山陰へ行ってきたよ おまいりのあとはむふふ 第2日

無事に大社(ほんとは「おおやしろ」って読むのね、今回初めて知りました。)への
お詣りを終えると、まさにお昼時。
あ~、おなかすいたよ。

ということで、駅でゲトったクーポン券の使えるお店で昼食をとることにしました。

大社大駐車場前の「そば処おくに」です。
こちらには、出雲名物の割子そばと、これまた出雲名物だと知ったおぜんざいをセットにした、
その名も「縁結びセット」というのがあります。

おくにのそば縁結びセット

割子そばには、それぞれ異なる薬味が載っていて、味の違いを楽しめます。
上がとろろ。下の左がうずら玉子。下右は天かす。
んで、右のお椀の中がおぜんざいです。
実は、割子5段というのもありまして、そっちにしようか迷ったのですが、
こちらにしておいてよかった!
そば5段はたぶん食べきれんやったです・・・。

これにさらにクーポンでいただけるそばアイスを食べたもんで、
もはや満腹を通り越して苦しい状態。
このままでは何もできぬ。

というわけで、地図を見て向かった先は、稲佐の浜。
ここはオオクニヌシノミコトが国引き国譲りをした浜です。
それと、神在月に全国の神様たちがここから大社へと上陸する浜でもあります。

そう、実は旧暦の10月は神無月ですが、この地だけ神在月と呼ばれます。
私たちが行った11月9日はまだ旧暦だと9月なのですが、
なんかね~、神様も気が早いのはもはや来てるというか、
実は神様もすでに旧暦じゃなくてあたらしい暦使ってるんじゃないの?と思うくらい、
神様の気配は感じました。

弁天島べんてんさん

浜にはあまりたくさん人がおらず、お社から歩いて15分くらいなのに、
せっかくお詣り来たのなら、この浜に来てほしいなぁと思います。
海も凪いでいて、とても気持ちのよい浜なのです。
砂がとても細かくさらさらとしていて、踏みしめることができないくらい、
すううっと足が吸い込まれるようなかんじがします。

西向きの浜なので、きっと夕日がきれいなんだろうなぁ。
もし次にお詣りくることができたら、この浜で夕日をながめられたら、と思います。

浜からお社へ戻る道は、同じ道筋ではつまんないので別の道を選びました。
その道へ入るところには、常夜灯が立っていました。
きっと夜、浜についた神様が道に迷わないように、と建てられたのでしょう。
なんだか心がほかほかしました。

その後、大社の隣接地でやっていた神話博会場に向かうと、
ちょうど石見神楽が始まるところでした。
ヤマタノオロチのお話しは、だれもが知っているのでとてもたくさんの人が楽しんでいました。
おろちを演じる人は、それはそれは重労働だろうと思われます。
実際、上演後は汗だくでの登場でした。
思いもかけずお神楽を見ることができたのも、神様の采配でしょうか。

おみやげ買ったり、お茶を飲んでゆったりしたのち、再び一畑電車の駅へ。
こんなかわいい駅舎です。
出雲大社前駅舎駅舎

ちょっと見、お菓子のパッケージのようです。
夕方になって、駅舎内の明かりが灯り、ステンドグラスの窓がとてもきれいでした。
駅舎の脇には、古い車両が展示されていました。
これは、ほんとに生活路線であることがよくわかる、お客さんと荷物を同時に運搬できるつくりの
車両でした。新聞とか、野菜とか積んでたんだろうな、荷室。

古い車両旧型車両

出雲市駅に戻り、そこからJR山陰本線で、師匠の実家がある倉吉へ。
けちけち二人組は、特急に乗らずに鈍行列車で、
出雲のカマボコをつまみにアルコール消毒しながら、揺れを楽しみます・・・。











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山陰へ行ってきたよ いざ出雲大社へ 第2日

一日一本とか言っておきながら、結局夜はこてんと倒れてまして、
今日までお休みいただきました。
連休なのに一日一本かよ、とか突っ込まないでくれ。

出雲市駅からは一畑電車で大社に向かいます。
この電車は、映画「RAILWAY」で一躍有名になりました。
国鉄大社線が廃止されてから、出雲大社への電車アクセスはこの路線のみです。

キップきっぷ

駅でもらったパンフレットを見て、大社について予習もできます。
のどかな田園風景の中をのんびり走る電車。
乗り鉄コにはたまらんです。
途中一回乗り換えて出雲大社前まで30分弱で到着です。
乗ってきた電車をぱちり。

