八丈島に方位採り その1

2月14日。
世の中はバレンタインデーとやらですが、そんなものとは無縁のわたくし。
朝も早よからまたもや羽田空港に来ております。

今回の行き先は八丈島。
東京都でありながら、遠い遠いところです。



わずか40分のフライトで八丈島空港に到着。
一応条件付きでの離陸でしたが、無事に降りることができました。
着いたらえらく寒いのでびっくり。
小雨も降ってたようだし…。

直前になってから、やっぱり移動の足確保しようと思い、格安軽自動車レンタカー借りました。朝8時30分から翌日の13時30分までで6,000円ならよかろ。
助手席に座ってるのが、今回同行のみゆきさんです。



地図をもらって、ザクッと計画して出発。
まずめざしたのは、末吉の灯台。島の南東部にあります。
走り出す頃雨も上がり、お日様が顔を出しました。
ほら、やっぱりね。祐気を採りにくればこうなるんです。



このあたりは高台で、とても眺めの良いところ。
そんなところにみはらしの湯という文字があるのを、見逃すわけがない。

この景色を拝める露天風呂。毎日男女入れ替わるので、今日はちょうど女湯になってる日。
お風呂入れるまであと20分。待つぞー。



そして、入りました。
いやー景色はいいし、お湯はいいし。
地元のおかあさんとお話ししたら、なんと今朝は雨でなく、雪混じりだったと。
え?
八丈島、2月には必ず1回は雪が降るんだとか。
よりによってそんな日に来ちゃったか。



あったまったので、さらに車を進めて、地熱発電所へ。
東京電力の立派な資料館がありました。



お姉さんが4人もいて、たいそうな雇用の提供です。
いろいろ説明してもらって、外の発電所を見ると、さらに立派に感じるわー。



近くには、地面があったかいせいか、河津桜が咲いてました。



地熱利用の農業系施設も訪ねてみました。



中は温室になっていて、暑いのなんのって。
して、南国の果実がたわわに実っておりました。

パパイヤでかっ!



レモンでかっ!




食べ物を見たら一気にお腹すいたぞ。
予約していたご飯処へレッツゴー。


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釧路三度目の旅 5日目帰るだけ

2月1日。
もう今日は帰るだけです。
釧路9時50分発の早い便なので。

空港の保安検査場入口に貼ってあったこの紙、ツボでした。



うん、確かに鹿の骨、売ってた。阿寒湖で。他にもショーウインドーで見た。
漢方薬になるらしいんだけど、でも、手持ちで持って乗るものなんだろうか。

機内で、ベア・ドゥのついたおみやげ物を買い込んで、楽しかった冬の道東旅は終わりました。






ベーシックにかかったお金。
航空運賃 
エア・ドゥの早期予約割引で、往復合計23,980円。
これは、正規の片道運賃どころか、正規往復割引運賃の1回分よりも安いです。
運賃ってなんなんだろ。

宿泊費
素泊まりで1泊2,300円。4泊しても9,200円。
その分食べ物に贅沢三昧可能(笑)。

まあ、こんなケチ臭いプランでよければ情報はご提供しますし、行けばたぶんかなりハイクオリティな旅の思い出は作れると思います。

ぼんびー楽しー(笑)旅をしたいかた、たまねぎと友だちになりましょう。

釧路三度目の旅 4日目

1月31日、朝から雪です。
天気予報どおりですね…。

昨晩のうちに、もう危険な遠出はせずにお買い物デーと決めておりました。
行き先も和商市場とむかいのたんちょう市場とビッグハウスと決まってます。

ので、のんびりと9時頃目指してタクシーで駅前の市場へ向かいました。
んが。あれ?入れない。市場ほ8時からのはずなのに…。

なんと、60周年感謝祭で、開場10時なんですと。
入り口で一緒になったおばちゃんから耳寄り情報をゲットしました。
またも人の情けに涙が出るよ。
そして、記念の紅白餅をいただいて、その店へと急ぐ。

