腸について(続き)

ひとつ前の記事で、腸マッサージについて書きました。

最近、腸内環境のことがメディアでよく取り上げられているようです。
私はほとんどテレビを見ないので、ネットに流れているシェア記事やまとめで読むだけですが、腸内を整えることをすすめる話はよく出てきます。

お腹の中を見たことない(内視鏡やったことないので…)ですが、自分のお腹、どうなっているのかなぁ。

少し前からとあるサプリメントを摂っていて、それはまさに腸内にダイレクトに作用するであろうと思われるものです。
それを始めてからいくつかの変化がありました。
・中性脂肪をはじめとするコレステロール指標がレッドゾーンからグリーンゾーンへ
・風邪をひかなくなった
・体重が減った←厳密にはドカ食いしなくなった
・顔、とくにあごのラインに時々出ていた吹き出物が、全く出なくなった

それで、たぶんこれは自分に合ってるんだろうなぁと思い、細く長く続けていきたいと思っています。

先日、そのサプリに関する講演会、というか、お話会に参加しました。
そこで聞いたお話で、ちょっと面白いことがあったので、自分メモとして残しておくことにします。

(まだウラをとっていないので、忘れないうちに書き留めておいて、ゆっくり調べたいです。)

牛は、草しか食べないけど、筋肉をつけることができる、草をたんぱく質に変えているのは何か、腸内のバクテリア。
というお話。
腸内のバクテリアや菌が良い状態になっていれば、必要なものは腸が産出する、ビタミンも。

というのを聞き、そういや、ただでさえ落ち着きのない私の行動がさらにヒートアップし始めたのは、ちょうどその時期だなぁと思い当たりました。
動き回るためのenergyもここから出てるのか?と思えば、どうやらこれ、必須かもしれません。

そうでなかったとしても、腸内を整えておくことになんのデメリツトもないしね。

美味しいものを美味しくいただけるのも、お腹が調子よくなくちゃ。



↑しかし、これをおやつにするのはいかがなものかと…(反省)

文句も言わずに24時間働き続ける内臓に、感謝!

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無重力デトックス&恥骨セラピー

まずは、サロンのご紹介を。

フットデトックスケア ふるもん

こちらのセラピスト、榎本恭子さんと知り合ったのは2014年の暮れ頃でした。
それから初めてケアを受けるまでに、なんと1年以上の月日が流れてます。
忘れにくく執念深いたまねぎですので…(笑)。

いや、それは冗談で、サロンがちと遠くて、ケアのあと2時間かけて帰るのはなんだかなぁ、というこちらの事情での
先送りでしたが、恭子さんのサロンが恵比寿に移転するというお知らせから急展開したのです。
恵比寿からならおよそ1時間乗車で帰れますもん。

で、最初は通常の無重力3時間コースを受けました。
足裏は、経験がないわけじゃないので、想定内の痛さでした。その他、背中や足のリンパ流し、いずれも多少の違いはあれども、経験のあるものでしたし、その後の体の変化=回復もほぼ予想どおりでした。

んが。
たぶん4月からの新メニュー、恥骨セラピーを受けたら、今までにない爽快感がありました。
古くから私を知ってるかたは、よーくご存知だと思いますが、私は足回りの関節が固いです。足首は捻挫を繰り返してるし、膝は小さい足ゆえに体重を分散で支えて疲れてるし、股関節に至っては「それ、開脚してるの?」と笑われるくらい開かない。
その、超絶固い股関節にダイレクト施術!

動くはずのないところが動き、伸びるはずのない筋が伸びる。
こんな感覚は、50ン年生きてきて初めてです。おー、私ももしかしたら、180度開脚できるようになるかもしれない!と思いました。






もうひとつ。
腸マッサージ。
前回も軽くやっていただいたんだけど、今回は明らかに胃腸が不調ということがわかる、と恭子さんが断言するので、腸マッサージを念入りにやってもらいました。
すると、すぐにからだがあたたまり、結果として触っていないところの凝りや詰まりが軽減していたのです。
え~!足裏や手のひらや顔に、臓器の反射区があることは知っていたし、それを自分も顔ツボで利用してるわけだけど、腸もそうなの?って。
これまた、初めての体験で、この日いちばんの驚きでした。

で、感想?チョーキモチイイ!


