紬塾 第5回

6月からかなり間があきまして、今日は5回目。
前回つむいだ糸や、絹の布を染める実習です。

染材は中野先生のお宅にある大山桜。午前中に先生が剪定済みの枝葉を使います。

枝と葉っぱを分け、布は葉っぱで、糸は枝を使います。
また、媒染材も違うものを使うので、それぞれ違う色に染まります。



枝はこんな風にチップにしました。
葉っぱも手でむしって細かくします。

枝は鉄媒染で、葉っぱはアルミ媒染です。
煮出したり洗ったり、いろいろな作業をして、またも不器用さを先生に笑われながら、進めていきます。



こちらは煮出し中の葉っぱです。
染液は山吹色のような色です。

布を浸すとこんなかんじ。



媒染して洗って、もう一度染液に浸けて、を繰り返して、優しい色に布が変身していきます。
お仲間のひとりは薄手のストールを、もうひとりはおうちにあったちりめんの帯揚げ地。私は、手持ちの絹かもしれない古い半襟を持っていきましたが、やっぱり絹じゃなかったので、先生のところで帯揚げ地をわけていただきました。

家に持ち帰り、最後の洗いをして、部屋干ししています。
草木染めは、太陽光に弱いです。すぐに褪せてしまいます。
ですので、陰干しでゆっくりと。


布や糸が、みるみる色を変えていくのが面白くて、みとれていました。



再来週は、結城の奥順さんで、紅花染めにチャレンジする予定です。
染めに縁のある期間になりました。


手間を知って着ると、ありがたくて、より着物がいとおしく感じられます。    
とはいえ。
夏はやっぱり、浴衣か、麻でないと無理ー!
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宣言しちゃえ!

今日は太陽と木星が重なるラッキーな日らしいです。さっき知った。

新しいことを始めるのに素晴らしく良い日らしいので。
まだ始まってないけど、始める宣言しちゃお。

ひとつ、新しい勉強を始めようと思います。
今の仕事(なんちゃってシステムエンジニア)とは全然別の方向ですが、先日受けたカラーセラピーでも、その方向は間違ってないらしい神託が出てました。
あたしという人間が試されること、ではあるのですが、今なんかわくわくしてる。

なにがなんだか、でしょうけど、応援してね!

音楽の力

たぶん、このタイトルで何度も記事書いてると思う。

昨晩、ちょっとがんばって、茅ヶ崎のライブカフェに行ってきました。

スプラウト スケジュールなど

友人の勧めにのっかったのだけど、いやーほんとに、勧めてもらってありがとう!
ここ数年でいちばんのライブだったと感じてます。

そして、帰り道でしみじみ思ったこと。

ジャンルはそれぞれ好きなものが違ってると思うんだけど、きっと誰の心にもそれぞれ響く音、メロディーってあるはずだよね、って。
音楽が人を動かす力になるといいな。


そして、自分が世を去るとき、そばで歌を歌ってくれたり、ギターを弾いてくれたり、そんな人がいてくれたらいいな。
好きな音の風に乗って、星の海を渡っていけたらな。



これは…キツイかも。

うーん。

先月、釧路ツアーでサボったために、2ヶ月ぶりに矯正調整に行きました。

まさか今回こんな展開になるとは思わなかったけど、10ヶ月経過で中盤戦ともなればそういうことかと。

今回の展開。
下の大臼歯を、奥にむかって移動させるために、下のワイヤが太くなったこと。
ワイヤはストレートじゃなくて、ちょちょいのちょいと曲げ細工が入ったこと。
フックつけて、上と下の指定箇所にゴム輪をかけること。
それから、来月からのために、歯の裏側1箇所に金具がついたこと。


どれもこれも、今までのとは比べ物にならないテンションがかかってきます。

特に、曲げわっぱ、じゃなくて、曲げ細工の奥歯テンションが半端ねぇ。
装着した瞬間、ぐわっと歯の根っこが浮き上がる感じがしました。

次はゴム。
ご飯食べるときと歯磨きの時以外は装着…って、あのー口が開かないんですけど。
だもんで、初日からいきなりゴム、切れちゃいました。
はい、乗り物移動中にあくびしたら、ぷちーん。

でも、いちばんつらいのは、歯の裏の金具。
食べるときと、ここと舌が当たる食べ方なんだね、あたし。
なので、食事が…つらい。
それと、すでに傷があるようで、酢の物とか塩気の強いものがしみる。初日からこれか…。

