浴衣着納めか?

美術館→キャンドルナイトの着物。



ルミロックの鍵浴衣
たぶんなんちゃって羅の名古屋

昼間からお出かけだったので、襦袢着て、足袋履いて行きました。


このまんま秋になるなら、浴衣はこれが最後かもしれませぬ。

ものによっては、綿麻着物として着てもいいのでしょうが。

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見送る夏の思い出

今年も保土ヶ谷キャンドルナイトに行ってきました。



昼からは友人とお嬢さんと一緒に、三菱一号館へ。



河鍋暁斎。この人画鬼だったんだろうな。描いてないと死ぬ、みたいな。
ただ、それは狂気というよりも、好きで好きで好きで、ホトバシル、というかんじだったのかもしれないなー。


そして、そのまんま保土ヶ谷へ。

このイベントに行くのはもう何回目だろう。
最初だけ友人と行ったけど、あとは一人。
ほんとに心開ける人でないと、一緒にいられない気がして。
または、大勢で賑やかしく行くならアリかもしれない。

小雨の降る午後で心配しましたが、会場に着く頃には雨もあがり、ぶじにキャンドルがともりました。



ちょいとお酒飲みながら歩いてろうそくの灯りを楽しみ、
ステージでことちゃんの笛や、和太鼓、そしてダンスを楽しみ、
夜をまるごと受け止める時間は、きらきらして、そしてなぜか物悲しい。

それは去ってゆく夏の後ろ髪。

きっと来年の夏も、ここから見送る。


声の印象

うーん、どこにカテゴライズしようかと迷いましたが、やっぱり体系よね、と。

昨日、横浜まで行って受講した、ハートフルボイスセミナー。

柴田梨歩さんのサロンにて

私は自分の声があまり好きではありません。
こんなにジブンスキーなくせに、声は例外なのです。

で、今までのなんちゃってSE ならば、別にどんな声でも困らないしなんの影響もないし、まいっか、で過ぎて来ましたが。
この先、いつまでこの仕事していられるかわからないし、最近、顔ツボエステやなんちゃって着付けなど、自分が語ることを含む世過ぎの業を身につけたので、ここらで声のことを考えてみるか、と思ったのが今年の春。

それから、FacebookやTwitterやらクグレカスやらで、ずいぶんいろんな情報をみましたが、なんかピンと来ない。

でも、やっと、行ってみたい、この人の会ってみたいと思う記事に巡り会えました。

それが柴田梨歩さんだったのです。
理由はよくわかりません。(笑)
声が聞けるわけでもないし、わずかな講座案内とブログがたより。
まあ、見つかるときはそんなもんなんですよ。


今回は短時間セミナーということで、腹式呼吸で声を出すこと、口を大きく開けること(ここまでが物理的要因かな)。

それから、手のアクションを使うことにより、声に自分の意識を乗せること。
(心理的というよりは、意図的と言うべきかな?)

約2時間のレッスンで、自己紹介の声のリズムとトーンが、陽の側に大きく振れました。
へええ、こんなに変わるのか。

いや、美声になったわけではないんですよ。いまもって、自分の声そのものは好きではないです。
でも、前へ出ていく、というか、伝わる声を欲しいなと思ってるので、この変化は大きい収穫です。

ペアでお話しするっていうのもなかなか楽しくて、とても有意義な時間でした。

柴田先生、ありがとうございました。

ひとりごと

傍にはいない誰かの為に
せっせと己を磨いてみるが
気づく筈無き切なさ故に
想いの粒が頬伝う

嗚呼何処までもひとりきり

掴む杖さえみつからず

絡め取られる網などあれば
容易く掬われ委ねるものを

たまにはエステ、おすすめよ。

今日は午後遅めから、お疲れモードの友人宅へ出張エステに。

先日の『○年前の今日』に浮上してきた、顔ツボ師合格の記事をシェアしたところ、やってーとオファーいただきまして。

久しぶりにお会いしたお顔は、確かにすこーしむくみ気味。
もりもりとやる気出たー。

まずはスタンダード顔ツボコースで。
ぎゃーたいへーん、押したとこが戻って来ないー!
これはえらいこっちゃ。

てんで、リフトアップマッサージもしようよ、と。

額の老廃物流しを数回しただけで、お目目がぱっちりして、おでこの厚みがなくなりました。
さらに、顎から耳下へのジョーズラインを思いっきりがんばってむーんとむーんとむーんとマッサージ。