ボディケアはいろいろあるけれど、なかなか自分に合うのをみつけるのは大変です。
ちょうど必要になる頃(ガタがくるお年頃)に、合うものに出会えてるのはとてもラッキー。

組み合わせて良い状態を維持しながら、人生突っ走れるカラダでいたいものです。




文字を書くことと向き合う

昨晩、名前詩の西田実さんとお会いしました。

名前詩人みのるさんのホームページ

お願いした名前の漢字とひらがなを織り込んでつくった詩を、かわいらしい遊書体で書いてくださるのです。

んが。
私はそれではなくて、自分が書く、ワークショップに参加してみました。

18時から21時までみっちり3時間、ふだん使うことのない筆ペンで、ときには左手で、文字を書いてみます。
ただ書くのではなく、内なる自分への声かけだったり、感謝を伝えたい人を思い浮かべたり、墓碑銘に何を書いて欲しいか考えたり。

少し前の自分だったらきつい時間になっていたかもしれない。

でも、今の私。
あまりとらわれず、流れてくるものを受けとめ、入るも出るも自由だよ、と思えるせいか、コアな自分に会うのは楽しい時間でした。



西田さんの字は柔らかくて、見たら思わずにっこりしてしまいます。

右の、知子へ、のカードは、ちょっと心に浮かんだ呼び掛けを書いてもらいました。
左上のカラーのは、伝えたい人に出会ったときに渡してあげようと思って、手に取ったものです。

もうひとつ。



こんな風におばあちゃんになっていきたいな、と思って、これは自分のために。
名前をいれてあげるよ、と言われたのですが、自分の二人の祖母へもこの言葉は贈りたいので、敢えて名入れはしませんでした。


左手で無心で書くワークで私が書いたもの。



ゲラゲラゲラ。
よくわかってるじゃないか、あたし!


文字を書く、という機会が激減していますね。
物語を書いてます、などといっても、PCだし。

久しぶりに、目的のないまま文字を書くことそのものを楽しんだひととき。


緑の楽園 深大寺

昨日は勤務先に休暇をもらい、女性ばかり5人で深大寺へのお参りをしてきました。

昼前の深大寺は、どちらかといえばまだ静かなほうで、みな思い思いのペースでお参りをすることができました。

神社や寺院の境内であまり撮影をしないので、こちらでの写真はないのですが、豊かな緑に包まれ、都会の喧騒を想像できない落ち着いた空間。

なんじゃもんじゃや藤はすでにおわっていましたが、水辺の草はしっかりと茂り、まもなく紫陽花が開く頃かな。

私はここの開山堂が好きです。
最初にこの高台にお堂を開いたのは、やはり眼下にひろがるハケ(崖線)の景色が美しかったからでしょうか。

ちょっと変わったものをいろいろ見ました。
トカゲとか、モグラとか。
とりわけモグラはびっくりでした。参道の舗装路をなにかまあるいものが走ってる!と発見したのは私。
最初はネズミかと思ったのですが、形がぜんぜん違うのです。なんかね、陸のなまこ?で、土のところであわてて掘っている前足を見て、モグラだとわかりました。
ぼーぜんと見ていて、撮影チャンスを逃しました…。残念。

その後、裏の高台でお蕎麦を。
十割の深大寺蕎麦。



おっと、これはビールだった。
蕎麦蕎麦。



汗ばむような陽気でしたので、冷たいお蕎麦をつるりとのどに流し込むのが気持ちよく、みんなあっという間に完食です。

その後、お隣の神代植物公園へ。
ちょうどバラフェスタやってるので、バラのソフトクリームを食べました。



ほんのりとバラの香りがして甘さ控えめの美味しいソフトクリーム。
バラを眺めながら食べるのは最高です!

