関宿でタイムスリップ(編集済み)

日曜日5/30は、さすがに前日ほどまとまった時間がとれず、

近場(約20分で行ける)亀山市関の宿場へ。



ここは、旧東海道のまちなみがそのまま残る、宿場町です。

もちろん、家には人が住んでいる。

日常がそのまま時間ごと移動したような錯覚を起こします。



端から端までゆっくり歩いても20分くらいですが、

その中には、古いたてものをそのまま利用して営業しているお店がたくさんあります。



今回は、元薬局な喫茶店に入ってみました。









看板のかかっている部分は2階で、そこがこんなスペースになっています。









もちろん、下の階も喫茶スペースなんだけど、2階にしてみました。



これこれ、この看板。









あたしたちの世代だと、こどもの頃、おかあさんが『ウテナハンドクリーム』を

常備してませんでしたか?

んで、その頃、『ウテナおこさまクリーム』ってのもあったと思う。

淡い色のボトルだったような・・・。郷愁(笑)。





お水は、こんなコースターとともに出てきました。

お店のご主人がガラス工芸作家のトミジローさんです。









こんな古い古い薬棚を見ながら。









メニューには薬草茶が並んでいました。

不思議な、でもすっきりとなつかしい香りのするお茶。

もしかすると、お茶というよりは、煎じ薬かも。

少し暗い場所でお茶をいただきながら、のんびりと過ごす時間。



時の流れが濃くなったり薄くなったり。





で、この喫茶店はなんていう店名だったんだ?

わからないままではキモチワルイので調べました。

Cafe綾羽です。


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驚天動地(編集済み)

土日に月例の三重へ。



出先でも少しまとまった時間が空くと、どこかへ遠征してしまうのである(笑)。



今回は、岐阜県養老町の「養老天命反転地」へいきました。

初めてここを知ったのは、和のセレクトショップ野庵の紹介でした。

というか、たまたま、庵主の毬詠ちゃんたちがそこで遊んだ?という記事を読み、

いつか行ってみたいと思っていたのです。



一応入り口で使用説明書と称するパンフレットをもらうのですが、

なんだか先入観なしで探検してみたくて、読まずに突進しました。



平らな場所がありません。

そして、その建造物になんの意味があるのかわかりません。









ちょっと鎖を垂らして、写真を撮ってみました。

微妙に地面が傾いてるのがわかるでしょうか。

この、微妙な傾きが、すんごく気持ち悪くて居心地悪くて面白い。









ところどころに、妙なスポットがあります。

これ↓は、建物というか屋根のある下から空を見上げた窓です。

日本ですが・・・・なんだかキモチワルイ。









それもそのはず、地球の中から日本を見た形じゃねぇか!!!!!



ありとあらゆるものがこんなコンセプトで作られた場所、

なぜかキャッチフレーズが「心のテーマパーク」・・・。



いや、ここはガテン系テーマパークですから。

もしこれを読んで、酔狂にも行ってみようと思われた方は、

必ずスニーカーを履いて、できたら手ぶらで園地に入ってください。

ヘルメットも貸してくれるような場所ですし、

メタボリックなかたは、無事に生還できないかもしれません(笑)。



先入観なしで行った面白さ、

あとからパンフレット読んで、読んでから入る面白さに勝ったかも、と思いました。





これを設計した荒川修作という美術家・建築家は、5月19日になくなりました。

ここを知っていたから、このかたの名前を知ったのですが、

たまたま今回行くことができたのも、

たぶん氏の訃報を新聞で見たせいかと思います。





天命が反転する・・・

この言葉の意味をかみしめました。




5月22日~23日まちつくスタンプコレクション

そんなわけで、遠出したらこれよね。(笑)



5月22日

 千葉

 成田/佐倉

 銚子周辺

 土浦



5月23日

 八日市場

 茂原/九十九里



 

以前取得した船橋/浦安があるので、千葉県はスタンプ率60%になりました。

土浦は、初の茨城県です。




東の方位採り(お水取り)

5月22~23日の一泊で、東の方位採りに出かけました。

もちろん、お師匠さんであるふうちんさんとともに。



ふうちんさんは、大学時代からの友人です。

ということは、はい、本命も同じです。

ですので、一緒に出かけられるわけですね。



東という方位は、「発展」「将来性」「良い評判」などを意味しますので、

よく就職の際に使われます。

あら~、無職の人にぴったりじゃないですか(笑)。



ふうちんさんの計画に従い、まずは銚子(行けるだけ東に行く)まで行き、

ここにわたしはわたしで札所行きの目的もつけました。

続いて、お水取り、お砂取りのために猿田神社へ。

こちらは伊勢の猿田彦神社の分社ですが、

彦のない「猿田神社」はここだけだということです。

ご神水とご神砂を取るために訪れるひとは多いそうですが、

今回は、わたしたち以外には誰もいませんでした。

お水。強烈においしい~という味ではないですが、

すうっとからだにしみていく水です。だからこそご神水なのかもね。



さらに欲張って、香取神宮へ向かいました。

時間的にはもうお社が閉まっていますが、ご参拝のみさせていただきました。

木々に包まれた境内は、歩いているだけでとてもすがすがしく、

あんまり敏感じゃないわたしにも、ここに満ちた強い力を感じることができます。

桜と楓がたくさんなので、春の花見、秋の紅葉狩りはさぞにぎわうことかと。

いつか来てみたいと思いました。



宿泊は成田です。

わたしは今回限りですが、ふうちんさん親子は続けて毎月くるということで、

駅近・交通至便な場所を選んでいます。



自宅を離れているとのんびりできて、命の洗濯という気がします。

翌日は、とりあえず帰るだけだし。






5月19日まちつくスタンプコレクション

築地と有楽町にミッションをもってでかけましたが、

せっかく出かけるんならスタンプ集めないとね。



まだ廃人化したくないので、スタンプのためだけに出かけるのは控えてます(笑)。

いや、ほんとだってば。



東京東部って、ほんとうに縁がない。

昔、北区に住んでいたころも、浅草までは行くことがあっても、

その先はなかなかね。



てなわけで残っていたのがこちら



 木場

 深川



メトロ東西線の東陽町から門前仲町まで歩くつもりでいましたが、

東陽町駅地上で木場を採集、

その後徒歩約7分の木場駅地上で深川を採集できたので、

1駅だけですみました。



築地のミッション実行時には、GW前に建物化された魚市場を手に入れました。



有楽町からは次の3箇所を



 麻布十番

 六本木

 西麻布



メトロ麻布十番駅まで移動し、あとはまた歩いて採りました。

あいにく雨が降ってきましたが、小雨だったしね。

麻布十番から西麻布の交差点まで、ゆっくりめにあるいても20分ですし。

六本木ヒルズ、初めて間近に見ました(笑)。



西麻布交差点で都バスの停留所発見。

そして行き先を見ると、目黒駅東口とな。

これは先日採り損ねた目黒に行けというご託宣に違いない

しかも待ち時間わずかに3分でした。

(方位採りをするようになってから、こういうところがつきにつきまくっている)