今回は、次の調整までもたないかも。
泣き言はなしの決意で矯正始めたのになぁ。
がんばれ>あたし。


記録 (7/16)

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カラーセラピーを受けました。

釧路同行者のおひとり、カラフルナビゲーターの藤田亜喜子さん。

プロフィール


この数ヵ月、色について興味津々。
髪と目の色から見るパーソナルカラーは知っていたのですが、
バースカラーってなにもん、とか、色彩心理学ってなんじゃらほい、とか、
そんなことを考えてました。

人脈のなかにカラー系の技術者さんはいましたが、
診断に必要な情報が細かくて、全部揃わない(笑)。
先送りとなっていました。

そんな中、釧路300倍ツアーメンバーに、藤田さんがいらっしゃいました。
現地で誕生日でわかる自分色を教えて下さって、
俄然、色への関心が呼び覚まされました。

帰ってきてどんなんかなーとFacebookからたどってみれば、
あ、まずはこれで、あたしが何者か、今がわかるんじゃない?
と思ったので、さっそく行動。
そうなのよ、考えてから行動までが、最近とても早いのよ。
直情型っていうの?(違)

ご用が午前中で終わる日を全休にして、青山のオフィスにお邪魔してきました。

結果については個人情報につき(笑)、公開を差し控えさせていただきます。
あ、個人的に
「ねねね、なんて言われたの?」
ってなお問い合わせがあれば、お話ししますよ、
そういうかたは、たぶん私の人生にコミットしてくださるかただと思うので。
興味本位でも別にかまいませんし。

今回の衝撃キーワードがふたつ。

癒しの手
カリスマ性

自分が持ってないと思ってて、そういう人がそばにいてくれたらいいなと思っていたものを自分自身が持っていたというのは、すごくでかいショックでした。
正直、今もその震動は続いています。

そして、これからやってみようかな、と思っていることは、
内在する特性と意外にも重なるものが多くて、
どうやら間違ってはいないらしいことも確信しました。


まずはその勉強を始められるように、動かなくちゃね。

それから、三味線じゃなくて、ジャズ歌を習いに行こうかな。
声出すのがとてもよいことらしいので。
(それもちゃんと場がみつかっている。驚くことに。)


またあたしの毎日がすこぅし変わるのかも。

今を生きる。
いつも、今が大事。










日本橋久松町界隈

馬喰横山駅から一文さんまでの道筋にある、私の好きな光景。

東日本橋の交差点から見えるスカイツリー。




ピジョンの前にいる猪。
いつも鼻を撫でちゃう。







きっと昔は小料理屋さんがひしめいていた路地。
小粋なかんじのおばちゃんが自転車で乗り付けてきた朝。





久松小学校脇の緑道。





一文さんに到着。
手を振ってくれたのは、顔ツボ仲間のみゆきさん。

日本橋きもの倶楽部のことなど。

日本橋きもの倶楽部に初めて行ったのは、2012年12月のことでした。
そのときはまだ客として。

その後、2013年の3月からは資格取得したので、顔ツボブースの出店者として毎月、日本橋に通いました。

んで、まあいろいろ考えることあって、昨日、7月をもって顔ツボブースへの出店はおしまいにしました。
もともと、師匠が出していたブースを、弟子グループが引き継いだ形でした。
師匠に場をお返しすることになった、というかんじですね。

数たくさんこなす、というわけにはいきませんでしたが、お客様に喜んでいただくには、とか、お声かけはどんな風に、とか、多くのことを学びました。
毎月、施術を受けて下さる方もいらして、そういうかたは変化がわずかながらもわかるようになったりして、実践としてとても大きい実りをくださいました。

今後はひとりの客として、また日本橋に遊びに行けたらと思います。



そして、出店者のくせに超お買い得なものを最後にゲットしてきちゃいました。

あ、写真撮り忘れてる…。
諸般の事情により、会場の一文さんの倉庫で長らく眠っていた、竺仙の浴衣地。
ノークレームノーリターンでなんとお値段、あっ、これ秘密なんだった。
でも、中学生のおこづかいでも買える値段。
速攻でお仕立てに回してしまったので、手元にないから若干うろ覚えですが、模様は雪輪。よくある飛び柄ではなくて、一面です。色は白地。柄色は、和色大辞典でみると、翡翠色か浅葱色のような、きれいな色です。
一文さん曰く、こういう柄行きはもうないし、色も少し変わってるかも、とのことでした。