神代のバラ園は、以前聞いたときには3,000種くらいのバラがあるとのことでした。今はどれくらいなんだろう?
そんな中にとても好きな品種があり、数多の中からそれがあっさり見つかって、思わず飛び跳ねてしまいました。



もう何年前になるか、やはりバラフェスタの時にこの花に出会いました。
たぶん自分の知る限りのバラでいちばん好きな色と大きさです。
サン・フレア。(植物公園の看板はサン・フレーアとなっていました。)


大学が調布で、住まいもずうっと多摩地区の東のほうで、深大寺と神代植物公園は、もう30年以上立ち寄り場所になっています。
きっと私にとっては、心のオアシス。
これまでも。
これからも。


月例瞑想会

昨夏から行き始めた国立での瞑想会。

今日のお題は、魂の聖なる神殿訪問。
なぜか祭壇はお財布の山(笑)。



さて、光の道を経てたどり着いた私の神殿は、予想通り、お伊勢さんの別宮である瀧原宮でした。
光の道がすでに瀧原さんの参道だったし、木洩れ日のかんじも今の季節そのものでした。

私の場合は、瞑想の中の旅は、全く知らないところへ行くことはほとんどなくて、記憶の断片と結び付いているようです。
はっきりとわかる場所のこともあるし、記憶はあるけれどどこだかわからないところにも足跡は残ります。

今いる場所に戻ってくるまでに、いろんな思い出のあるところを周遊してきました。
戻ればパワーチャージ完了です。


今夜は、カードリーディングのできるかたがいらしたので、一人一人聞きたいことを決めて、読んでいただきました。

私の質問。
私を探してる人がいるような夢を何度もみるけど、それだあれ?もう身近にいますか?

私へのメッセージ。
ひとつ決断をしなければなりませんが、その後、その人と楽しい時間が待ってますよ。
どうもすでに会っているっぽいね。



はい、心当たりのあるかた。
私はいつでもウェルカムです。


そんな月イチ瞑想は、自分を整理整頓する時間です。









時間薬

感情の絡む出来事があってそれを他人に話したりすると、よく言われるのが、この言葉ですね。

『時間薬』

たいていのことは、この薬でなんとかなる、と世の中は定義づけてますね。
わたしもなんとかなってきました。
もちろん、なんとかなるまでの薬の量は、いつも一定ではありません。
自分と向き合いながら、もう少し?もういい?頓服だけ用意しておく?そんな会話を何度も繰り返します。

この、自分と向き合う、のが大切なんだと思います。

あたしはあたし。
他の誰でもなく、誰かに肩替わりもしてもらえない。
肚を括れば前に進むことができる。


とはいうものの。
いまだに薬の必要な傷もあったり、傷になりかけな想いもあったり。

人生ってやつは、めんどうでいかんわ。
だから、面白いんだろうけど。



昨日のあたしへのごほうび兼おくすりは、かわいいヘッドドレス。



さて、頭に載せると何が見えるかな~。



眠気の来ない夜

なんでやろ。
3時間くらい前は融けそうに眠かったのに、そこを逃したら、もう眠れないと思うほど眠くない。

全力疾走してるのは。

そう遠くない先に時計が一時的に止まる気がしてるから。

それは自分で決めたこと。
だから逃げない。愚痴らない。腐らない。


先に走っておく。
走れなくなっても頭おかしくならないように。
先に狂っておけば、後で何があっても大丈夫。

見えないものを見る

オカルトとかスピじゃありません。



最初に企画した、横浜での展示が昨日終わりました。
このあと、埼玉→東京→千葉と続きます。

放射線像とは、オートラジオグラフィーという手法で、放射性物質に汚染されたものを可視化したものです。

放射線像ホームページ

企画した友人たちとも何度も話をしましたが、見えないから見過ごす、いや、見えないからなかったことにしている、のが、今現在首都圏で暮らす人々なんじゃないかと。

おまえだって暮らしているじゃないか、と言われたら、そのとおりなのですが。
でも、氣にしているからこそ、食べ物を選んだり、少しでも排出の助けになりそうなものを摂取し、どんな場所に溜まりやすいのかを調べ。

それでも。
いったん汚染されたものは、なくならない。
除染、というのは、なくすることではなくて、そこから除けるだけで、他所に移しているだけなのです。

では、実際、生活の場にあるものどもが、どのような状況になっているのか。

それをここで確かめていただきたいと思います。

【各会場展示日時のお知らせ】

会場によって展示時間が異なります。ご確認の上、お越しください。

●埼玉 6/3(金)~6/5(日)
 スギタホール 
 JR蕨駅 徒歩2分
 展示時間 6/3(金) 12:00~17:00
      6/4(土) 10:00~17:00
      6/5(日) 10:00~15:30