あらん、やっと見なれた細面のお顔が見られたわ。

そして、肩や肩甲骨、手のひらもかるーく刺激してると、詰まってるぷちぷちがなくなるのがすぐにわかりました。

こんなによくわかるお客様も珍しいです…。
お疲れをためちゃったんだね。
私でよかったらいつでも出張してくるから、声かけてね。

誰かの辛いを楽にしてあげるお手伝いは、私も楽しいです。
ありがとうございました。


8月6日8時15分

よほどのことがないかぎり、通勤の途上にある時間である。

手を合わせることもままならないのだが。

当事者、と言っていいのかどうか、悩みながら24回重ねたが、その後はっきりと当事者性を感じて今日が3度目。

たしかに原爆投下という形では繰り返されていない。だけど、実験や事故は続いている…。

抑止力とかなんとか、どうでもいいよ。実際に当事者になってみ。
いろんなかたちで、不条理を見る。



あの日も、きっとこんな青い空だったんだろうなぁ。

今は安らかですか?
なにかできることはありますか?

そして、命つないで歩くのだ。
誰も彼も。


そして、『戦場ぬ止み』

ポレポレ東中野へ。

はっきりと言おう。
正直なところ、これほど打ちのめされると思ってなかった。
ものすごい、無力感で。

帰らなきゃならんので、心を鬼にして立っているけど、ほんとうは、道に寝っ転がって声あげて泣きたいほど、けちょんけちょんにやられた。

それはね。

『標的の村』は、アメリカが見えたのに。
『戦場ぬ止み』は、日本国しか見えなかったからだ。

どうか。
安保法案への賛否と絡めたりせず、どなたも真っ白な気持ちで見てください。
いまは、それしか言えません。

『標的の村』をみてきました。

友人が主催した自主上映会。
当日スタッフとして、参加しました。

舞台は、沖縄本島北部の東村、高江地区。
ぐるりと周囲を米軍の演習場に囲まれています。
ここに今、新たなヘリパッドが複数建設を強行されようとしています。いや、一ヶ所はすでに完成しました。ここは最も民家に近く、わずか400メートルしか離れていません。そして、すべてが完成すると、先行完成したヘリパッドには年間1,200機もの離着陸が実行されようというのです。
人として、これ、我慢できるものだと思われますか?
あたしは無理です。


ゴールデンウィークに沖縄を訪ねたとき、友人宅には高江地区の人々のつくったパンフレットがありました。
高江までは、那覇から約3時間かかります。人目に触れない、だから、標的にされたのだ。と、そのときは映画のタイトルの意味をそのように解釈していました。

違う。
ここはアメリカ占領時に、『ベトナム村』として扱われました。
生きた人間の住むベトナムの村、という想定で、まるごと訓練の標的とされたのです。
ええ、そうです。住民まるごと。
実弾を打ち込まなかっただけです。

なんということ。
沖縄はずうっと戦争のまんまだった。
今でも。
国は高江の住民を守るどころか、SLAPP 裁判を起こして、住民を訴えています。わずか7歳の少女まで。

県内では、県民同士が対立するように仕向けられています。



国を守るために沖縄に基地が必要?
では、一度でいい、基地のフェンスの長さを見てみるといい。
沖縄自動車道を走って、道のこっちと向こうがどんなに違うか見てみるといい。
朝、弾着の音で目覚めてみるといい。

嫌なものはいや、と言っていいはずだ。

今の日本では、反対するなら対案を出せ、とすぐ言われるけど、対案や理由がなかったらいやだと言ってはいけないの?