一畑電車一畑電車

えーと、わたしの住んでるとこを知ってる人、笑わないでください。
このカラーリング、うちの地元電車と同じ。
ここまできてなぜ京王電車カラー・・・orz

気を取り直して、大社に向かいます。
駅舎からお社と反対に向かうと石造りの鳥居があります。
これを含めて4つの鳥居をくぐってこい、とさっきのパンフレットに書いてあったので、
そのとおりにしてみました。
でも、この最初の鳥居はたぶんどうでもよかったと思われます。
ご神域に入るところの鳥居からは、あきらかに空気が違いました。
とにかくすがすがしく、やわらかいのです。
お伊勢さんの結界が張られた緊張感とはまったく異なる、やわらかくてふんわりと
ぽわんとした心地よさがありました。

神社や寺院の境内で写真を撮りたくなることはあまり多くないのですが、
今回はどうしても一枚撮りたいな、と感じました。
この拝殿は、建て替え中の仮拝殿です。だからかもしれませんね。

仮拝殿拝殿

現在あたらしい拝殿を建築中です。
来年の5月には新しい拝殿ができあがり、遷宮が行われます。
ぜひとも来年もう一度ここへ来て、おうつりいただいた神様にお会いしたいな、と思いました。
実は、来年は伊勢神宮の遷宮もあります。
お伊勢さんは20年ごとと決まっていますが、出雲はだいたい60年くらいと言われていて、
今まで重なったことはないのだそうです。
今回は、初めてふたつの大きいお社の遷宮が同じ年に行われます。
そんなときに生きている、ということに何らかの意味があるのだとすれば、
やはり両方のお宮へお参りしたいものです。
今回は方位採りでもありますが、西がとりにくい年回りでありながら、
来年もまた西が吉方位となることも、やはり再度ここへ来るようにという啓示なのかなぁ。

などなど考えつつ、このやわらかい空気に包まれての参拝を終えました。












わりこみ ななつぼし

10月のトークイベントで試食した北海道のコメがあまりにうまかったので、
購入しました。

ななつぼし、という銘柄です。

以前、地元のスーパーで買ったことがあります。
そのときは、旭川農業高校の生徒が作ったお米というパッケージでした。

今回は、北海道に避難した人たちの雇用創出につながるということと、
やはり前に食べた時のおいしさが忘れられず、
それを試食がダメ押ししました。(笑)

今月上旬に届いていたのですが、まだ前の買い置きが残ってて、今日ようやく
食べることができました。

うんま~い。
久しぶりに、ごはんがごはんだけでいいや、っていううまさを楽しみました。
ああ、毎日のごはんが楽しみだ。
そして、明日は日の丸弁当にしちゃおっかな。
おかずいらんよ、このごはんなら。


http://www.minnanotabemono.com/shop/
ここで買えます。

山陰へ行ってきたよ あけて第2日目

えーと、まだサンライズ出雲に乗ってます。

名古屋~大垣までぽちぽちと駅をとり、区間制覇の画面を見届けて、
勝利の舞もなく意識を失いました。
出雲は運転停車っていうのがあって、浜松まで営業停車したあと、
豊橋・名古屋・米原・大阪と停まります。
米原も大阪も知らないうちに過ぎ、次に目が覚めたのは、
「・・・や」と読める駅でした。たぶんさんのみやだと思います。不確か。
で、ぼーっとしたまま、数駅すぎてから、おっと駅採り駅採り。

浜松の次の停車駅、姫路到着が5時25分。まだ真っ暗です。
なんたって、600キロ西ですから、夜明けが遅い。
でも、ふだん6時前に目が勝手にさめるトシヨリなので、
もう眠くなくなっちゃった。
駅とったり、他の位置ゲー(有名なコロプラ)の位置とりしたりしながら、
次は1時間後の岡山。
ここからは、伯備線で中国山地を超えていよいよ山陰に向かいます。
おなかすいたので、用意したサンドイッチを食べながら、窓外をながめる。
秋の色です。
高梁川に沿って列車はすすみ、どんどん山深くなっていきます。

そうそう、岡山からはふつうの特急としての乗車もできるようで、
何人か乗ってこられました。
そういう変わり種な列車ってのも、ノリ鉄コとしては楽しみです。

新見のあと、いよいよ山陰側初の駅、米子。ここからはあと1時間弱です。
宍道湖沿いを走っていると、車掌さんが観光案内放送をしてました。
そう、まさにいま「山陰デスティネーションキャンペーン」やってるからね。
ちゃんと宣伝してるわけだ、JR西日本。
むかしの国鉄さまとは大違いだ。
(なにしろ、国の金を失うと書いて国鉄だもんね。)