●東京 6/10(金)~6/12(日)
 ギャラリー「アクロス」 
 京王電鉄井の頭線 久我山駅構内
 展示時間 6/10(金) 12:00~20:00
      6/11(土) 10:00~20:00
      6/12(日) 10:00~19:00

●千葉 6/17(金)~6/19(日)
 ギャラリー「空」 
 JR本八幡駅  徒歩8分
 展示時間 6/17(金)~6/19(日) 11:00~18:00

詳しい場所はこちらをご覧ください。

放射線像リレー展示


私は6月12日午後、東京会場にいます。
お話しましょう。
知っていること、知らないこと。


他の日時、会場にも、仲間がいつもいます。
お待ちしています。




昨日まで、ここに写真がありました。
多くの方に見ていただき、写真たちは次の埼玉へと旅立ちました。
見てくださったかたの想いと共に。
きっと最後の日、写真は最初よりも重く、でも、より輝きを放つものになっているのではないかと思うのです。
『これが事実だ』と。

金魚絵師 深堀隆介

目下開催中の。

金魚養画場

初めて深堀金魚に出会ったのは、野庵の毬詠さんを通して、だった。
まだ小さいギャラリーやマニアックなショップを使っての展示。たいてい深堀さんもそこにいらして、いろいろお話ができたり、時には金魚の描き方ワークショップなどもあって、大きく羽ばたく前の時期だった。

きっとこの人はメジャーになる。
毬詠さんもそう言ってたし、私もそう思っていた。

海外のメディアで取り上げられ、爆発的な人気になり、世界の深堀さんになっていくのを、眩しく嬉しくながめていた。

今回の回顧展では、今までどこかで出会ったものがいくつもあって、とても楽しかった。
小さいものから大きいものまで。

でも、どんなに大きい作品でも、樹脂の中を泳ぐ金魚は、やっぱり等身大の金魚。そこが金魚の金魚らしい姿かな。

展示はすべてスマホや携帯での撮影自由で、見ている人たちもスマホでたくさん写真を撮っていた。

いくつか。












最後の樹脂金魚は。



載せようかどうしようか、半日迷った。
風化させない、まだ終わらない、その象徴として記録しようと決めるのに、ずいぶん時間をとった。

南相馬でお会いしたかたのお子さんたちの靴だ。
あの日。津波がまちを襲った。

金魚のように自由に泳いでいてほしい。
そして、きれいな花と花火を、一緒に樹脂に閉じ込めた深堀さんの想い。
二人のお子さんだけでなく。
あの日旅立たなければならなかった命へのメッセージ。



高校同窓会(学年全体会)

卒業してから35年経過しています。
あっ、年齢が!計算しないように!

各クラスとも、クラス会はそこそこ開催しているのですが、学年全体での会はこれが初めてです。
45名が9クラス=405名の大所帯ですからね。

今日はそのうちの140名余が集まることとなりました。
35%なら、悪くないんじゃない?

幹事会、結局一度も行けてないのに、名札に幹事て書いてあって、こっ恥ずかしいったらない。
せめて、受け付けなと。
すると、続々と来場する他クラスのみなさん、当時の面影そのまんまの人やら、別人28号やら、ほんとにさまざまです。

実を言うと、会いたかった人リストが脳内にありまして。
で、絶対会ってお話したかったかたは、残念ながらほとんどお見えになっておらず、ちょっぴりしょぼん。

それでも、ずいぶんたくさんのかたとお話しできて、時間が35年戻ったようなかんじの3時間でした。


母校のとなり。
こんな施設は当時ありませんでした。

奥底

舞台を見てきた。


ヨミの星


夜は己の心。
太陽は…太陽は誰。
照らしてくれるのは誰。

90分の不思議な旅。
音も踊りも、心の深いところへのチケット。
瞑想のような、離脱のような、奇妙な感覚に委ねた時間。

外に出て見上げた空に月。
カメラを通すと、切り裂くような光の刃。




傷つけないで。
壊さないで。

続きを読む

ヤマボウシがいよいよ

うちの団地のシンボルツリーです。



ハナミズキが終わってしばらくたつと、白くひらりとした花弁をつけ始めます。
ハナミズキとは親戚らしいけど、ハナミズキは原産がアメリカで、ヤマボウシは日本をはじめとする東アジア。
花弁も、ハナミズキはまあるくて、ヤマボウシは角がある。
だいぶ遠い親戚かな。