浴衣ばっかり作ってどうするんだ、あたし。
からだはひとつしかないんだぞ。


しかたない、浴衣系のお出かけを増やすか。
誰か誘われてください。見せびらかさなきゃつまんないもの。

目下、浴衣で行くとこは。確定未確定合わせて、なんだかんだで7回もあるのか。
(゜ロ゜;
大丈夫か>あたし。いろんな意味で。
もう増やさなくていいから(笑)。
ほとんどびょーきですね。
治すクスリお持ちのかた、ご連絡ください。




お月さま、抱きしめて。

大きいお月さま。
スーパームーン。

飲んでいいよ、とお月さまが言うから、いつもよりたくさんお酒を飲んでみたけど、ちっとも酔わないのはなんでやろ。

何か足りないのはしかたないよ、だってまだ手放したものに見合うだけのものが、自分のコアにできてない。
見つかるまで、満たされるまで、きっとこの飢餓感はなくならない。

エネルギー足りてますか?って聞かれたけど、足りてるんだよね。でも、使い方がわからない。だから、無駄に吐き出してる。



迷わないように、今日の脳内BGMは『乙女のポリシー』(セーラームーンのエンディングテーマですwww )

なりたいものになるよね
ガンバル人がいいよね
涙もたまにあるよね
だけどピッと凛々しく



あー。やっぱり、よっぱらってんのか?
いやいや、片足で1分立てるから酔ってないって。


歯列矯正のこと

まともにこのこと書くのは初めてかも。

昨年の9月から、齢50を超えているにもかかわらず、歯列矯正を始めました。
理由は。
このまま放置しておくと、左上の奥歯全部なくなっちゃうよ、と診断されたから。

約4年前に、フランスパンを食べていたら、左上の6番の歯が砕けました。
ええ、粉々です。
虫歯の治療はしてましたが、非常に軽いもので表面をレジンで埋めてあっただけ。
なのに粉々。なんでやろ、と長年診てくれてる先生に尋ねたら、
「あのね、噛み合わせが悪いからその歯に異常な負担がかかってるの。
で、その歯を仮歯にすると、隣の歯が今までの負担を肩代わりするの。」
てことは、次は隣が砕けるの?
「そういうことです。
 なので、前からお勧めしようと思ってましたが、矯正をしませんか?」
がびーん。もっと早く言ってよ…orz

とりあえず、やるかやらないかはおいといて、詳しい事前検査を受けることにしました。通ってる歯科は、とある歯科大学の矯正学教室と提携してて、別のとこに行かなくても矯正治療が受けられるようになっています。
噛み合わせとか、骨格とか、全部測定するやつを、2時間くらいかけてデータ取りました。
んで、結果を聞くとき、その先生にお尋ねしました。
この状態のご家族がいらしたら、先生は矯正をすすめますか?って。
その回答は、冒頭の
「すすめます。だって、歯がなくなっちゃうよ、左上」
だったわけです。

その時には踏ん切りがつかなくて、とりあえず仮歯を入れて終了。それから2年。
その仮歯が砕けました、ええ、またも粉々です。
それでようやく決心がつきました。
すぐに始めてたら、ちょうど終わってた頃かも…。

担当の先生は、若手の女性歯科医です。
すんごく指がきれいで、手先が器用なのは見てるとよくわかります。
なので、とても安心。
原則として月一度調整に行きます。
行った日から2~3日は、歯が浮いてしまい、柔らかいものしか食べられませんが、そこを過ぎてしまえば、なんでもいけます。お煎餅ですら食べてると言ったら、先生びっくり。
ふつうは食べようともしないはずなんだって。へーそうなのか。

9ヶ月たって、どのくらい変化があったかというと、
・奥歯の噛み合わせ位置がかわりました。
・前歯の被り具合がかわりました。
・全ての歯のすき間がひろがりました。

結構、順調かも。

50過ぎても、歯が動くことはかなり驚きでした。
というか、歯ってそんないい加減な構造で歯槽骨の中に浮かんでるのね。

美的な観点からの矯正ではないので、金具が見えることには特に抵抗はありません。
が、食べにくいとか、歯磨きしにくいとかはやっぱり感じますし、毎日のことだからちょっとね、と思うこともあります。
んでも、歯を失って食べられなくなることを考えたら、この2~3年くらいちょこっと我慢してもいいな、引き換えに失うものはなんにもないし、と思っています。

