記録 (8/26,9/30)

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

三味線どーする?

日付変わっちゃったけど、記録しておこう。

三味線の体験講座に行ってきました。

じーつーは。
着物を着るよりもずっとずっと前から、三味線はやってみたかった。
たぶん、大学生の頃から。
(もひとつ、その頃から思ってるのは合気道。)

左小指が怪我のせいできちんと曲がらず、弦楽器はすべて諦めてきた。
でも、三味線ならできる。

先日、藍染でGallery さくらにお邪魔したときに、体験できるよーって誘っていただいて、即決してきた、今日は一粒万倍日。
そのせいかどうか、とても楽しくて、あーもっと早く踏み出してればよかったのに、ってずっと感じてた。

お稽古できるかな。
したいな。

少しいろんなことやもの、整理して、入れたいことがたくさんある。

三味線もそうだし、お茶も。

きっと何かが動き出してるんだ、あたしの中で。
わくわくする。
自分を見ててわくわくするなんて、ちょっと前ならあり得ないことだった。

チャンスは逃すな。




ときどき思うこと

いつお迎えがきても後悔しないためには。

今を大切にすること。
自分を大切にすること。

今という時の重さはよくわかってきてて、
だからあたしいつも走ってるかもしれない。
今なら走れるから。

自分を大切にってできてないかもしれないけど、
でも、昨日の自分より今日の自分が好きだよ。
やりたいこと、好きなもの、見なかったふりしない。
つかまえられるときにしっかりつかむ。

小さい手だけど。

この手に入りきるものはわかっている。



それでも、手に入れられないもの。
だけど、想いは手離せない。
しかたない。
重くても抱えていこう。

藍染二連発

9月13日 Gallery さくらにて生葉藍染
9月19日 結城奥順にて藍と生活

ということで、1週間以内に藍染を二度、などと贅沢な機会に恵まれました。


1.生葉での藍染

おおさわ曜さんのご指導で、蓼藍の葉っぱを使って染めます。
まずは素材選び。
絹のいろいろな布が用意されています。
今回はどぼーんと漬けてしまうということで、地模様のあるミニストールを選びました。長さが結構あるので、帯揚げにもできそう。

まずは葉をもみもみして、藍の色素を水に溶かし出します。



これが藍の葉っぱ。袋に入れて、たらいの中で揉み出します。




ここに、型ではさんだ布をどぼーん。
漬けては空気に晒し、を繰り返して、藍の色素を含ませて化学変化。
媒染もいらない、いちばん原始的な染めです。




風にあたるとどんどん青く。



左の布が私のです。

そして持ち帰ってよく乾かせば、こんな鮮やかな水色。



さくらでは毎年やってるそうなので、また来年も行こうと思います。
これは、夏の間しかできないのだ。


2.結城で藍染

こちらはおなじみの結城奥順さんでの体験です。
今回は持ち込み素材で、ほとんど稲葉師匠がやってくれちゃうという、サービス企画。
んで、なんか作業してるよりも、しゃべってる時間のほうが長い。(笑)

持ち込んだのは、コットンブラウス、Tシャツ、膝丈のデニムパンツ。

染液はやはりこんなぶくぶく泡。



Tシャツどぼーん。
結果。



ブラウスはまず、染めるとこを決めて、周りを縫ってから絞る。
こんなありさまに(笑)。



そして、この耳のとこだけを染液に漬けて。



結果。



デニムパンツは、染めるのでなく、色を抜きます。
化学のりを載せて、型抜き。



のりが湿った状態ではダメなのだそうで、ほかのびしょびしょ素材とともに、お預けしてきました。

鬼怒川の洪水のあとで、行っていいのかどうかちょっと迷いましたが、えーい。
奥順さんそのものはまったく被害はないのですが、市内外の関連職人さんのところにはかなりの被害があり、これからがたいへんだそうです。