その情報とは。
これだ!
見える?ピンクのPOP。



毛がに詰め放題1袋2,600円。

そうなの、小ぶりだったり脚が1本もげてたりするものだけど、正真正銘の毛がにちゃんです。
見えにくいけど、ハッポーのトロ箱にはいってるやつね。その横の直置きの立派なのじゃなくて。
でも、じゅうぶんだよー。
これをさほど大きくないポリ袋に詰めていいんだって。

最初の二人が詰めてるところをじーっと観察して、6杯が限度なことを学習しましたので、より詰めやすそうなものをあらかじめ物色し、これでお願いね、と渡したときの店のおっちゃんの一言、
「わ、上手に詰めたなぁ」
は勲章ものです。

その後、海産物あれこれ買ったのち、食べ物屋さんのほうに行ったら、なんだかすごい行列。
最後尾の人に聞いてみたら、格安特別メニュー販売の行列だと。
それはもう並ぶしかないでしょ。

で、1店目の戦利品。
定食屋さんのミニかに玉丼100円。



隣のお寿司屋さんで、10種から選べる握り三貫200円。



市場ではここまで。
駅で昼ごはんにラーメン食べたあと、ビッグハウス(普通のスーパー。)で、ザンギのたれとか、スープカレーの素とか、あと晩のアテを買い込んで、帰還。





午後はテレビで天気予報や運航状況などを見つつ、なにもせずにまったりと部屋でだらだら。昼寝もしましたね。

夜はオーナーさんたちの晩御飯がすんだ頃階下の食堂に行って、ご一緒宴会になりました。

途中、当夜飛び込みのおっちゃんも加わり、話がえらいあっちこちに。
なんでも根室から競馬しに来て、雪封鎖で帰れなくなったので泊まるというのである。
いつもは土曜日曜と日帰りするんだって、車で。ふえー。
さすが、看板に「イオンまで150キロ」って書いてあるだけのことはあるなぁ。

などなど、なにもかも美味しく楽しい最後の夜となったのでした。








釧路三度目の旅 3日目の2

お腹いっぱいでぼーっとしてますが、ここからは寝てる場合じゃない、絶景なんだもん。

というわけで、冬の美しい摩周湖をご覧ください。



これで生涯戦績6勝2敗です。見えすぎですね。
そのなかでも、今回のはほんとうに美しかった!
この蒼と白のコントラストは、一生忘れられないと思います。

そして、ファインダーに収まりきらない、振り向いた後ろの景色。



屈斜路湖を挟んで向こうに雌阿寒。
間の山並みが陽光を受けてきらきらと輝き、冬の北海道にいるんだよー、と叫びだしたくなりました。
こればかりは見ていただかないとわからない。

摩周湖は、ほんの少し位置を変えただけで、また違う顔を見せてくれます。
一段下がった展望台からだと、岸の斜面が眼下に落ちていく、不思議な景色に変わります。



ここで約30分。
景色とヨーグルトを楽しんで、ゆっくりと出発です。

この先は前回行けなかった阿寒湖。
(雪で道路が封鎖されていました。峠越えなので。)
約1時間。ほぼまっすぐに西に向かい、峠を越えて、ペンケトーパンケトーをチラ見して雌阿寒を回り込むと。

まりものふるさとだー!



全面結氷して、湖面では氷まつりみたいのをやってました。
スノーモービルで湖の真ん中出たり、釣りしたり。

アクティビティは寒いのでパスしてらアイヌコタンに行ってみました。
なんだか静か。



お店もほとんど空いてなくて、平日だということを思い出しました。
観光地ってそんなもんで、土日以外は別のお仕事についてたりするんですよね。

でも、無人の資料館で、古い道具やアツシ織の衣類などを見ることができ、数代前が屯田兵であった自分のルーツも、アイヌの人たちのように寒さと戦ってたんだろなーと思いを馳せました。


ここを出るとバスは南下して釧路空港に向かい、それから市内に戻ります。
ほぼ予定通りの時刻にフィッシャーマンズワーフに戻ってきました。


ふうちん先生と合流して、夜の宴の始まりです。
初日のお昼にカレーを食べながら、地元のラーメン屋看板娘ちゃんから聞き出したお店で、これを食べろと言われたのは。



鹿肉ステーキ!と。



鯖の塩焼き!