迷ってるかたいらっしゃいましたら、お尋ねください。
わかる範囲でお答えしますので。



釧路方位採り その5 嘘か信か金運300倍

6月30日の行動記録です。

最終日。
もう最終日なの?と目覚めたとき、泣きそうになったのは内緒です。
そして、声変わりも相変わらず続いてました。

港を見ながらの朝ごはんもこれが最後。レストランの名前がトップオブクシロなのは気づいてましたが、どうやらここより高い建物はないらしいと気づいたのは、この日でした。あほや。

ご飯食べて、パッキング済ませて、和商市場へ。ほぼ全店くまなくチェックして、目星をつけたお店へ。
お土産海産物は全部実家へ送りつけます。
最初のお店では、塩鮭、ほっけ、シメサバ、昆布。お店のおすすめを。
二つ目は、前回大当たりだったので、浮気せずにそちらで花咲蟹と毛蟹。前のがおいしかったよ、と伝えたら、お値段かなりおべんきょーしてくれました。送料分浮いたかんじ。
最後に出し昆布ととろろ昆布、これは手持ちで。

市場からホテルに戻る途中の幸町公園に、シゴハチがいました。
雨の中でもピカピカで、美しい。



国鉄時代、釧路機関区はこれが配備されていたそうです。
動輪数が少なく、車重が抑えられていたからではないかと、鉄ちゃんたちのブログに書かれてました。

その公園を出た角に、こんな碑が。





もとはここに駅があったのですね。
結構離れてるかな。

いま、Wikiで知った!
釧路駅の自動改札って、日本最東端なんだって。
へえ。前回知らずに通ってたよ。

搭乗口脇から、お世話になる機体です。



もう一度、来年の1月に、この方位が吉になります。
ふうちん先生は、海外にいくのよ!って言ってたけど、私はもう一度釧路で過ごしてもいいかなぁって思っています。
または、流氷が接岸していたら、網走でもいいなぁ。ただし、網走では4泊過ごすのかなり退屈しそうです。
すると、食べ物、交通とも釧路に軍配かしらん。

もし、二黒さん、五黄さん、八白さんで冬の釧路ご希望のかたいらしたら、ご用命ください。
ゆるゆるプランを企画したいと思います。だって、冬の釧路凍ってるから、レンタカー無理!

できれば自炊できるところで、市場でタラとカニ買って、鍋したい!
白子とか生たらこも豊富だから、煮付け作って食べたい!

ヤバいモードにはいってしまったので、これで旅日記おしまい。

妄想の旅、行ってきまーす。

釧路方位採り その4 嘘か信か金運300倍

6月29日の行動記録です。

旅も終盤。帰京する日は午後一の便なので、フル活動できるのは、この日が最後でした。

前日の大宴会で、レンタカー組のうち4名が日本の最東端、納沙布岬に行くことになりました。
が、諸般の事情により、当日朝、3名に。
んで、私はこの日、目が覚めたら変声期が始まってました。
そんなわけで(どんなわけだ)、車中は美しい声の人がおらず、眠気防止にはうってつけだったかも。

この日は根室市街まではまあまあぼちぼちの天気でしたので、昨日に続いて北方領土が見える期待でわくわく。

しかし。



着いてみたら、この有り様。
わずか3.7キロ先の貝殻島ですら見えません。
さすが霧の季節です。しくしく。


気を取り直して、お昼を。
ノープランで来てますが、そこはそれ、一度来てる人の強みで、パンフレット置き場を知ってるんだなー。
其所で手に入れた根室市街マップで選んだお店へGO!

往路は半島の太平洋側を走りましたが、復路はオホーツク海側。
見える海の色が違います。
ドライブの楽しみって、こういうことも含まれますね。

で、海鮮丼!