というわけで。
藍のいろいろを学んだ週でした。

元伊勢籠神社へ。

はるばると列車を乗り継いでやってきた、京都府宮津市。

あめつちグループ、今年のお出かけ参拝は、元伊勢籠神社です。

元伊勢籠神社

元伊勢と呼ばれる由来は、お伊勢さんの内宮におられる天照大神と、外宮の豊受大神、どちらもこのお社に縁のかただからだそうです。
とりわけ、豊受さんはここから外宮さんに呼ばれた神様。
きっと巡行でこちらに天照さんが在泊したとき、豊受さんのご飯がおいしかったのでしょうね。
豊受に来てほしいのー、と天照さんがおねだりしたと聞いています。

それはともかく。
私たちあめつちグループの頭の若狭さんが、奉納の楽人をおつとめになるということで、私たちも正式参拝に参列できることになったのです。

小雨降る朝、籠神社の奥宮である真名井神社にお参りしました。



なんと言えばいいのかな。
パワースポット、なんて言葉では表せない、長い長い時の流れと清い空気に満たされた、特別な場所です。
ここに導かれたことを深く感謝すると、頭のてっぺんがぱあっと開いて、光の柱がとおったような感覚に包まれました。

お伊勢さんの荒祭宮でときどき感じるのとよく似ていました。

現実のお天気とは関係なく、自分の中は明るい太陽で満たされます。
不思議な時間。

籠神社もお参りしました。
こちらも清々しい朝の空気が、気持ちよく染み渡りました。


宿に戻り、朝食をいただいてから、いよいよ、正式参拝に向かいます。

真名井稲荷のお社再建24年記念祭といううとで、お神楽と奏楽が奉納されました。
崇敬会からたくさんの方々が参列される中に混ぜていただけるなんて、どれだけ幸運なことか。
それもこれも、若狭さんのお骨折りあってのことです。






素晴らしいひとときでした。
時間をかけて移動してくる価値のある時間。
これを与えてくれる天への感謝。

いろいろな想いが去来します。


顔を変える

シルバーウィーク真っ只中の日曜日。
駅までの道すがら、どんぐりが大漁です。



うん?なんか不自然なかんじもするけど、気にしない。

さて、本日は遠出ではなく、路線バスの長旅?をして出かけた先は。

開運メイクレッスン by 外山久美子さん

え?私と結び付かない?
ですよねー、ゲラゲラゲラ。
古くても新しくても、顔を見たことのあるかたなら、私がきちんとメイクしてるとこなんて知らないはず。
もちろんどなたかにやっていただいて化けてるときは別ですが、私も私の顔をメイクする技術も気力も、持ち合わせてはおりません。

それなのに、サリーパーティーで初めてお会いし、ちょこっとメッセージ交換して、一度お会いしてお話しただけの外山さんのメイクレッスンに行ってみようかなーとなるまでに、わずか2週間。
うーん、ご縁とか弾みとか、ほんと恐ろしい。(笑)

当初一人参加の予定でしたが、グループだと楽しいよ!との外山さんのアドバイスもあり、
若くて別嬪のお友だち明夏ちゃんと、ご自宅サロンにおじゃますることにしました。

この年になるまでちゃんとしたメイク教わったことなく、本来揃えるべきアイテムも知らず(笑)。
じゃ顔どうしてたの?うん、化粧水とクリームと、下地とファンデつけて、眉毛描いて終わり。
ごくたまにちょっとだけ色をのせるけど。
それ、化粧っていいませんから。(自己つっこみ)

ところが、トヤマクミコメイクは、驚いたことにファンデを使わない。
このネンリンピックな色素沈着(シミともいう)のある肌をどうするん?