うちの団地は、広さのわりに高木が多くて、ちょっと団地っぽくないかんじです。
当時の住宅公団の設計者はどんな思想で、敷地のど真ん中にこの木を植えたのか、この季節になるといつも考えます。

この写真は、出勤前に木の下から撮ったものです。なかなか花が綺麗にはいらない。
それはそうだ、花は天に向かって開いてるから、裏しか見えないもの。

そうなんです。うちのベランダから、白く華やかな木の姿が楽しめます。
これは、上階に住むものの特権。
富士山が見えれば言うことはなかったけど、あいにくわずかに東に振っているので、全くみえません。
うちから富士山はほぼ西なのです。

毎日空を見上げて、雲のようすが変じゃないか観察するのが日課のようになっていましたが、今だけは日々変わるヤマボウシを眺めるほうが優先です。

穏やかな日々がずうっと続きますように。

ブログってなんだろね?

このブログはお仕事用じゃないし(もちろん仕事用のブログなんて持ってない。)、拡散度合いもたいしたことないし、好き勝手なことを書き散らしています。

ブログも含めたSNSにネガティブなことを書くのはよくない、的なお話は、よく聞きます。
ねえ、それ、なぜ?
と私は思うのです。

営業ツールだから?
誰が読むかわからないから?
炎上するから?

うーん。答えはたぶんない。

でも、もし営業ツールとしてのブログを作ったとしても、私はネガもポジもだしていくだろうな、と思います。
理由は。
まるっと見せてくれる人の懐なら気持ちいいだろうな、と思うから。

もちろん、ほんとうにヤバいことは出してない、って承知のうえです。
それでも、キラキラのフワフワの記事だけじゃない人がいいな、と。

ときどき毒とか爆弾とか仕掛けとかあったら、面白いよね。
私もたまに仕込んでるのよ。
(そしてたまに釣れたりひっかかったりするかたもいらっしゃる。)

ようこそたまねぎ畑へ。
一緒にたまねぎになってみるもよし、
収穫して料理してみるもよし、
観察日記をつけるもよし。
おいでくださったみなさまを歓迎します。



とろ火の恋

ゴールデンウィークが終わってしばらくたつと、書くぞ書くぞ詐欺の季節がやってきます。

いや、実際、書いてるんだけど。
はい、深大寺恋物語の締め切りが7月末。
一年中考えてるし書いてるけど、やっぱり締め切りが近づくと、どれにする、どこ直す、が始まります。

深大寺恋物語公式ホームページ

いつか、最終選考に残ってここに載ったらいいなー、と思いながら書いてます。
入選だと、冊子買わなきゃ読んでもらえない、でも、ネットだと目に触れる確率あがる気がしませんか?

深大寺を舞台にした恋愛小説。
人生50余年もやってりゃ、まっとうな恋愛も変な恋愛も多少は経験してるけど、深大寺でなきゃ、っていう必然性はなかなか作れない。
勢い、深沙大王さまの縁結びの力に頼っちゃったりするわけですが、これとて、別に出雲大社でもいいんじゃね?と思うと、そうだよなぁってテンションが下がり…。

それでも、ちょびちょび書いていると、昔の自分の思い出がふわぁっと浮かび上がったりします。

で、燃えるような恋ってあったかな?と思うと、それがなんだか、みつからないんですよね。
なんかね、いつもとろ火とか、燠火のような、パッとしないかんじ。そのぶん、蓄積する熱はじんわりとからだにこもって、なかなか抜けていきません。
オマエ、しつこいんだよ(笑)って言われそう。

小説は、経験を書くものではないですが、実体験のないものは書くのがなかなか難しいです。
まあ、経験不足は、先人の本を読むことで補うのが一番かな。

原稿用紙10枚の恋バナは、とろ火くらいがちょうどよくまとまるのかもしれません。




歌声

昨日は、友人の所属するお教室の声楽&ピアノ発表会にいってきました。
鎌倉歐林洞、前から行ってみたかったホールです。



自然光に満たされて、木の感触を楽しめる、こじんまりとしたサロンホールです。

友人が歌うのを初めて聴き、その声の美しさと、とても気持ちよく歌っている姿が、なんだか神々しくて、ああここにも観音がいた、と思ったのでした。

(すでにいる観音さまは、美醜さんね。

3月28日の記事

)