さすが漁業のまち。

満腹の男性陣が、ごろりとくつろいでるので、豆知識など書いてみましょう。

前回来たときに非常に衝撃を受けたのですが、根室は、漁業のみかと思っていたのに、実は酪農のまちでもありました。
半島のほとんどがたいらな丘陵地で、おそらくは強い海風のために農業にはあまり向いていないのかと思われます。

帰りにお風呂寄る?なんて話もありましたが、ごろりの雰囲気からすると風呂入ると帰れんくなりそうだった(笑)ので、一路釧路へ。

の前に。
花咲岬の車石に寄ってみました。



海中で溶岩が噴出すると枕状溶岩になり、それがさらに冷やされてピキピキ割れると、こんな放射状節理ができると、看板に書いてありました。(棒読み)
まあいずれにしても、かなり珍しいもので、国の天然記念物です。

花咲灯台がかわいい。




帰り着いたのが16時過ぎとわりあい早く、晩ごはんには早すぎたので、幣舞橋の向こう側にお散歩に行ってきました。

あれ、一枚も撮ってないのか。
岩壁に止まる船見たり、カモメ追いかけたり、啄木の歌を読んでみたり、幣舞橋の彫刻を見上げてツッコミかましてみたり。
旅の句読点的なのんびりしたお散歩タイムでした。

今宵はザンギを楽しむことに。
末広町、栄町といった盛り場の舗道は、ほぼほぼ等身大の鮭が埋まってるのですが、こいつは…。



頭だけなかった。

しかし。よく考えたら、完全体の写真もないことに気づきました。
その他、マン蓋には丹頂鶴、通りが変わるとフクロウぽいのもいました。もしかするとあれ、シマフクロウかなぁ。(北海道にしかいない。)


ザンギ。
これは、鳥のから揚げみたいなものであって、から揚げではありません。
ザンギはザンギだそうです。その証拠?に、この日行ったお店、鳥善には、から揚げもメニューにありました。
私はふだんあまり肉を食べないのですが、ここのザンギはあまりに旨くて、ガツガツいきました。
半年分くらい、肉食った気分。
それから、肉食うとビールが飲めるという新発見。酒量もいつもより多めだったかも。(家で隠れ飲みのときがいちばん酒量が多い(笑))

さらにホテルに帰ってからも部屋飲みは続き、うちのお部屋が会場だったにも関わらず、かなり早い段階でお布団に潜りこんでしまいました。
皆さんがお帰りになったのは知ってるんですが、まったく動けず、たいへん失礼いたしました。
m(__)m

釧路方位採り その3 嘘か信か金運300倍

6月28日の行動記録です。

目覚めて窓の外をみたら、港がはっきり見えました。
ツインルームはオーシャンビュー、を実感した朝です。


この日は車を1台追加して、総勢8名での移動となりました。
行き先は、別海町の野付半島です。
すみません、私が行きたいところに、皆さんを巻き添えにしました。
30年前に行って、衝撃をうけ、以来、もう一度行きたいと願い続けていました。

トドワラ。
知床半島と根室半島の間、陸地からオホーツク海につきだした、小さな砂州の半島です。
トドマツの立ち枯れた姿。







命を失った木のそばに、新しい命が枝をのばしたり、花を咲かせているのが不思議な光景です。

別項で書きましたが、ここで長年抱えていた重い荷物を下ろしました。
わたしも荷物も、解き放たれたわけです。

帰り道のセンダイハギ(先代萩)。
大好きな黄色の花が、優しく心をなだめてくれました。



他にも、ヒオウギアヤメや、ハマナス、スカシユリがたくさん咲いていました。
原生花園の短い夏の花たちです。


車を対岸の尾岱沼まで走らせ、えびまつりの会場へ。
で、適当に買い食いする予定が、なぜか立派なホッカイシマエビ天丼に化けました。



エビが思ったよりでかい!
ここんとこ少々縮んだ胃袋にはかなりキツかった。んでも、たいへん美味しくいただきました。

このあと、旅最大の目的であるお水取りに向かいます。

17時頃水場に入れば良いので、これまた下調べしてあった場所をメンバーに提案しました。
すると、皆さんのってくださったので、これまたわがまま聞いてもらっちゃいました。

中標津町の開陽台。標高271メートル。



その昔はライダーの聖地と呼ばれていました。ここを私に教えてくれた人たちもみんなライダーです。
死ぬまでに一度行っとけって何人もの人に言われてて、ようやく来ることができました。
最近は観光バスも立ち寄るようですが、昔私が北海道フリークだったころは、自分で来るしか方法がなかったのです。