というわけで。

恥さらしですが。半顔をば。
こっちは外山さんにしていただいたほうなので、出しても平気(笑)。





これで、ファンデなしの、ドラッグストアで買えるアイテムだけでのメイクアップです。
おおおお、こりゃ変わったぞ。

あと半分は、これを手本に自分で描くのですが、まー今まで描いたことのない部分に眉描いたり、のせたことのない部分に頬紅のせたり、驚きの連続でした。

それとね。
道具の使い方を知らないってことか、と思いました。
ブラシだから刷毛だから、という思い込みの使い方が、せっかくとった粉をただまきちらしてるだけ(笑)なのを知りました。
のせる、おさえる、走らせる方向。
理系チックですが、持ってるお道具をフルに使えないことくらい、もったいないことはないものね。

ノーファンデ(サンカットクリームを下地がわりに使います。)は、肌が軽くて、呼吸が楽だよー。
今までも厚塗りしたことはないけど、やっぱり蓋はされていたんだなぁと思いました。

帰りに二人でドラッグストア立ち寄り、持ってないアイテム(ほとんど全部)を買い足しました。
一部代用品ありますが、これだけ。



いわゆるプチプラコスメのたぐいですね。いちばん高いのが頬紅1,728円でした。
(えっ、これがいちばん高額か…驚いた…。)

なるほど、これで化けられるなら、安上がりと言えましょう。一度買えば、しばらく大丈夫。
この手のものほとんど購入経験がないので、どれくらいもつのかわからない。情けない。
3ヶ月はいけるよね?教えて、経験者のみなさま。

なかなか楽しい午後のひとときとなりました。




べっぴんさん。見てるこちらもハッピーになるほどの変化でした。


そしてもいっちょ、私。



↑じぶんでやったほうがだめだめなのがはっきりわかるの図

今ここで

求められるなら差し出そう

拒絶されるなら立ち去ろう


求めるのは自分
拒絶するのは自分

足裏に伝わる感触を蔑ろにしない

天橋立へ~その前に乗り鉄子 その3

さぁここからはもう寄り道なしで。

敦賀13時13分~東舞鶴15時14分
 小浜線完乗
東舞鶴15時17分~西舞鶴15時24分
西舞鶴16時00分~天橋立16時50分
最後は観光船。

小浜線は、やっぱり昔何度も来た地域なのですが、実は乗ったことがない。
(タクシー移動だった。)

いろいろ思うことはあるのですが、なんというか、言葉にしづらいものがあります。
というか、明確に言語化できないのです、人に伝えられるような形に。
これはまあ、あたしが一生負うていくものなのでしょう。

小浜線の列車


 
この橋の向こう。



西舞鶴からは、京都丹後鉄道、通称丹鉄なのですが、乗り継ぎがいまいちよくない。
しかし、どこか行く余裕もなく、仕方ない駅構内を探索していたら。



芸屋台というものだそうです。
山車の上に人形舞台のような。
郷土芸能系ですね。
いやー、このへん観光ガイド売ってなくて、丸腰で来てしまったのですが、奥が深いです。海の京都というキャッチーなフレーズが実に合っていると思います。。


さて、丹鉄。普通列車ですが、外観も内装も凝ってます。





↑この席に座ってみたかったんだけど、乗り降りのたびに目の前を人が通るのは…と躊躇した。また今度だなー。

天橋立駅からはちょっと離れた桟橋まで歩いて、観光船で対岸へ。



なぜこんな砂州が海のなかに突き出したかなぁ。
自然の造形は不思議です。

船は貸し切りでした。12分かけて、渡ります。


今宵の寝床は、他のメンバーさんと合流して温泉旅館です。わーい!

てなわけで、鉄子モードはおしまい。

ああ、長かった。
堪能した!


天橋立へ~その前に乗り鉄子 その2

新幹線を使った理由はもうひとつあって。

新幹線開業に伴い、在来線が3セクになりました。
そう、18きっぷの適用外になってしまったのです。
おーまいごっど!
知ったときには三日ほど泣き暮らしました。

そして、金沢駅徘徊。
前回は通過しただけだったので、昔がどうだったかしらないけど、とってもきれいな構内でした。
こまごま土産物購入とトイレをすませたら、再び各駅停車の旅。




金沢9時30分~福井11時02分
福井11時10分~敦賀12時01分

ここで途中下車して、敦賀の気比神宮へ。

昔仕事で何度か来たことあるけど、まちの中を歩いたことはありませんでした。

大きいお宮だと聞いていたので、今回是非ともお参りしたいと思ったのです。
駅から徒歩で15分くらい。
私の足だと10分ちょいでした。



予想に違わず、ほんとうに立派で荘厳なお社でした。
そして、9月の前半は長い長い『けいさんの秋祭り』だそうで、本祭りのあとでしたが、まだたくさんの露店が出ていて、親しみのある空気で満たされていました。