嫌いな食べ物を食べないのに、代わりにこれ食べるから許してって言わなきゃだめ?
つきあうのがいやになった彼氏と別れるのに、いやなもんはいやなのよ、生理的にもう無理なのよじゃだめ?明確な理由は必要?(まあだいたい理由はあるけどね、マザコンがいやとか、箸が下手とか、服の好みが合わないとか、etc etc)

そこで暮らせなくなるから、って理由にならないの?

人としての穏やかな暮らしを望むことが、なぜ国から訴えられるのだろう。

理不尽と不条理からこの映画はできています。

安保賛成でも反対でも、まずそれはいったん脇にのけて、見てください。
その上で、沖縄の現実を。
報道されることのない現実を見てください。

この映画と、続編の『戦場ぬ止み』は、すべての日本国民が見るべきものだと思います。

私は明日、『戦場ぬ止み』をみてきます。


写真は、昨日の上映会でみなさんからいただいたメッセージです。





浴衣里帰る 結城へ

6月に染めて7月に仕立て上がった浴衣。

染めの体験会に参加しても、一度も着てるとこを師匠にお見せしたことがなく、まして今年はデザインを師匠に丸投げしてしまったのだし、よっしゃいっちょ見せに行くか、サウンドフェスタ!

てなわけで、壮大な夕涼みに出かけました。
というのも、結城まで往復すると、青春18きっぷの1日分、2,370円よりかかるのです。
このあとも18きっぷを使う予定なので、買って湘南新宿ラインに乗りました。



今年で20年になるサウンドフェスタは、まちの夏祭りとして定着しているようです。
こんな素敵な音楽と毎夏出会えるなんて、うらやましいよぅ。

奥順さんのブースに行き、浴衣見ていただきました。



実はさしてる日傘も、こちらで染めたものなのです。
マングローブ染めです。いい色。

奥順さんのテントで飲み食いさせていただき、合間にステージを楽しみ。
結城のゆるキャラ、まゆげったとも会えました!中の人、だいじょぶなんだべか?



そうそう、今年のメインステージは中西圭三さんでした。遠くてわからんけど、デニムのお対を着てはりました。



天上の歌声です。
夏の暑さをすうっと冷ましてくれるような、抜ける声が、結城の空に溶けていきました。

帰る前には、師匠と一緒に。



師匠のは昨年の柄で、どうしても日がとれず残念だった松葉絞り。
見るとやっぱり、悔しさ倍増(笑)。

時間もかかったけど、来てなんの悔いもない1日になりました。
反物を出してるところは、なかなかそれが着物の形になったところを見たことがない、というのは、懇意にしてるきくやさんもよく言われること。
これからも、なるべくそういう機会をたくさん作りたいなぁと思いました。
だって、どこ行っても、喜んでいただけるんだもの。
里帰り、ばんざい。

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ギャンゲットへ繰り出す金曜日

はーじーめーてー!

職場で着替えてアフターファイブ(厳密にはアフターシックス)というのをしでかしました。

というのも、浴衣だとエントランスフィーが半額と聞いたから。

行き先はこちら。

渋谷ギャンゲット

大好きな美醜さんプロデュースのダンスメインなイベント、蓮濡です。

昨年は美醜さんピンでしたが、今年はフルートのゆかりさん、同じくダンサーのマナしゃん、美醜さんのパートナーNoriさんのSaxと、もりもり。

その日なら行ける、行く!と言って下さった由衣子さんとふたりで出かけました。

ゆかりさん



Noriさん



マナしゃん



美醜さん



そしてオールスター



こればかりは来てたかただけに伝わる、蓮濡の世界。

由衣子さんともども、美味しい料理とお酒、不思議なステージの醸す空間に酔いしれたのでした。

やり残したこと無し!と言い切る美醜さん、こちらも大満足でしたよー。


ん?やり残したこと無しってことは?蓮濡はおしまいか?
いやん、そんなの。またやってね!


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たまねぎです。
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好きなものがたくさんあります。

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