ここ、フィッシャーマンズワーフの2階は港の屋台。
いくつかの店舗が屋台のように並んでいて、中央のテーブル席でもどこかの店のカウンターでも、他店の料理を出前してもらえるという画期的なシステムです。

で、さっきの鹿と鯖はブぅ~から。

このあとは、陣取ったテーブルそばの串さんろくを中心に、あっちこちで頼みまくりました。

ホタテのバター焼き!うまー。



忘れちゃならねぇ、厚岸の焼き牡蠣!とろりーん。



お刺身9種盛り、とお品書きにはあったが、よく見ると8種しかない!でもうまいから許す。



その他、サラダだのモツ煮込みだのあーだこーだ頼んで食べて、初日よりお会計が安かったんだっけ?
満足度高すぎて、とろけてしまった釧路の夜でした。


釧路三度目の旅 3日目の1

1月30日、3日目を迎えました。
今日は、ふうちん先生はお宿におこもりで仕事する、というので、あっこちゃんと二人で、おなじみのホワイトピリカ号バス旅を楽しむことにしました。

休坂から歩いてバス乗り場まで。
途中、幣舞橋から川面をみたら、蓮氷になってて、川も凍結寸前。
気温は零下8度でした。



ホワイトピリカは阿寒バス㈱の定期観光バスで、道東の主要観光地をまわるルートです。
じっくり観光とか写真撮影とかには無理ですが、各ポイントでは最低でも20分くらいの滞在時間があるため、わりとゆったりしているタイムテーブルだと思います。

まずは鶴居村の鶴見台へ。
タンチョウが餌をもらいに来る給餌場です。
おお、いたいた!



前回はもっとたくさんいたんだけどなぁ。
でも、ここ数日ではいちばん多かったらしいです。
高い声で鳴き合ってる姿がとても美しい。

この村は、酪農と農業、冬はタンチョウの観光が主たる産業です。
そばのお店で、鶴居村チーズを買いました。とても美味しいです。
わずかではありますが、お買い物で貢献もしたいしね。

次の停車は、屈斜路湖畔の砂湯です。



ほんとにここの白鳥は意地汚いというか食い物に目が眩むというか…
前回はあたしに捕獲されるし、今回はすごい勢いで餌を食べてる姿が情けないし…

食べてるの見てたら、何か食べたくなったので、ガイドさんおすすめのソフトクリームをいただきました。



有名らしいです。(知らなかった)
そして、とてもおいしかった!
お店のかた曰く、北海道でいちばんうまいそうです。

しかし、やっぱりお腹冷えてきましたので、これ↓であっためる。



さらにバスは進み、お次は硫黄山。
バスを降りる前から、硫化ガスの臭いが立ち込める車内。

降りたらほんとにすごいガス!
敏感なら死んじゃうんじゃないかとマジで思いました。



噴出口に近寄ってみると、どれだけガスが濃いかよくわかりますね。
まっ黄色ですよ…。



お昼は、川湯温泉駅の駅舎内にあるカフェレストランでいただくことにしました。
元は駅務室だったところですね。



とろとろビーフシチューで体も心もぽっかぽかです。



駅はこんなかんじ。
前日もここには降りてみました。
昼間と夕方ではずいぶんと雰囲気が変わります。
ここは昼間の陽射しが似合うかんじだなー。



午前の部、おしまい。

釧路三度目の旅 2日目の2

流氷のない海を車窓から見てしまって、さて11時の流氷砕氷船おーろら号どうするかなぁ。
ま、行ってみるか。
とバス停を確認したそのとき!

列車内で二言三言しゃべったおばちゃまが、
「あたしタクシーで行くから乗って行きなさいよ!」
と声をかけてくださいました。
喜んで便乗する3人。
そして、そのタクシーのドライバーがまた大当りだった!

船まで時間があるから、岬まで行ってみないかい?って。
ここで岬と言えば能取に決まってます。
その昔、従妹をつれてのっとりらんどに遊びに来たのは何十年前…。
行きたくても足がないから口にも出していなかった場所でした。
なんという幸運!