さて、友人も素敵でしたが、他にももっと素敵な歌声にめぐりあうことができました。
そのかたの歌声は、まっすぐに心のアンテナに届き、ゆっくりとからだの中を流れながら、あたためてくれるのです。
まるでリンパ液のようですね。

日本の歌曲でなく、したがって意味もわからないのですが、豊かでしみとおる声は、これまたまさしく観音でした。
気づいたら涙がぽろぽろあふれてました。
悲しいのじゃなく、感動してるのでもなく、声の流れにしたがっていたらそうなったので、いわゆる、蓋がぱかーん、だと思います。

歌うための声は、技術だけでなく天賦のものもあるので、持つものと持たざるものがいるのはあたりまえのことです。

わたしは残念ながら持たざるもののほうですが、そのかわり、持っている人と出会えたり、音を愛するちからを持たせてもらったのだなぁと思います。


しかしね。
持たざるものも、心のなかに溜まったなにかを吐き出すとき、歌いたくなったりするのです。
そろそろ個人スタジオ=夜のひとりドライブ(夜間営業スーパー詣でとも言う。)の出番でしょうか。



吉原神社例大祭

あれ、おまえんち、23区じゃないだろ?と思いましたね?

はい、ぜーんぜん地元でもなんでもないのですが、台東区千束の吉原神社のお祭りに参加させていただきました。

緋女会の一員として御輿を担ぐ、というミッション。緋女会とは?




赤の蹴出しに端折った浴衣で御輿を担ぐ女性の会です。
もっともっと素敵な皆さまがたくさんですが、とりあえず今日のところはあたしので我慢してください。

16時に神社前から渡御開始です。



吉原、といえば遊廓。
今はソープ街。
そこを御輿で練り歩くのですから、それだけでも非日常です。
さらに、赤の蹴出しなんて、ほぼ身につけることもなさそげなものを腰に巻いての御輿担ぎなんて、ねえ、そんな面白いもの、やってみなくちゃ!

とは言うものの、おちびな私はきちんと担ぎ棒の下に肩が届かない!
担ぐんじゃなく、まるでぶら下がってるみたいになっちゃって、前後の方に多大なご迷惑をおかけしてしまうので、主に掛け声と、なぜか先導の狐舞いの皆さんと踊ってました。

まちを練り歩く御輿



お狐さま



御輿渡御は約3時間、だんだん日が落ちてゆくソープ街を歩くのは初めてで、なんだか、ドキドキ……しないよ。いろんなお店の看板を見ながら、ほーほーと感心したり、最安値探ししたり、面白かったですよ。

最後に神社の前で何度も何度もお練り。
すっかりとっぷり日も暮れました。

 


わたしは、流れ者なので、氏子というものになったことがありません。
そして、今住まっているところも団地なので、一生氏子になることはないと思います。
例によって根っこ問題なわけですが…。

でも、ご縁あって、このようなお祭りに参加させていただけるのは、ほんとうに嬉しいこと。
賑わいの一端となれるならば、肩が痛いくらいどうってことないよ!


はい、わずかな担ぎでしたのに、肩が打ち身です。おちびの宿命ですね。

そうそう、先にお詣りして、ご朱印もいただきました。
素敵!



