がいちばん邪魔をするかといえば、自分なんですよね。それも、仮面のほうの。

ここにいて、ぱっかーんと蓋をあけて、曼陀羅から立ち上るパワーを浴びる。
まさに浴びるというのが正解で、ずうっと体の前面が熱気をうけていました。
背中側は、ひんやりと涼しい夜の空気なのに。

体や心の隙間に、あたたかいエネルギーが満たされていくのを感じるのは至福です。

戻って、小麦フリーのSweetSをいただきながら、恒例のカードひき。
OSHO カードですが、さてさて。




うわっ。
これですか。
というか、これしか出るわけないよな、なチャージングでした。
何十枚もあるのに、選んでいるのに、これ。

深くしみいります。

帰りの夜空は朧月でした。
きつい光は、今はいらない。

紫陽花の季節

彼女が旅立ってから、10年になる。
もうそんなにたつのか、それとも、まだそれだけなのか、どちらの想いもある。

この10年で、声をあげて泣いたのはそのときともう一度別のときと、2度しかない。
人を喪うことの大きさを毎度思うのだけど、それほど彼女は私のクイーンだったんだなぁ。

命日は先月なのだけど、いつも紫陽花と一緒に思い出す。
それは、たぶん、ほんとうに彼女の不在を受け入れたときにこの花が咲いていたからだ。

たくさんの人に愛されていた。
それは、彼女がありったけの愛をみんなに伝えてくれていたから。

私もそうなれるかな。
愛されたいんじゃなくてね。
私も私の心を伝えることができているかな、ってこのごろよく、考える。

どの色に見えてますか?私。



ラジオアクティブラビリンス



放射線像 という写真展の会場スタッフとして、4時間ほど、写真をみに来てくださったかたがたとお話する時間を持ちました。

会場が駅ナカのギャラリーだったこともあり、3日間で400名を超える入場者がありました。
おそらくかなりの割合で、通りすがりのかたがいらっしゃるものと感じています。


初めからこの展示会を目的としてご来場のかたと、通りすがりで入っていらしたかたでは、見方がずいぶん違いました。
ギャラリーをめざしていらしたかたは、順路に従ってゆっくりと、キャプションもすべて読んで進んでいきます。

通りすがりのかたの中には、さらっと写真だけ見て、どれかの写真の前で立ち止まり、食い入るように見つめて…。
逃げるように立ち去ってしまうかたもあれば、もう一度最初に戻ってキャプションを読み直して、全ての写真をみるかたも。

わたしがお声かけしたり、あるいは質問をお受けしたかた、数名ですが、みなさん通りすがりでした。
写真の技法、被写体の由来、知る限りの知識で簡単におこたえしました。

そのなかの会話を紹介します。
これがわたしのスタンスのすべてだからです。

客「この展覧会の目的はなに?怖がらせること?」
私「いいえ、事実を見ていただくことです。」
客「怖くないの?」
私「怖いですか?」
客「安全なんじゃないの?」
私「怖いか怖くないか、安全か安全じゃないか。決めるのは私たちではなく、ご覧になったかたご自身です。」
客「医学的見地からどうという裏付けがないじゃないか。」
私「私たちは医者ではありませんし、そのようなデータは持っていません。見えない匂わない放射性物質が、このような形で映像になり、みなさんにご覧いただける。そのことを知っていただきたいのです。」
客「怖くないの?」
私「怖いかたも怖くないかたもいらっしゃいますよ。」


初めてご覧になるかたは、被写体の採集地やその状況に仰天することが多いようです。
そして、迷います。現状はどうなっているのか。なぜ、こうなっているのか。

迷ってください。
迷わなければ、考えることもなく、流されるだけです。
知らないことを知り、持っている知識との連結をしてください。


わたしたちグループの放射線像リレー展、最後の会場は千葉県市川市本八幡で、17日~19日です。


●千葉 6/17(金)~6/19(日)
 ギャラリー「空」 JR本八幡駅  徒歩8分
 展示時間 6/17(金)~6/19(日) 11:00~18:00

場所詳細はこちら


この記事のタイトルを、朝書いていた当初はコンタミラビリンスとしていたのですが、少し考えて今のタイトルに修正しました。

どっちがいいか、いまだに迷ってるわたしもラビリンスの住人です。

群馬を遊び倒す2日間

金曜土曜とどっぷり、群馬大人の遠足デーでした。

金曜日。
高崎にあるブライダル会場のジョージアンハウスで、群馬きもの鹿鳴館倶楽部が開催されました。

午後5時からの開催ですが、もうなんにも考えずに休みをとって、のんびり向かうことにしちゃいました。
頻繁に結城に行ってるので、似たようなもんかなーと思っていましたが、実は高崎のほうが乗車時間が若干長いような。
高崎駅ビルのお店で、ヘルシーなランチをいただいたあと、ジョージアンハウスに乗り込みます。