ところで。



とか、



とか。
通りのところどころにあるんですよ。
銀河鉄道999やら、宇宙戦艦ヤマトやら、
松本零士さんの世界が。
どうやら通りのこちらと向こうを歩けば、ちゃんとお話がつながったようです。

その他にもちょっとした見所もあるようで、先を急ぐ旅でなければ、もう少しゆっくりとしたいまちでした、敦賀。

駅に戻って、関西おだしのきしめん(そこはつっこまないでくれ。)を食べて、また列車の人に。



まだまだつづく。

天橋立へ~その前に乗り鉄子 その1

あーもう10日もたっちゃったよ。

先週、残りの夏休みを使って、天橋立にある元伊勢籠神社に詣でてきました。
現地までただ向かうはずがない乗り鉄子。
これを想定して買ってあった(既に使ってもいる)青春18きっぷ。

というわけで、なるべく各駅停車の旅、を決行しました。

9月7日
お仕事済ませてから、新宿を出発!
高尾18時45分~甲府20時19分
甲府20時40分~松本22時26分
晩ごはんのおにぎりを買ってあったけど、高尾からの列車はロングシートだったので、広げられず。
甲府の列車待ちの間に、待合室でもぐもぐもぐ。
甲府からはボックスシートで、でも真っ暗闇で景色も見えないし。
ぼけーっといろんなこと考えてました。
夜汽車の旅は、そういう時間と心得る。(汽車じゃないけど)

松本では駅そばのホテルにお泊まり。



なんとなく、寝台のコンパートメントを連想させる雰囲気なのは、ホテルの名前のせいかしらん。

最上階の大浴場でのびのびと体をほぐして、撃沈。
(この電車に乗れたのなら、長野まで行けたんだけど、何が起きるかわからんから松本にしておいた。)

9月8日
ホテルのエントランス。なぜかチェロ。



篠ノ井線の始発。
松本6時18分~長野7時28分

松本では向かいのホームに、あずさ2号が止まってた!



もう、8時ちょうどのあずさ2号は存在しないのです。(泣)

篠ノ井線はとても景色がいい路線なのだけど、雨上がりの霧で外よく見えないうえに、この列車、通勤通学列車で満員満席吊革空きなし!なので、マンウォッチングしかできなんだ。


さて、長野で売店に飛び込み、朝ごはんの友にと買ったのはこれ。



窓を見て気づいたあなた!えらい!

えっへへへへ。
長野から金沢まで、贅沢しました。
のぞみタイプの北陸新幹線『かがやき』に乗っちゃった!
長野7時41分~金沢8時46分
たったの1時間です!



金沢滞在40分で、さらに先を急ぎます。

この新幹線利用がないと、今日、目的地に着くことが難しいという、なにやってるんだかね。


つづく。

歳をとるということ。

誕生日の日記を書いていて、なかなかまとまらず、結局日が過ぎてます。

人は生きていれば、よいこともわるいこともあり、
当然出会いだって、よい出会い、わるい出会いがあるわけです。

よいものだけ、好きなものだけに囲まれて生きるって、できません。
そういうもんだと思えば、なにものも自分のところへやってきたものは、受け入れることがあたりまえになりました。

今年の誕生日当日は、妙に命に関係する話やメッセージの日でした。

宿命は変えられないけど運命は変えられる、とか、
定命、とか、いろいろあるけれど。

生かされてる時間をどう使うか、なんだろうなぁと思います。
自分に与えられた使命なんて知る由もないのだけれど、
なぜだかわからないけどそうしたい、と思うことがあるなら、
そうしとけばいいんだな、って最近よく思います。


そんなおりこうさんげなことを考えて過ごした一両日でした。




FC2カウンター
プロフィール

たまねぎ

Author:たまねぎ
たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR