きもの展示会のはしご。

をい、なにやってる、とお思いでしょうが(笑)。

某ナショナルチェーン店の大規模展示会に行って、
さんざんまきまき遊びをしてから、
以前一度お伺いしたことのある呉服屋さんの展示会へも行きました。

これから自分がどんなきものライフを望んでいるのか、
よーく考えてみたくなったからです。

わたしが好んで着ているのは、といいますと。
1.色がきれい
2.小さめの柄がいっぱい
3.立涌、七宝、露芝がどストライク
だったのですが、最近どうも似合うものが変わってきました。

どうやら、シンプルなもので、落ち着いた色のものが、
心にも体にも合うようになってきたのです。

あー、きこえたよ、そうですよ、
年をとったということですよね。
なんたって50代ですもの、もうさきが見え始めてますよね。

それを確かめたいな、と思って、
なか志まやさんに出かけてみました。

なか志まや

今回のテーマは淡灰。
鼠色のあれこれです。

というと、先ほど書いた、好きなきものと正反対。
のはずなのに、こだわりの数々が並んだお店に一歩踏み込んだら
明度彩度さまざまの鼠色が、心を捉えて離さない。
今までこういう色を着てみたいと思ったことはほとんどなかったのに。

きっと、ちょっと前までの自分だったら、
Facebookでなか志まやさんの展示会記事をみても、
ふうん、って流していたと思う。
それが今回、新しい写真がアップされるたびに、
見たい、見に行きたい気持ちがふつふつとわいてきました。

好みが変わるときって、こんなもんなのかもね。

少しずつ、今までのきものを整理していったほうがよさそうです。
断捨離かな。


そのまえに、家の中を断捨離しろ!(笑)
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恒例のピアノ発表会

年に一度、発表会があります。

お稽古を始めた頃は、参加意欲がなくて、スルーしていたのですが、
ここ数年は続けて出ています。

これがないと、まじめに練習しぬいからですよ(笑)。

カワイ音楽教室の大人部門発表会は、
ジャンルなんでもあり、譜面みてもOK、弾き直しOK、
ゆるゆる~ぽよぽよ~なので、
とても楽しく弾くことができます。

もともとレッスン曲も自分の弾きたいものを選んでいますが、
発表会では自分なりのコンセプトで選曲してます。
それは。

メロディーが美しいこと。
誰もがどこかで聴いたことのある、でも、
通しで聴いたことはないでしょ?的なもの。
そしてもちろん、自分が大好きな曲であること。

今年は、ラフマニノフのヴォカリーズを選びました。
6月のコンサートでアンコール曲として聴き、
あまりの美しいハーモニーに落涙してしまったのでした。
ちょっといままでより、レッスン期間が短いな、と思いましたが、
今年はこれっきゃない!



前回も書いてますが、社長の名前がついてるモデルのピアノです。
よっぽど自信がないとできないよね。

確かにこのピアノはよく鳴ります。
ふだんアップライトで練習しているから
ほんとうに違いにびっくり。


で、できばえは、というと。
一緒に出た息子よりはよくできたかのう。
でも、やっぱり弾きこみが足りなかったね。
つまんないところで音が抜けたりして(笑)。
しかしそこは、おばちゃんのずーずーしさ、
あの手この手でごまかしにかかります。
メロディーラインが途切れなければ、
それなりに美しく聴こえるもんです。


というわけで、今年の発表会は無事に終わりました。

来年何を弾こうか、今からちょびちょび考えていきます。
これ!という候補があったら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします!

あらら載ってる

伊那ケーブルテレビのサイトに、おからこぱくりの写真が出てました(笑)

こちらです。↓



http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=34480

記録

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甲信越一泊旅行―素敵な古民家

せっかくなので、井澤家住宅のご紹介を。
伊那部宿旧井澤家住宅

全景です。



こちらは昔は酒屋さんだったのだそうです。



食べ物記事の写真を見ていただくと少し見えますが、
立派な大黒柱。これがこのおうちには複数本あり、いかに大きい建物であったかが
よくわかります。

鴨居のところにこんなものがありました。
なんだかわかりますか?



うちわの骨の上にお蚕さんをのせて糸を吐き出させて作ったのだそうです。
とても繊細で美しいうちわです。
ただし、扇いでもぜんぜん涼しくないと思う・・・。

別の部屋の欄間です。
いまいちわかりにくいですが、三日月と蝙蝠です。
くりぬきの欄間てとても珍しい。



やはり当時の贅を尽くしたおうちだったのですね。
ぜひみなさんも訪ねてみてください。

ちなみに、来年の3月、おひなまつりに訪問の企画がたぶんあります。
興味を持たれたかたは、ぜひご連絡ください。

甲信越一泊旅行―伝説の月見団子とお月さま

お月見ができるまで、伊那部宿を散策します。
伊那部宿はかなり高台にあり、町並の途中にちょうど建物の切れ目があって、
そこから眼下にひろがる伊那の市街地をみることができました。



創造館まで往復して、井澤家住宅に戻ってきました。
すでにお月見の設えが済んでいます。



中に入ると、囲炉裏端に席が用意されていました。
こちらでおからこをいただけるのです。わくわく。
おからこの作り方は・・・。
「水に浸した生米をつき砕いて、種々の形に固めた食物。
 神饌(しんせん)に用いるが、古代の米食法の一種といわれ、
 後世は、もち米をつぶし、卵形に丸めたものもいい、これを“しとぎもち”と呼ぶ。」
のだそうです。
へぇ~。生米を・・・ということは、蒸すか煮るかするのだろうか。
どんな姿で現れるのでしょうか。




じゃーん。
左手前のおわんが、おからこ汁です。
たっぷりの野菜とおからこ団子を味噌仕立てで煮込んだものです。
ぱっとみたかんじは山梨県のほうとうと似ているようです。

ひじきの煮物、高野豆腐の含め煮、おしんこがお膳にのせられて、
各人の前に運ばれてきました。



それ以外にも、おはぎや梅の甘漬けがふるまわれました。
ああ~、梅の写真がないよぅ。
今回、中心になってお料理を用意してくださった矢沢のおかあさんご自慢の梅。
とってもおいしかったのです。



お食事をおいしくいただいてから、月見をしようとするも、
雲がかかってしまっていて、まったく月が見えず。
それでもまあ、せっかくなので提灯を持って旧街道を散策し始めたのが
午後18時半頃だったか。
日帰り組を見送りがてら伊那の駅まで歩き、もう一度井澤家に戻ってきて、
さーて今度はお酒です・・・。
と思ったら。

あっ、お月様が!!!



今回の企画を取材にきてくださった伊那ケーブルテレビの記者さんが、
帰りかけて月をみつけて、知らせに戻ってきてくださったのです。
きれいなお月様におからこ団子をみせてあげることができました。

おなかいっぱいで駅近くに戻り、今夜のお宿に泊まります。

甲信越一泊旅行―伊那へ

ぜいぜい。
やっとここにたどり着きました、9月の1泊旅行。
出雲長編小説が終わったら、次は短編かい。

えー、以前の着物deジャックin東京で知り合った四日ぼーずさんの企画により、
伊那へ出かけることになりました。
(四日ぼーずさん企画はこれが2回目。初回は4月の伊那梅園です。)
おからこ、という幻の月見団子を食べるためのツアーです。

高尾から中央線の各駅停車に乗りこむとまず。
四日ぼーずさんの荷物から出てきたのはこの提灯。



網棚から吊るすと、そりゃもう周りの人の視線が釘付けです。
しかも下の座席に座ってる面々がほとんど着物ときては、
恐ろしくて声もかけられない状態ですわ(笑)。

下の列車は、小淵沢駅に停車していた「八ヶ岳高原列車」です。
飯田線もいいけど小海線もいいな~。乗りたいな~。



して、なんだかんだと乗り換えて到着した伊那を散策。
見ていただきたいのは議員ポスターじゃなくて、その横の看板です。
なぜか写真がゆがんでいるのは、たぶん撮りながらわたしが動いてたんでしょう、
時空がゆがんでるわけではありません。念のため。