予約しておいたドレスに着替えて、会が始まるまでの間、素敵な会場のあちらこちらで写真撮りまくりました。







ただ仮装(笑)して遊んでるだけじゃありません。
会費の一部はチャリティで、今回は特別支援学校への遊具寄付をしています。
前橋市長が会におみえになり、贈呈式もありました。
微力でもこんなかたちの社会貢献ができる、きもの鹿鳴館倶楽部です。

今回の幹部たちです。



それぞれができることをシェアしあって、会を運営しています。
楽しい時と場所を提供してくださるそのパワーに脱帽です。
きらきらして、なんと美しいことか。


今回はさらにそのまんま合宿に突入しまして、一部有志は伊香保温泉にお泊まり合宿です!
鹿鳴館の余韻を感じながら、夜の懇親会は、ほんとに部活の夏合宿みたいな(笑)。

明けて本日。
朝食のあとは、伊香保温泉名物の石段街を散策。



朝の清々しい風を感じながら、いちばん上の伊香保神社へお詣りし、さらに奥の河鹿橋まで行ってきました。



緑の中に見え隠れする赤い欄干が印象的です。
周囲はほとんどもみじでしたので、秋の紅葉の季節にはさぞや見事な景色になるでしょう。
ぜひその頃に来てみたいなぁと思いました。

マイクロバスでむかった先は、こちらです

個人所有のコレクション展示ですが、これはすごい!
テディベアや昭和の看板ポスターも見ごたえがあるのですが、もっとすごかったのは、車です、車。
マニアックではないですが、基本、メカ萌えなので、車も大好き!
自分が生まれた頃の車もありましたし、フェアレディとかGTとかRX-7とかね、もうかっこよすぎてくらくらしました。
乗りたい病、再発。

さらに、聖酒造の酒蔵見学を経ていよいよ本日のメインイベント、ロックハート城へ。



次回こちらで開催予定の『ドレスで鹿鳴館』の下見です。
ほんとにヨーロッパから移築した石造りのお城は、とても麗しい姿で、ここでドレスオンリーの会を開くのも素敵だろうなぁと思いました。

こちらでは、ドレスレンタルを1時間2,500円でやってるので、若い人たち、カップルや女子グループが、色とりどりのドレスで城内至るところでポーズをとって写真を撮っていました。かわいい!

とはいえ、前夜にかなりゴージャスなドレスのみなさまを見てしまったあとでは、それほど驚きもなかったのは事実で、あー慣れって恐ろしいなーと思ったのでした。

ちょうど24時間後のジョージアンハウスの前を通りすぎて、高崎駅で群馬のみなさん他とお別れして、今、帰りの車中です。

群馬、近くて遠い気がしていましたが、今回多くのみなさまとお知り合いになれて、ぐっと距離が近づきました。
何度も訪れたい地。何度もお会いしたい人。
ありがとう、また来るね、群馬!

煩悩まみれ

朝から、仲良しのおともだちと煩悩について語り合いました。 
実は今朝目覚めてから、それに近いことを考えていたので、あまりのシンクロというか、どんぴしゃりぶりにびっくりしています。
なので、書き留めておこうと思いました。

仏教でいうところの煩悩の定義は難しくて、よくわからないし、説明もできないのですが、こっち側の感覚で表すなら、我執から生まれるものすべて、ってかんじだととらえてます。

煩悩って悪なんでしょうか?
いやいや、いくら取り去ろうとしてもなくならないから煩悩なんですよね。
わたしは、生きてる限り煩悩はなくならないし、煩悩がなくなったら今生にいる意味もなくなるので、お迎えなり天使なりが来てくれるのだと考えています。

では、我執とはなんだろう?
わたしがここにいて、あなたがここにいて、その関係性のなかで『わたしがあなたに対して敬意をはらうことができなくなりました』というときの状態かな。
(たまねぎ語で表現。)

たぶん、その状態は双方に起きるもので、だからくっついたり離れたり、人と人も、人と物も、変わっていくのかもしれません。

出会えたらありがとう。
離れてもありがとう。
ノートに名前を書く。



↑こんなのあるんだ!




行雲流水

咀嚼するのに時間がかかるな、子どもたちの年代の人々に関する事柄は。

たまたま、うちの子どもたちは、居場所も見つけられたし、職場ではそれなりに問題に直面することはあっても、なんとか切り抜ける術も体得しているようでもあります。

でも、いつそれを失い、先を見通せなくなるか、誰にもわからないこと。
もちろん、本人にもわからない。


できればそういう姿を見ずにいられたら、と思うけれど、それもこれも全部ひっくるめて、あたしの、そして、子どもそれぞれの人生なのだろうなぁ。

タイトルの『行雲流水』は禅語です。
出家して空を生きる生き方、をあらわしていると思います。

私は出家することはないと思うので、今生をどう生きるか、なのです。
この言葉はずうっと胸のなかにあって、生きる縁、というか、受け入れるべきことに遭遇するたびに、ふわぁと浮かんできます。