景色を堪能したあと、売店でジェラートを。
皆さんはノーマルにバニラ選んでましたが、私はそういうヤツではないので、『知床のしお』を。
かなりしっかり塩味で、甘じょっぱくて美味しかったです。
ええ、好みですよ!強がりなんかじゃなく。



その後、無事にお水取りを終えまして、まだ日も高かったので、もう一度摩周湖にチャレンジしました。
展望台まで行ってしまうと屈斜路湖がよく見えないとわかっていたので、途中で止めてもらってぱちり。




そして、この旅二度目の第三展望台。
今日も摩周湖は綺麗だった。



私の摩周湖生涯戦績は、これで5勝2敗の大幅な勝ち越しです。
あれ?

釧路に戻り、この日は全員揃っての大宴会。
おでんと炉ばたのお店『万年青』で、美味しいものをたくさんいただきました。
大人数なので、小上がり宴会場になり、焼いてる炉の前に座れなかったのが、ちょっと心残り。
そして今宵も、食べるのとしゃべるのに忙しく、撮る気ゼロでした。


梅雨明け間近のリセットサンデー

ハイテンションウィーク、というか、北海道旅行から始まり、プチクラス会で終わる10日間でした。

暮らしに影響が出ないように、リセットを考えてて、当初は札所に行くつもりだったけれど、あまりにも雨が降るのでやめました。
蓋を開けてみれば今日は晴れてたけど。

んで、しばらく前から書いてる公募小説の舞台ロケハンをしてきました。
昔はほんとによく歩いたエリアですが、やはり記憶はアイマイミーで、いざ文章にするとビミョーな違和感があり、所要時間とかアップダウンの感覚を確認する必要があるな、と感じていました。


行く前に、最寄り駅のシューリペアのお店に立ち寄りました。
靴ではなく、大事にしている日傘の骨が外れて、修理してもらえないかと。
以前はやってたけど、今はやめた、と言われて持ち帰ろうとしたのですが、
「ちょっと見せてみ」
とおっちゃん。
自宅でラジペンで直すわーと言ったら、金具残ってるからやったげるよ、というお返事。
ありがたい!
プライスリストに載ってない作業なのに、直してもらえました。
このおっちゃん、非常に優しくて、靴の修理に行ってもとてもていねいだし、痛まないように履くコツをおしえてくれたり、素敵なんです。

散歩の初っぱなに、うれしい気持ちをもらいました。

調布駅から深大寺まで歩きます。だいたい15分くらい。
母校のそばに布多天神社があります。
今、ちょうど夏越の祓いで茅の輪がありました。



ちゃんとくぐり、お守りもわけていただきました。

途中の道がきれいになってたし、知らない建物もあるし、でも、中央高速下の野川は、昔とおんなじ。


深大寺に着き、お詣りする前に腹ごしらえ。
麦とろ御膳を選びました。



そして、各お堂におまいり。今回、いちばんアイマイミーだったのはこちら、深沙大王堂でした。
自分も、小説の主人公同様、ほとんどここにお詣りしたことがなかったのです。縁結びのお堂やでね。(笑)



その後、昔よく歩いていた北の台あたりを徘徊して、目的のお散歩は終わりました。
歩数にして約12,000歩ですね。ま、そんなもんかの。


この界隈が結びついていた恋は、すでに自分の中で綺麗に整理整頓ができていて、動揺を招くようなことはありませんでした。
それだけに、先日のトドワラでさよならが、どれほど自分にとって大きいことだったのかをより実感することにもなりました。

意味のあること。
それを無駄にしないために。
今をきちんと生きることの難しさと大切さを、しみじみと思います。



釧路方位採り その2 嘘か信か金運300倍

6月27日の行動記録です。

レンタカー組5人のうち1人が、お部屋にお籠りするとのことで、残りの4人は厚岸に牡蠣を食べるべく出発しました。

厚岸。『あっけし』と読みます。語源はアイヌ語のようで、オヒョウニレの樹皮を剥ぐ所、とか、牡蠣の漁場、などの説があるようです。


市街地の入り口にある道の駅からの景色です。



中央の赤い橋が厚岸大橋。橋の奥が厚岸湖で、手前が厚岸湾です。北海道で最初の海上橋なんだって。

もういっちょ。



こちらは、漁港方面の景色です。
岸壁に倉庫が並んで、いかにも、です。

まだお昼には早いので、このあと漁協の直売店を覗いてから、あやめヶ原にむかいました。
ここはヒオウギアヤメ中心の原生花園です。
訪れた日はあやめ祭りの始まる前日で、花はまだ二分くらいでした。



