京都への旅 3日目その3

三年坂の途中で、雨が本降りになってきました。残念。

八坂さんに行くつもりで歩いていましたが、途中で
「あ、ねねさんの高台寺」
にぶつかりました。(笑)
これがほんとの行き当たりばったり。
娘と相談しようそうしようする間もなく、行こうね、ということに決まりました。

秀吉亡きあとの晩年約20年をここで過ごしたというところ。
こじんまりとまとまっているのかと思いきや、かなりスケールのでっかいお寺でした。
とはいえ、派手なかんじではなく、なんというか、質実剛健という言葉が合うような、
しっかりとしている印象のお寺さんです。
わたしはここがとても気に入りました。
もし自分がここで晩年をおくることができるならば、どんなにか心豊かに暮らせるかと
ぼ~と夢想してしまいました。
宝物美術館もあり、よくもここまできれいに保存されていたものだな、と思います。
派手じゃないけど、お金と手間をかけたお寺さんなんですね。
今度はお天気のよいときに、お庭をじっくり見たいな、と思いました。

するすると八坂神社へ。
行く年来る年によく登場しますね、をけら詣りのお社です。
バスで東大路を通ると、でっかい鳥居を見ることのできる、あそこですよ。
雨のせいか、ほとんど人影なく、立派なおみやさんなのにもったいないなぁ。
まあ、そのほうが落ち着いて参拝できていいんですけどね。

それにしても、東山地区は、見どころ満載です。







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京都への旅 3日目その2

東山へバスで向かいます。
雨が降らないうちに、清水寺に行きたい!!
せっかくの舞台から見える京都のまちが見たいですから。

さすがに修学旅行のメッカ、清水寺です。
3月ということもあり、たくさん学生さんいました。
そうよね~、清水さん、行くわよね。(あたしも行ったっけな・・・記憶あいまい)

バスでは、ひとつ手前をご推奨しているみたいで、そこでどどっと人がおりましたが、
私たちは、次まで乗りました。そのほうが道もすいているはず・・・。
はい、読み、どんぴしゃりです。
やはり、清水道からは人が少なかったです。
ゆるい坂道をのぼって清水さんへ。
おお~、前日の金閣寺同様、外国からの観光客が多いですね。
翌週に来ていたら、夜の特別拝観もやっていたのですが、ちょと時期がはずれてしまいました。
娘は残念がりましたが、そゆのは、また自分で来給え。
町はずれならともかく、清水さんなら、日帰りでも来られます。あ、夜間拝観では無理か。

こちらもほんとうに広い広い境内です。
東山のふもとの傾斜を利用して作られた清水の舞台。
上からのながめも素晴らしいですが、
斜面を下る階段から見る、舞台の基礎組がまた素晴らしい。
木造建築でこれほどの規模のもの、見ることができるのもまた、古くからの時間をしっかり
守り続けた京都というまちの財産だと思います。
今回は、ほんとうに、まち全体で時間をうけとめている京都を実感できました。


ここからはしばらく徒歩での移動が続きます。
三年坂をくだっていきます。
めざすは八坂神社。


京都への旅 3日目その1

さて、ようやく最終日にはいりました。(笑)
いくらなんでも、2か月ひっぱっちゃいかんだろ。
で、昨日、「連休中にかならず終わらせます」って宣言してきちゃった。

あいにくの重い曇天で3日の朝は明けました。
夕方の新幹線を予約済みなので、ほぼ一日動くことができます。

まずは腹ごしらえ(笑)から。
京都にはたくさんカフェがあって、朝から営業しているので、
朝ごはんなしのお宿でもなんの心配もいりません。
8時に店主さんがフロントにでていらしたので、チェックアウト。
ほんとうに快適な2泊でした。次もまたここがいいな。

お宿を出て、堀川今出川へ向かう途中のカフェで朝ごはんをいただきました。
そうそう、京都はおいしいパンもたくさん食べられます。
西陣ではたらく織子さんたちが、早く食べられて栄養価の高いものを、ということで、
パン屋さんが繁盛したらしいです。

そして、バスで堀川通りをまっすぐに下ル。
目的地はお西さんです。
これは娘の希望で、なんでも新撰組ゆかりということですが、わたしはよくわかりません。
朝から大きい団体さんが来ていました。さすが本願寺だ。

ここから京都駅まで歩き、荷物をロッカーにあずけて身軽になります。

京都編、終わらね~

今日も、「終わり」って書けなかった~。
小学生みたいにだらだら書いてるからか。(笑)

でもね、せっかく見たもの、こうして並べたくなっちゃうんだよね。

実は小学生中学生高校生の頃のほうが、文章おじょうずだったかもしれません。
そんなわたしは高校のとき文芸同好会に入ってました。

京都への旅 2日目その4

本日のハイライト?
そりゃそうだよね、世界遺産だもん。

鹿苑寺、通称金閣寺です。
今回初めて知ったのですが、朝行った相国寺さんの塔頭なんですね、こちらは。
そんなんぜんぜん知らんかった。

京の冬の旅とは関係なく、ほかにもたくさんの特別公開があり、
こちらでも方丈を拝観することができました。
2007年に修復を終えたばかりということですが、使えるものはすべて元の建材を使ったそうです。
そして、今回の修復にあたり、新たに現代の日本画家にふすま絵を描いてもらったということで、
それを見せていただきました。
絵のことはよくわからない門外漢でも、それがすばらしいものであることは伝わります。
日本の四季をおふたりの画家に描いてもらったとのこと、それぞれの個性と、美しさ、
すうっと引き込まれてしまいました。
また、日ごろよく見る角度ではない舎利殿(金閣)も美しい姿でした。

これがよく見る角度でしょ。

金閣寺

さすがに世界遺産だけはありまして、もう人が多い多い、
それもアジア系外国人ばかりです。
(欧米系のかた、ほとんどいませんでしたね)
きらきらの金閣寺、やっぱりアジア受けするんでしょうか。

わたしは金閣寺、子どものとき以来の参拝なので、もうほとんど記憶がなく、
初めてに近い状態でした。
落ち着いたところばかりまわった後だったので、このきらきらが、ほんとにまぶしかったです。


そして、もし時間があったら直通なんで銀閣寺行こうと思っていたのですが、時間切れ。
ですので、北野天満宮経由で帰ることに。

北野天満宮

立派です。
そして、こちらには何組も赤ちゃんを抱いた若いご夫婦がいらっしゃいました。
やっぱり学問の神様に「賢い子になりますように」ってお願いしてたのかしら。
うちも天神さんに行けばよかったのか・・・orz



上七軒の花街を抜け、今出川通りを歩いていると、あれ?
これなんだ?

路地の奥に

奥になんだか明かりが見える。
好奇心を抑えきれずに入ってみたら、和小物屋さんがありました。
こんな路地が見つかるのも、歩いていた恩恵です。
もし自転車だったらみつからんかったかも。


んなわけで、実測していませんが、軽~く5キロは歩いてるんじゃないかと思います。
充実してました。

夜は、京都ですがお好み焼き食べて、そいでまた銭湯で楽しくお風呂。
銭湯は、男湯と女湯を日替わりしていたので、違う景色のお風呂を楽しめました。

ああ、この町屋ゲストハウスは、ほんとうにヒットだった。
二晩目もコテンです。



京都への旅 2日目その3

おなかもいっぱいですし、かわいいものみて目も満足しましたし、
門前にいるのに行かないわけがないのが、大徳寺さんです。

京都の市街図を見たらわかりますが、朝行った相国寺さんも、この大徳寺さんも、
ある丁目全体がお寺さんの中にあるみたいにでっかいお寺です。
たくさん塔頭がありますが、いつでもみられるのは4つしかないそうで、
前回も今回もまずは山門入ってすぐの龍源院を訪ねました。(常時拝観可能です)
メインの南庭もすばらしいのですが、わたしはここの東滴壺というちいさな庭がとても好きです。

大徳寺-2

午後のゆったりした時間をちいさく切り取ったような庭です。

それからまたやみくもに歩いて、次の塔頭は興臨院。
こちらは、特別公開になっていたところです。
やはり、方丈のお庭がすばらしい。

大徳寺-3


能登の畠山家の菩提寺になっているそうで、
実は今、日経新聞の朝刊連載「等伯」を読んでいるので、
とても身近に感じました。
特別公開だったため、説明員のかたがいらして、方丈だけでなく、お茶室の説明を聞くことができました。
こちらの茶室は、とても工夫が凝らされていて、天井や給仕口など、他と違うところをたくさん持っています。
わたしは茶道をたしなまないのでよくわからないのですが、
人をもてなすための心づかいがたくさん詰まったお茶室だと思いました。
機会があれば、また訪ねたいところです。


大徳寺さんを出てすこし北西に歩くと、そこには今宮神社があります。
こちらは別名を玉の輿神社というそうです。
前の晩に、お宿においてあるガイドブックを見てそれを知り、
娘に話したところ、「絶対行く~」だそうで。(笑)
なぜ玉の輿神社かというと、徳川綱吉の生母お玉が西陣の生まれだそうで、
このお宮さんを再興したのだそうです。で、お玉ゆかりだから玉の輿(笑)。
なかなか立派なお宮さんで、わたしはかなり気に入りました。

さてお次は。
ここまで来て行かなかったらどうする、の金閣寺ですが、
次の記事にします。



気を取り直して

晴れました。
でも、靴探しには出かけていません。

な~ぜ~な~ら~。

早く京都の日記、書き終われ。

雨の休日

夕方の着付け教室がなくなったので、着物の整理をしたかったのに、雨じゃできない。

ので、靴を磨きました。

冬に大活躍したブーツも、磨いて箱の中へ。
履けそうなパンプス、試しに通勤に履いてみて、ダメなら処分しよう。
大好きだった靴磨きが、リンパ浮腫になってから、悲しい作業に変わった。
履けなくなった靴がたくさんある。

自分は軽症どころか、病気のうちにも入らないくらいの病態なのに。
こんな些細なことが、ふと、治らないことを思い出させる。


次の晴れた休日には、お洒落なウォーキングシューズを買いに行こうかな。
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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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