であっても、若い人たちの不遇は、受け入れがたい。
個々を思うと、なんとも言えない気持ちになります。
この梅雨空のように。

まだどの色にも変わっていけるはず。


暮らしの中の文化

まあ、ご大層なタイトルですが、中身はそんなおおげさなもんじゃありません。

昨日、日曜の午後は、地域活動の日でした。今住んでるまちに転居してから20年あまり。親子で『こどもげきじょう』という団体に所属しています。
よく間違われますが、劇をする、のではなくて、劇を観る、団体です。
子どもが文字通りの子どもじゃなくなってもまだ所属しているのは、子どもたちがもらったものの大きさに対するご恩返しと、そこで出会った輝くかあちゃんたちを好きだから、です。

年に数回、舞台劇を中心として、時にはバレエやミュージカル、人形劇や遊び会、音楽会をとおして、学校や家庭では得られないなにかを体験できたように感じています。
特に、劇は、疑似体験にもつながり、本を読むのとはまた違った届きかたをするんじゃないかなぁと思います。


昨日のプログラムは、登場人物3人、上演1時間ほどの小品でしたが、とても素敵な舞台でした。時間や景色の奥行き。時代物なのに今も変わらない世相反映。
そして、教訓臭くないのに、なんだか涙出る上演後。




小学生の女の子が、わんわん泣きながら帰っていくのをみて、ああ、うちの子どもらもそんなことがあったなぁ、となつかしく思い出しました。
彼女も大人になり、もしも母になったならわが子にそんな経験をしてほしいと考えたりするのだろうか。

音楽や美術や演劇や、その他もろもろこの分野のアイテムは、凡そ生きていくのに不可欠のものではありません。
だから、経済的困窮になると、真っ先に切り離されて淘汰されるアイテムでもあります。
子どもたちがうんと幼い頃、そんなに余裕はありませんでした。でも、この会の会費を削ることはしたくないと思い、観劇の日程が合いにくくなって観ることが少なくなっても、ずっと続けてきました。

うちの子どもたち、そこでの経験や出会いを、20代になった今でも継続保有しています。
(私にはできなかった経験。うらやましい。)
はっきりと形になる財産ではないけれど、親としてそれを与えられてよかったなぁ、と自己満足に浸る朝なのでした。


はぐれ峠のわらい鬼(劇団うりんこ)


違う自分に会うには

外から変わってみるのもいいかもしれない。
 
たとえば、髪型を変えてみたり。
いつもとテイストの違う服を選んでみたり。
初めての場所へ行ってみたり。

そうして、今まで会ったことのない誰かが自分の中に住んでいることを知ったとき、ようこそあたし!と言えるのか、あんたなんか知らないわよ!と突っぱねるのか。

私は、いつでも新しい自分に会いたいと思ってます。
たまにヤナヤツ出てきちゃうこともありますが、それも私です。
あんまりにもヤナヤツだったら、お引き取り願えばいいのだし。

そんなわけで今日はさらに髪を短くしてきました。
新たなショートカットの私に会いに行く途中のスナップ。

 




衣更え

毎日着る通勤服、夏物にシフトしなくては、と思ったら、6月はいると気温が下がるんですよね~。

今思えば、制服がセーラー服だった中学時代、よくあんなもん着て生活できたものだ、と不思議です。
やはり、今よりも気温が全体的に低かったんでしょうか。
プール開きがうらめしかったし。(いや、それは寒いからではなくて、あんまり泳げないから。)

昨今、ここまで屋内のエアコンがきいていると、真夏のほうが羽織りものが欲しかったり、膝掛けを手離せなかったりして、季節が逆転しているような勘違いもあります。
そのぶん、外へ出たときの温度差が堪えますね。


夏本番になる前に、ヨモギ蒸しでも行って、芯まであっためておきたいものです。


衝撃のシフトコード

お仕事ネタです。

ほとんどVBA職人と化していますが、元々はメインフレームSEでした。
今は、なんちゃってメインフレーマーかしらん。

メインフレームといっても、ほぼすべての経歴がIBMマシンです。
今お世話になってるところもそうです。

IBMのシフトコードと言えば、0E 0F 。
シフトコードというのは、全角文字を格納するときに先頭と末尾につけて、ここからここまでは全角ですよーと示す標識です。

今日の衝撃は。
ユーザー同席のアタクシが、システム部門のバリバリ開発SEさんに、シフトコードについて教えてあげた、という事件です。

逆ならわかるよ。

でも!!!逆じゃないのよ、アタクシが
教わったんじゃないのよ!

あまりの衝撃に、ブログネタにしてしまいました。
何年ぶりかで膝から力が抜ける感覚を味わいました。




あまりの衝撃ゆえ、せっかく組み上げたVBAを保存し損ねて、職人すごすごとおうちに帰りましたとさ。


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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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