あやめの他、黄色のキンポウゲ、橙色のスカシユリなど、花がきれいです。



馬が放牧されていました。あやめには毒性があり、馬はこれ以外の草を食べるので、あやめの保護になるのだそうです。
あんよが太くて、安定感のあるどさんこ系の馬です。

えーと、駐車場脇で、コロボックルになってみました。早く通過してください。




もう一度町のほうに戻り、ちょい目をつけてあった食堂へ。
地元ナンバーの車が停まっていたので、これはいける、と判断して突入!
壁のメニューに牡蠣づくし定食を発見しました。
たぶんこれ食べとけば間違いないでしょう。

出てきたのはこちら!



左上から時計回りに、生、焼き、フライ。
味噌汁の具はでっかいあさり。
こちらは子野日公園脇の、えーと何水産だっけ。で、牡蠣の卸もやっているようです。売り場にある牡蠣の、たぶん2Lか3Lサイズのものが、焼き牡蠣になってました。
でらうまー。ぷりぷりー。満足ー。

お腹を満たしたところで、プリンスホテルに大浴場がないから日帰り湯に行きましょうということで、霧多布方面に向かいます。
あやめヶ原入り口を通り越して、道道をひたすら東へ。
途中、琵琶瀬展望台で小休止。
霧がなければ太平洋と霧多布湿原の両方を眺められる場所ということですが、マジで霧以外のなにも見えません。
この日はずうっと霧に包まれてて、海面は厚岸市街でしか見てないです。

んでも記念にハマナスを。




お風呂は、浜中町の中心に近いところにある、霧多布温泉ゆうゆです。
駐車場に、ルパン三世ラッピングバスがいたのでパチリ。



モンキーパンチさん、霧多布のご出身だそうで、ゆうゆではルパングッズもたくさんありました。

お風呂上がりには、お約束のフルーツ牛乳。
地元産です。
霧多布の小松牛乳。すてき。




帰り道は、霧多布湿原のど真ん中を通り抜ける道道を。
途中、キンポウゲやワタスゲがとてもきれいだったのですが、霧のせいでぜんぜんクリアに撮れない!
これで我慢してね。




この日の夜は、ふうちん先生共々、和服にお着替え。
あれ、写真が一枚もない!


晩ごはんは、前日Barで美味しい店を紹介してもらったメンバーのおかげで、道内産のものを食べさせてくれる居酒屋さんに行き、これまたたらふくごちそうをいただきました。
なんかずるずるとカラオケにも行ったし、テンション上がってました。
あんまり顔に出ないんですけど。ここ数年で三本指の一日だったと思います。

釧路方位採り その1 嘘か信か金運300倍

6月26日から30日、4泊5日で、釧路に滞在してきました。
気学のふうちん先生の企画ツアーです。
艮を方位採りして、金運を300倍アップさせよう、てんで、記事タイトルにもいれてみました。(笑)

26日の行動記録。

11時20分羽田発の飛行機。
釧路まで約1時間40分の空の旅。
釧路たんちょう空港です。


正しくはたんちょうづる空港なんじゃないのかなぁ。とひとりごと。

今回は総勢10名の団体ですが、往復のエアとホテルだけ決まっててあとはフリープラン×ノープラン。
で、その中の5人でレンタカー借りて移動しよっか、となりました。

釧路プリンスにチェックインして身軽になったあと、遅い昼ごはんを食べに和商市場へ。
前回も行った市場亭で、時鮭定食をいただきました。



時鮭とは、春から夏にかけて獲れる鮭で、脂がのってとても美味しいです。秋の産卵に向けて栄養をつけていくところだから、いちばん充実してるじきですよね。
肉厚で、じゅわーと脂が出て、お醤油ちょびっとかけて、鮭の濃い味を楽しみました。

その後は、ふうちん先生その他お一人とともに、お水取りのロケハンで摩周湖近くまでドライブ。
釧路から約80キロの移動です。
釧網本線の美留和駅から歩けるところにそのお水場はありました。



摩周湖の水がここまで地層をつたって流れてるんですね。

水量はとても豊かです。
毎日汲みに来るという地元の方も。



私たちも少し味見をしましたが、冷たくて、口のなかでころころところがるような甘さがあり、とても美味しいお水です。
これは土曜日本番のお水取りが楽しみ。

もう17時過ぎていたのですが、日もまだ高いし、せっかくお天気にも恵まれてるので、摩周湖行ってみよ!となりました。
摩周湖が見えると婚期が遅れるって話がありますが、私は実はここまで3勝2敗で勝ち越してます。
ので、今日も見えるだろうと変な自信はありました。

第三展望台についた時には周囲に霧が立ち込めていたのですが、数分後には全部晴れて。
じゃん!このとおり!