車で10分ほど。
能取灯台です。



海際まで行って覗き込むと。



流氷の名残がたぷたぷしていました。
南風が吹くと流氷は北の沖へ去っていきます。でも、入り江とか大きさによって残るものが少しはあるということも知ってました。
船だとそういうのは見られなかったと思います。

そして、タクシーは能取湖畔へ向かいました。
能取湖は海水湖で秋にはサンゴ草で湖畔が真っ赤に染まります。
これも何十年か前に見ましたっけ。
今は完全結氷していました。



車中で3人はすっかり船を辞めることにし(笑)、
おばちゃまを乗船場までお送りしてお別れすることにしました。
そーこーで。
1万円を超えるドライブタクシー代をおばちゃまと分けようとしたところ、
全て持ってくださると。
押し問答の末、おばちゃまのお心に甘えることにしました。
ちょびっと気持ちだけ、飴ちゃんお渡しして、人の情けにおすがりします。

そして、私たちはドライバーさんにお願いして、美味しいもの食べられるお店に連れてってー!

てなわけで、網走市内の鮨ダイニング月というところに降ろしてもらい、
昼から贅沢三昧いたしました。
船代を突っ込んだわけですね(笑)。
その後も、このドライバーさんを電話で呼び出してご案内をいただき、
あっこちゃんのカニ発送を経て、天都山の流氷館へ行きました。

流氷の海体験コーナーで、濡れたタオルを凍らせる実験。



この部屋、零下17度だそうです。
その他、クリオネやら、オホーツクの歴史やら、みどころ満載でしたね。
とくに歴史は、国があるなしにかかわらず、ロシアと切っても切れないんだな、それほどここは大陸に近いんだなーと、しみじみ感じまして。


流氷館の屋上からは網走湖を眺めることができます。
こちらも全面結氷で、真っ白なお盆状態でした。
写真左側が湖。
右手の一段下がったところは陸地で、大曲湖畔園地というところだそうです。夏は緑の公園らしい。



さてまた、何時間もかけて釧路に帰ります。
戻りはなんと時間調整含む4時間超えの列車旅。
快速足湯めぐり号です。
快速ったって、すっ飛ばす駅はふたつくらいしかないんですが。

足湯があるのは川湯温泉駅と摩周駅なのですが、川湯はなんかちょっとパスしました。
で、摩周に向けて列車が走り出したそのとき!

ピィーピィーと警笛を激しく鳴らす運転士さん。
もしや!と見に行くとやっぱり鹿がいました。
すみません、おケツしか写ってませんが鹿の親子でした。



この子たちです。
警笛を鳴らしても鳴らしても線路上を走ってるので、たぶん5分くらい遅れたかな?




そして、摩周に着いて約40分停車なので、ゆっくり足湯を楽しみました。




温まってからの列車旅、夢うつつだったことは言うまでもありません(笑)

そして、この晩はちょっと食べ物には恵まれず、あったかいお蕎麦など食べて帰宅、じゃなくて宿に戻ったのでした。

釧路三度目の旅 2日目の1

1月29日、2日目の朝です。

まだ明けやらぬ暗いうちから、タクシーで釧路駅へ。

さて、どこへ?

 

こちらはホームの時刻表。
全部合わせてもこんなわずかな本数の列車。



道東の政治・経済の中心都市だし、人口も18万弱を誇るのですが、やっぱり車社会なんですねぇ。

こんなディーゼル車で行きます。



発車して30分ほどで、ようやく夜が明けてきました。



おお、今日もいいお天気になりそう。




途中の美留和駅は、昨年の6月にお水取りにきたところの近くです。
降りる人もなく、こんなに埋もれてました。



約2時間半。知床斜里から線路は大きくカーブして、オホーツク海側に出ます。

そして…。



あーあ。覚悟はしていましたが、流氷はありません。
ま、しかたないね、これはほんとうに運の問題なんです。

で、網走到着したので、お約束のこれをやるしかないでしょ(笑)




さてさて、オーロラ号、どうしようかねー。

全景

引き合う力
抗えない
こんなにも離れているのに

もっと離れようとして

離れれば離れるほど
形はあらわになる

30年ぶりの。

今日は、大学の同窓会。
あ、もう昨日か。

卒業してから初めて会う人もいて、ちょっとどきどき。
でも、なんだかみんなあんまり変わってなくて、安心した。

小学校とか中学校の同窓会だと、誰だかわかんない人もいたのに、
激しく体型の変わった人もいないし、話し方もあの頃のまんまで、
30年はあっという間にどこかにふっとんだ。