字ばっかりですみません。
車中で写真撮らないもんで。

で、終着駅は出雲市。
駅員さんに写真撮ってもらいました。
・・・もしかして運転士さんだったのかも・・・。うひゃ~。

サンライズ

連結器がうるわしいです。これ、前なんで、サンライズ瀬戸とつながってるとこです。

あれ。
天気予報はあんまりよくないはずだったけど、おひさまサンサンじゃん。

そなんです。
師匠とわたしがおでかけするとき、たいてい天気いいです。
さすが師匠。

いよいよ、このたび最初にして最大の観光地と思われる、出雲大社に向かうことにします。






山陰へ行ってきたよ 第1日目、というか一晩目

今の職場で働くようになってちょうど2年たちます。
しがない請負社員には有休とか連続休暇とか言いだせなくて、今まで単発でしか
お休みをとったことがありませんでした。
しかし。
私だって連続休暇ほしい・・・。みなさん毎年連続5日とってるんだもん。

なので、ふうちん師匠とともに方位どりの西の旅に出ることにしました。

西。風水に興味あるかたはご存じですね。お金にまつわる方位です。
もうかるわけじゃなくて、必要なお金が順調に回ってくるという方位。


さて、今回は夜行列車に乗ります。
東京駅から出発する夜行列車は、もうこれだけしかないのですよ・・・。(泣)

電光掲示板

前半分がサンライズ瀬戸で、高松行。
後ろ半分がサンライズ出雲です。
寝台特急なんて何年×何十年ぶり・・・。

寝台とはいうものの、節約旅行だったりするので、一般的な寝台じゃなくて、
「ノビノビ座席」なるものを利用しました。
ノビノビ座席




公式はこちら。


これで一人分のスペースです。こんなのが横にだらだらつながって、さらに上下2段あります。
全部で28席。
なので、発売とほぼ同時になくなるというのは想像に難くない。
事実、先月行こうとして調べたら、発売日翌日だったのにもう残がなかったです。
両脇とのしきりは窓側のみですが、これがあるおかげで読書灯の漏れもなく、
遅くまで起きていたとしても隣のひとにそれほど迷惑をかけたりしません。
また、手前においてあるのは、山陰デスティネーションのちらしと毛布です。
おおお、毛布があるとは!!!
万が一に備えてバスタオルなみの大きいマイクロファイバー布を出しやすいところに入れましたが、
不要でございました。

さらにありがたいことに、このノビノビ座席、寝台料金不要です。
つまり、特急料金のほかに必要なのは、指定料金のみ。
東京から出雲までこのゆったりしたフラット空間を510円で使わせていただける、とな。
すでに娘さんじゃないあたしたちには、これで十分です。


難点ももちろんありまして、昔の感覚ですと、寝台列車には食堂車がついておったり、
車内販売があったりしました。
ですが、このサンライズ号にはそれらがありません。
つまり、朝飯を調達して乗らないと、とても悲しいめに遭うわけです・・・。

そんなわけで、ぎりぎりまで働いてから合流するふうちん師匠の分まで、
朝食と水分を買い込んで、乗車しました。

22時に東京駅を出発して、出雲市駅に到着するのは翌朝9時58分です。
ではおやすみなさい。



なわけないだろ、この位置ゲー大好き星人がおとなしく寝てると思います?(笑)
名古屋から岐阜すぎまでの在来線、駅コレ開始以来初めて通るですよ。
絶対に駅採りしなくちゃ。
と言い聞かせて眠りにつきましたので、ちゃんと名古屋手前で目がさめました。
おそらくあれは大高あたりではなかったかと。素晴らしすぎるタイミングです。
名古屋~大垣間を首尾よくゲットして再び眠りました。
さて、どこまで寝るでしょうか。

つづく。









山陰旅行の予告編

8日の夜から13日の夜までの5泊5日、
山陰の旅をしてきました。

予告すればプレッシャーになると思う人は
挙手お願いいたしまする。(笑)


同行した友人は、毎日FACEBOOKに写真投稿してて、
なんかちょっち自分も…って思ったんだけど、
たぶん私にはそういうスピード感はない。
そして、なによりもブログという一方通行くさくて、
だらだら文章を書けるツールが好き。

写真をみながら旅のあれこれを反芻して、
その瞬間の感情とはまた違う発見もあり、
それを取り込んで文章を書く作業を
自分が愛しているんだなぁ、って思いました。



まあ、そんなわけで、遡及日記がたまっています。
やばいよ、9月とかどうすんの、あたし。

少なくとも、11月上旬の着物カーニバルは絶対に書かなくちゃ。



それではみなさん、乞うご期待。

い、いつになるんだらふ。
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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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