あおい湖面。いろんな『あお』がありますが、ここのあおは、どれだろうか、と考えながら。
青、蒼、碧。
この日の私の気分は蒼でした。

帰り道方向に、もうひとつ第一展望台もあるので、そちらでも。



少し標高差があるので、見え方が違っています。お好みですね。
対岸にもうひとつ、裏摩周展望台というのがありますが、交通の便が超悪く、行ったことがありません。今回車があるから行けるかなぁ。




第一展望台には売店もあるので、そこで地元ヨーグルトで一息。
とろんと濃くておいしー。


一気に山を下り、お天気のよかった摩周湖周辺から、曇り空の釧路湿原脇を抜けて、街に戻ります。


夜は、お約束の『炉ばた』へ。
あ、そこそこの人数で行動してるから、この旅では晩ごはんでぜんぜん写真撮ってない。不覚。
だって食べ物も美味しいけれど、お話してるのもとても楽しいんだもん。
口が常に動いてると、なにかひとつ忘れますが、今回はそれが撮影でした。(笑)

炉ばたはこれで3回目ですが、何度行ってもいいなぁ。
毎晩ここでもいいなぁ。(ちょっともったいないか。)

そんなこんなで、釧路の第一夜がふけていきます。

釧路方位採り 番外編 嘘か信か金運300倍

最終日、和商市場でお買い物♪るん。

届く時間帯にうまく在宅できないことがわかっていたので、
市内の実家に送りつけました。
父の日になんにもしてあげてなかったので、それもかねて。

さきほど勤め帰りに寄って、受け取ってきました!



蟹さんは、花咲がにと毛がにを1パイずつ。
うちは、アレルギーやらめんどくさがりやらで、
蟹を食べる人は私しかいないので、脚をもらうと言ったのですが、
毛がにの胴を半分くれました。
まあ、解すのも手間かかるしね。
で、ミソたっぷりの胴をいただきました。

うまー!

さて、これ以降はお口にはいるのがいつになるやら。
(明日から3日連続で夜は外飯)



船上塩の紅鮭。
お店のおじさん、一押しでした。
時知らずも魅力的だったんだけど、絶対こっちにしとけ、
後悔しないからって言われて。



真ホッケの特大、脂のりのり。
大きさがわかるように、ヤクルトの空き容器を置いてみました。
わかる?縞ホッケでねぇよ、真ホッケよ。
実家用はひとまわり小さい、脂ふつうのりを。年寄りだからね。
あ、あたしも年寄りか。




イカの一夜干しと塩サバ。
これもおじさん自慢の逸品。
実家にはこれのシメサババージョンを置いてきました。




そして、昆布類。
浜中は、3日目に行った霧多布の町です。
昆布の名産地。
そこで、指定のおうちの昆布を使ってるのだそうです。
すごいこだわり。
結び昆布はすでに味がついていて、水から煮るだけのお手軽品。
関西方面の学校給食にも卸しているそうです。

この他にも出し昆布ととろろ昆布は、お約束なので買い込んでます。


あー、台所にこもる時間が長くなりそう。
料理は嫌いじゃないけど、
やりたくない波が10日ほど荒れ狂ってました。
明日から3日お休みするし、
そのあとは少し楽しもうかな、台所仕事。

おっと、忘れちゃいけない、ご当地お菓子。



北海道限定メロン味のアポロです。







この二つは、帯広のお菓子メーカー柳月のものです。
釧路にもメーカーあるのかもしれないけど、
前回、バスガイドのお姉さんにも一押しと言われ、
実際とても美味しかったのでこれにしました。
特に、ピリカちゃんが超かわいくて、たまらーん。


というわけで、紀行文より先に番外おみやげ食べ物いっちゃいました。





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