学科に入学したのは61名。そのうち9人だから、約15%の出席はかなり高率なんじゃないかなぁ。

今日来られなかった人も何人かいるので、なんだかんだで20~25%捕まってる。
断片的に蘇る記憶をみんなで少しずつつなげて、
またきっと次は人数が増えるんだろうなぁ。


てなわけで、次、なんちゃって幹事らしいのでがんばりまーす。
 

わたしの中にある陽を
ほんのわずかでも愛でてくれた人を
恨むことなどできるはずもなく

小さく小さく丸めて
それ自体が優しく光を放つまで

わたしの新たな陽の素になる



もしも恨みの気持ちがあるとしたら
さよならも言えずに
わたしの前からいなくなった人

でも陽をあててみる

恨みが溶けるように

釧路三度目の旅 1日目の2

お昼たっぷり、時間もたっぷり。
そこで、午後は近場を歩いて探検。
(もちろん私の希望です。つきあわせてごめんよー。)
休坂から駅とは反対方向に歩くと、春採湖です。



おおお、凍結してる!
雪氷原きらきら。

散歩道で、また恒例のおバカ写真を撮りました。

第一弾はこれ。



なんてちょうどいい胴回り(笑)の白樺。
抱きつき心地は、かなりしっかりしてました。


続いてこちらは、道祖神、一人追加。



意外と同じくらいの大きさになってたな(笑)。
ちょっと自分のちっこさを見誤ってたかもしれない。

その後すぐ。
なんだか轟音がする。なになに?と思ったら!



春採湖の向こうを、列車が走ってる!

釧路には現役の海底炭田があります。
そこと釧路の港を結ぶ、太平洋
石炭販売輸送臨港線です。




あとで休坂のとうさんに聞いたら、一日に3~4往復してるそうですが、それにしても見られるとは思ってなかったので、とてもうれしかった、あたしはちょい鉄子。

そして、ほんとうはがんばってほぼ半周して六花亭のカフェに行きたかったのだけど、寒いのと日が短いのとで断念し、やっぱり夕陽を見に行こうね、と意見が一致しました。

ので、湖畔から高台へ戻ったそこは、釧路市博物館。
ロビーにヒグマがいた!

てなわけで第三弾。



でかいわ(笑)
こんなのに襲われたらひとたまりもないっす。

そして、さらにとことこと歩き、目指すはまなぼっと。(釧路市生涯学習センター)

ここの10階が夕陽見るのに一番いいと勧められたのです。
まずは上ってみる、と、とても見晴らしがよく、確かにこれは綺麗に見えるでしょう。
でも、まだ日の入りまで30分以上あるので、下の喫茶コーナーであったかい飲み物をいただきました。
ほっとするー。

そして、いよいよ!



ああ!

雲があって、海に沈む陽を見ることはできなかったのですが、でも、じゅうぶんに美しい落陽を見ました。
昼が夜へと切り替わっていくときの空の色。私はその時間が、一日で一番好きです。

同じフロアから、街を見下ろすと。



真ん中の橋が、幣舞橋です。
2年前の冬も半年前の夏も今回も、少しずつ違う顔を見せてくれるこの橋は、釧路のシンボルでもあります。

さあ、陽も落ちたし、末広町に繰り出して、ちょっと一杯行こうか。

いってきまーす。

一日目おしまい。

つづく。


ああ、着物道、けものみち

今日も今日とて、着物三昧(笑)。

私を着物無間地獄に落とした張本人(ウソ)の、呉服のきくやさん東京アウトレットに行ってきました。

主たる目的その1は、うちに反物で転がってた子たち(たち?(笑))のお仕立て依頼。
 ・奥順さんのはたおり娘ブランド白結城
 ・同じく奥順さんのB反市で発掘してきた夏帯
 ・昨秋、川口市の藍染師田中さんのもとから来た木綿の九寸名古屋
 ・昨日、ぽわるさんのおみやげ箱から発掘してきた八寸名古屋(測ったら七寸五分しかなかったけど、あたしにはちょうどいい(笑))