また来年も!と声を掛け合いながら、直会もいただいて、緋女会の楽しい一日は終わったのでした。



意外なところに影響

データ捏造発覚から資本提携まで、早かったですね。
ええ、日産と三菱自の話です。

もともと重工の一部だったのだし、グループでなんとかするのかと思ってましたが、そうではない道に向かったのですね。

こんな車もあったよね。好きだったわ。
他人様のを運転させてもらったことがあります。

ランエボ…

などと思っていたら、今朝の新聞スポーツ欄を読んで、声を出して驚いてしまいました。

横浜マリノスと浦和レッズに影響が出るというので。

あー、そこまで考えてなかったわ。
車業界だけじゃなかったのね。

ということで、なにか事が起きたら、あらゆる視点で波及範囲を考えねばならぬ、というお話でした。

………レッズなら買い手つくよね………

運のいい人とは

寄り道生活、なかなか順調です。

運氣をあげるための行動ですが、どうやら初日からすでに廻ってきていたようです。


蜜月ブログ

しらないうちに運のいい人認定されてました。左側、久留米絣がわたしでーす。

この日は若い友人と都心にお出かけして、その帰りでした。
乗る路線が下北沢を通るし、今日はラスチャンアンダーザスカイだよね~って軽いノリで。

おかげさまで、ほんとうに爽やかな5月の風を楽しみ、ビールそんなに好きじゃないはずなのにとても美味しいビールが呑めて、氣学さんぽ初日の高いハードルである2時間滞在があっという間。
しかも、初日をねらって行ったわけじゃないのに、条件全て満たしてる。

なるほど、行こうと思った時点で、整っていたわけですね。

氣学を学んで実践するようになってから、こういうことがよく起きます。
反対に、イヤなことややりたくないことは、しなくてもいいようになることが多くなりました。
心の持ちようと言ってしまえばそれまでですが、生活の一部として取り入れても、なんの重荷にもならないし、ちょっとしたアクセントにもなるかな、って思います。


うーん、こうなったら、なんとか都合つけて、盤が一周する10日間、コンプリートしたくなってきた。


学校選び

とてもとても久しぶりに学校ネタです。

男女各1名の子どもを育てました。
ええ、ゆとりです、ゆとり。
上の子どもが小学校に入った頃は、土曜も登校していましたが、段階を経て土曜全休になりました。
教科書も薄っぺらくなりました。
このまんまじゃヤバいと思ったハハは、中学から私学、という道を選びました。


本人がきっと気に入るだろうことも重要ですが、親、それも保護者会等で学校に行くのは私なので、私が気に入ることも重要、というスタンスでの学校選びをしました。

二人とも社会人になった今、当時を振り返ると。
いわゆる進学校、難関校ではありませんが、どちらの学校もそれなりに伝統があり、きちんと独自の校風を持っています。
二人とも、まあまあ合っている学校に通えたかな。

今朝、娘のかよった学校が公開した記事、とても素敵でした。女性として生きていくうえでの精神的な基盤は、きっとあの学校できちんと作ってきているはずだと、親として実感しています。
他になんの財産も残してやれるでなし、せめて教育だけは、と考えていましたが、思いは通じてるだろうなぁ、とも思います。

先日、父と話していて、「○子は地に足の着いた良い娘になったな」と言われ、
うちのは二人ともどこに出しても大丈夫よ、と答えたのを思い出しました。

あの学校でよかったな、と、ホンの少しでも思っててくれれば、かあちゎんはとても幸せです。

今日からしばらく寄り道

久しぶりに方位の話でも。

人それぞれ吉となる方位は違いますし、生活への取り入れ方や考え方もさまざま。
私の場合は、無理しない、我慢しない、を二本柱にしてやってます。
そうして続けていると、行くべきでないところに行く話ってのは来なくなるものなんですが、たまに、理性より感情が勝ってしまうようなダメダメ移動をしてしまうことがあります。

そんなときは。
行きたいのは我慢しない!
そうなる前にちゃんと貯金できてる!
と、かなり自分に都合よく解釈します。

が、それでも手薄だったり、あかんわぁということはあるものです。
そこで伝家の宝刀、打消し。

あかんとこ行ったのをチャラにする術があるので、それを使います。
今回も、自宅から東方向でなんとかならんかなー九十九里行きたいなーと思っていました。

すると。
昨日お出かけの帰りに寄り道した場所、時間、なんとなく合ってるじゃないですか。しかもお神酒ならぬ、ビール飲んでアルコール消毒までしてるし。


というわけで、7日間の毎日詣でをすることにします。
初日の根下ろしが済んでいれば、2日目からは5分でOK!
シャッターの下りた店の前で、Twitterでも流し読みしてたら、すぐに時間もたつでしょ。


うちの師匠の流派なので、他とは違うかもしれませんが、まあ、いいとこ取り、気分次第ということでお目こぼしください。






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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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