こちらは、春日神社の参道です。
無人のお社ですが、とても立派です。
きっと初もうでや例大祭はにぎわうんだろうなぁ。



夕方までまちをうろうろして、いよいよ、日が暮れかかるころ、
本日の会場に到着です。
青文字で「お月見は夕方7時から」と書かれています。
これがあとでどひゃーとなるのですが・・・(笑)乞うご期待。

プロフェッショナルのお仕事

先日、日本橋きもの倶楽部に参加したとき、自分担当の出店をほとんどほっぽらかして、
自分が楽しんでしまいました。

というか、ちょっとね、遺影に使える写真を撮っておこうと思ったのです。

夫のことがあったから、じゃありません。

かねてから遺影のことは考えていました。
そんで、今使える写真てあれよね、っていうのがあり、
それを3年くらい前に子どもたちに見せたところ、
「あのねぇ、あんたねぇ・・・」
と呆れ果てて説教されてしまったのでした。
無理もない。
撮影時のわたくし、なんたって21歳ですから(笑)。

でも、そのあとのものって、証明写真以外にまともなものがない。
証明写真だって、かなーりやばいです、だって失業中の就活写真で、
失意のどん底おばさんですもの。

それで、たまたま9月の日本橋きもの倶楽部では、ヘア・メイク・撮影のプロが
お三方ともそろうことがわかったときに、
今回絶対お願いしよう、と決めていたのでした。

そして撮っていただいたものがこれ。
ほかにもいっぱいありますが、いちばん自分ぽかったのがこれです。


017.jpg


ただのお馬鹿さんです(笑)。

それから、フェイスブックには公開してないこれがけっこう気に入ってます。


008.jpg


日本橋きもの倶楽部は、フェイスブックでの情報拡散が基本なので、
まずはそちらで公開しました。
ここは一歩遅れちゃいましたが、いつも見てくださってるこちらの皆様にも
見せびらかしたかったんだもーん。
まあ、そんなわけで、いつ何事があってもよいです。

それにしてもプロフェッショナルの仕事は素晴らしいですね。
まるで別人ですから(笑)。
そうでない方もそれなりに別嬪度アップしていただいてます。



んで、なんで撮影を急いでみたかというとですね。

わたくし今日から大きなお口を開けて笑うことができないんすよ。
ええ、歯科矯正を始めました。
前回の失業中に奥歯が1本砕けまして、詳しーく検査をしたところ、
なにしろかみ合わせが悪いために、その歯がとんでもなく負担を受けていたことが判明。
その歯は仮歯でしのいでるんですが、そのままにしておくと、
たぶん次はその隣、またその隣、とどんどん砕けて、
左の上顎、歯が全部なくなるかも、と言われちゃったんです。
それと、かみ合わせを治すと、肩こりや眼精疲労も軽くなる可能性があるとのことでした。

あれから3年。
再びその仮歯が砕けました。(それは寿命を超えて使ったからですけど。)
それで、ついに決心したのです。
もうこれ以上歯を砕きたくないと。

その決意をして1か月後に、前記事のようなことになり、
お金はそっちにかけなくちゃ、と思ったりもしました。
いったんは矯正は先送りしようとも決めたのですが、いや、ちょっと待て。
矯正治療は1年半から2年。
夫はそんなにあっというまにやばいことにならないのはわかってる。
だったら、今のうちにやっといたほうがいいんじゃね?
かつ、今ならわたしも定職があるわけだし。

といろいろ考えて、結局ゴーしてるわけです。

そして、今日、器具を装着してきました。
すげーよね、すでにテンションかかって、歯が浮いてるのがわかりますもん。
ここにもプロフェッショナルの力。
上顎はともかく、下顎は、まず高さを揃えるところからなんですが、
器具の位置をよーく見ると、これが一列にぴーっと並んだ時の
きれいな歯並びを想像することができました。
なにせ今はがたがた上下してるんですわ。

たぶん4~5日、流動食でしのがなきゃならなそうですが、
ま、それくらいは我慢できるだろ。
ついでにちょっと重たい腹回りも絞れそうだし。
なにしろ、出雲で食べすぎてるからなぁ。(確実に加重しました。)


そんなわけで、不機嫌そうにしていたら、歯が痛いと思ってください。

こんだけかけて治すんだから、長生きしてやる。





ひとつトシをとりまして

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