いずれも形になってうちに帰ってきてくれます。
楽しみ(*^^*)


主たる目的その2。
FBFさんがお子さんの卒業式にお召しになる訪問着を選びたいということで、なんちゃってアドバイザーに。
きくやさんではリサイクル着物も扱っているので、あらかじめお好みや予算をお伝えしておき、いま、お店で持っている中からセレクトしてもらったものを、東京に持ってきていただきました。
今日までに、画像とメッセージにいろいろやりとりして、下準備も万端です。

制服のお子さんたちの中でも浮かない訪問着を、というご希望に沿い、紺のモダンな柄行きのものを選び、帯はやりとりの途中でとても気に入ってくださった、ちょいカジュアルよりのものと、オーソドックスな正装用のもの、2本に決まりました。
それを決めるまでに何枚かの着物を羽織っているときの彼女のお顔が、とても楽しそうで、見ている私もわくわくでした。

そして、その他必要なものも店舗のサイトで見繕っていただき、予算内でおさまって素敵なお買い物!
(ちょっとあとで襦袢が入ってなかったことが発覚して、さてどうなることかと思ったら、そこはさすがのきくやさん!)


そして。
わたくし、そんな横でもきっちり反物掘り掘りしておりました。
うちにお迎えするのは、リーズナブルな普段着物の代表格、久留米絣です。
前からずーっとほしくて、でも、物産展でもネット直販でもなかなかジャストフィットなものに出会えず、既に3年くらい経過。

それが。
今回、たーくさん反物が来ていて、気になる子が3反も!
ええっ、どうせいっちゅうねん。

さんざん悩んだあげく、きくやてんちょーでなくて、とんやのがんちゃんのおすすめに従うことにしました。
もう長年おつきあいいただいてるので、てんちょー同様、私の好みも似合うものもワードローブも、よう知ったはるねん。
がんちゃんの目に狂いはない。
全幅の信頼。

途中で、前回のアウトレットで無間地獄に引きずりこんで差し上げた知人男性もやって来て、滅多に見られない男物コーディネートの現場も見せてもらうことができました。
少し洒落っ気のある大島、仕立て上がったら見せてもらいたいなぁ。


てなわけで、今回も楽しくて、そして、あーあーあー…orzな東京アウトレットな一日でした。















続きを読む

いのちのねだん

生命保険ていうものがあって、
その人が死んだらお金が出るしくみなの。
たくさん稼いでる人なら、たくさん保険料払って、たくさん保険金が下りるの。
少し稼いでる人は、少し保険料払って、少しの保険金が下りるの。

でも、ひと一人のいのちに、どうして値段の差があるの?

誰かの大切な人であること、誰もが同じ。
たくさん大切とか、ちょっと大切とか、関係ないじゃん。


みんなひとつだけ持ってるのだから、
一度しか失うことができない。
やりなおしはない。



釧路三度目の旅 1日目の1

北東方位が採れる最後の年月、2年間で3度目の釧路滞在です。

出発は1月28日。
え?月末?と思うかた多いかも。
私が月末比較的暇なので、この日程になったのです。

羽田から釧路へ、エア・ドゥで。
機体はコンパクトなB737-500。
定員126名は、新幹線の1両分くらいです。それでも空席はありました。



頭を雲の上に出し♪
まったく歌のとおりの富士山です。



快適な空の旅で、釧路空港に到着。
連絡バスで市内へ。
フィッシャーマンズワーフで旅の作戦会議をしたのち、今回のお宿である民宿休坂まで、歩きました。はぁ、しんど。



こちらは、素泊まりの旅人宿、昔のユースホステルみたいなかんじです。
実は最近ユースホステル使ってないので、イマドキのを知らないのですが、ずいぶん変わったらしい…とは聞いてます。

お食事提供はないのですが、ランチタイムだけはカレーハウスをやってます。
その名も黒魔術(笑)。
北海道来たら、やっぱりスープカレーでしょ!
でも、キーマカレーも食べたくて、両方のお得なセットに決定。






はうー。
うまー。

そして、ここで宿のお父さんはじめ、地元のかたからたくさん情報をいただき、楽しい旅が始まりました。

つづく。

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