無事に目黒駅に着いて、ぽちっとな。



 目黒



まだ15時にならないので、帰宅ルートを直行ではなく少しだけ遠回りにして、



 大森

 蒲田/羽田



を採集して、本日のまちつくミッションは終了です。



あ、もちろん、道中でアイテム拾いも忘れません。

本日の目玉商品は、やっぱり羽田空港4000ゼニーでございましょう。

そんなわけで、東京は離島3スタンプは論外として、

残すところ3エリアとなりました。



いかんせん。

残し方が悪い。

 天王洲  練馬/西東京市  豊島園/豊玉

後の2つは西武池袋線でなんとかできる(どこに行くつもりだ?)けど、

天王洲はなぁ・・・わざわざりんかい線に乗らなきゃとれそうもない。

八潮なんか用事ないもん。

まして羽田空港なんてさ(笑)・・・どうしたもんだか。










金魚、丸の内を泳ぐ

築地に続く、第三ミッションの地は、東京国際フォーラムです。



これまた野庵の作家で、世界をまたにかける金魚絵師の

深堀隆介さんの展示です。







こればっかりはなぁ。

文章でいくら説明してもこの金魚のことは伝えられんのよなぁ。

実物見てもらわんと。



なにしろ、アクリル材の中でほんとに泳いでますから。

でも、模型じゃないんですよ、絵なんですよ・・・。



アートショップ内で、来月の13日までやっています。

夏になる前に、金魚で涼を感じるのはいかがでしょうか。



今回は、図録ができたということで見せていただいたところ、

イメージしていたのと違って、ぴかぴか光らない紙質、

和とじの装丁で金魚にぴったりなうえ、

価格もおサイフにやさしかったため、お買い上げとなりました。







なんだかね、深堀さんの金魚を見ていると、

和むんだよね。

人はやっぱりオサカナの遺伝子を持っているのかも。




築地に行きました

5/19、いろいろの目的をもって都心にお出かけしました。



第一ミッション攻略後、第二ミッションの地はここ築地。



主たる目的は、和のセレクトショップ野庵の数ある職人さんの中でも

とりわけ大好きな切り紙作家の矢口加奈子さんの個展を見ることです。



と、その前に。







築地本願寺です。

こちらは、京都のお西さんの別院にあたります。

ふつうお寺さんといえば、木造の本堂・・・を思い浮かべますが、

ここは石造りで、中に入ると大理石の彫刻がそこにもあそこにも。

それもそのはず、ここができたのは1934年と比較的新しく、

設計は東京帝国大学工学部の先生だとか。

当時は斬新だったでしょうが、今では築地の街角に溶け込んで、

欠かすことのできない風景になっています。



おまいりをすませてから、うおがし銘茶築地新店のギャラリーへ。

矢口さんご本人と、野庵の着付け担当ゆう先生が出迎えてくださいました。



天井の高い明るいギャラリーに、矢口さん独特の元気いっぱいカラーの

切り紙デザインをあしらった作品の数々。

見ているだけでハッピーになるし、あったかくてやさしい気持ちになれます。

野庵を知った当初から矢口さんのデザインが大好きで、

てぬぐいも愛用してるし、いざというときの勝負足袋も矢口さんのお花模様。

「ここからここまでぜ~んぶっ」と大人買いしたいのですが、

そんな野望が叶うわけなくて(笑)。



たくさんの作品の中から、これを連れて帰ってきました。







手ぬぐいとコモノ入れ。

新作ほやほやの手ぬぐいは、渋い地色から模様がふわっと浮き上がって見えます。

コモノ入れは、ゆう先生おすすめで、おでかけのときにクリップとモスひも入れるのにちょうどいいよ、と。

いつも鞄の中にぽんとほうりこんで、ばらばらになっているのが気になってたので、

大きさといい、ぱっちん金具で開く造作といい、

とても気に入りました。



こちらの2階にある茶の実倶楽部で使えるお茶券で、

おすすめの「しゃん」というお茶をとてもおいしくいただきました。

甘さがおさえられたお茶請けのちびぼたもちもとてもおいしかったです。





さて、築地といえば絶対にナマモノ。

そこで、ギャラリーでゆう先生にちょっと聞いてみたら、

前日、お茶屋さんに連れていってもらったというおすし屋さんを教えてくださったので、

そこにいってみました。



喜よ寿司さんです。

間口はとても小さく、中もかんたんな、しかもぎゅうづめのテーブル席で

20人くらいしか入れないお店でした。

ですが、メニューは充実しかもランチはぐっとお得、並んでいる人がいるのも道理です。

12時15分くらいに入店しましたが、すでに売り切れメニュー続出。

私の頼んだ「づけ丼」も最後のひとつでした。







どうよ。

ご飯が見えないよっ!

これに、でっかい杯みたいな汁椀がついて、700円です。

いや~、うまいのうまくないのって。

汁もうまいし。(アオサのりのシンプルな味噌汁です)

とってもおいしくいただきました。





築地、ええなぁ。

またなんか食べに行きたい。



そういや、昨年の夏も面談にいったなぁ。

今回も面談だけでもいいから、行きたいわ。

(毎日通勤すんのはヤだ)












5月13日まちつくスタンプコレクション

りあるご朱印だけじゃないよ、わたしのスタンプは。(笑)



青梅/福生/奥多摩

所沢

飯能/日高

川越/東松山

和光/朝霞/富士見

成増

江古田



東京はあと少しです。っても、なかなかホネ。

離島は除外するとしても、11エリアもある。






5月12日まちつくスタンプコレクション

無職になって初めての就活(笑)で、御徒町に行きました。

到着時刻にうんと余裕をもって、まずは新宿からメトロ丸の内線で東京へ。

ここで地上に出てJRに乗り換えて御徒町で営業さんと合流。



面談ののち、御徒町駅で一人になってから、山手線外回りに乗車して新宿まで。

ああ、位置廃人的行動をとってしまった。



東京駅周辺

浜松町/芝浦

田町/三田

品川



以上!目黒が取れなかったのが哀しい・・・。




3月28日まちつくスタンプコレクション

すすすすす、すみません、大昔のことをぐたぐた書かせていただきます。

一応、記録残しておきたいので。



3/28には、GREEでずうっと面倒みていただいてるグリ友さんと

横浜で初めてお会いすることになりました。

何人かお声かけていただいたんですが折り合わず、

今回はおデートになっております(笑)。



横浜方面に出かけるのは、まちつく開始後初めてだったので、もうわくわく。



川崎/鶴見(ふだん横浜行くときは川崎まわりにはしないが・・・)

横浜

みなとみらい

関内/伊勢佐木町

石川町

元町/中華街



神奈川県まだまだです。






日本和装 夏きもの実用講座

日本和装の教室を卒業し、ブリリアンツメイツというメンバーサークルみたいなのに登録すると、

年に4回ほど小冊子を送ってもらえます。

編集をアシェット婦人画報社、つまり「美しいキモノ」を作ってる会社に

委託しているようなので、ほんとうに着物の写真がきれいです。



で、卒業後、特に何も考えずに、きれいね~すてきね~と見ていたのですが、

今回教室にかよっている間、みなさんいろいろなイベントに参加されたり、

また、先生もいろいろすすめて下さるので、なんか行ってみようかなぁと思いました。



まあ、この会社のことですから、当然販売会とセットなのも承知のうえで、

「すぐに役立つ 夏きもの講座」

というのに参加することにしました。

今でこそ7月8月のみ盛夏の着物、ということになっていますが、

この先地球温暖化がすすめば、当然、盛夏の着物着用可能時期も長くなるはず。

でも、それならきちんとしたルールや、必須のお手入れなどを知っておきたいし、

自分の知らない素材についても見てみたいと思ったのです。



今回の場所は、日本橋のとある問屋さんでした。

参加者数約60名。

(これを見た瞬間、どさくさまぎれに逃げられるとほくそえんだたまねぎ)

すでに会場にはたくさんの商品が陳列され、

お得感をあおるPOPもびらびらとたくさん(どっちかつうと品なく)貼られています。

到着がわりと早いほうだったので、きれいに並べられた状態でほぼ全部を

目検することができました。

うーむ、欲しいものは紅型かミンサーの帯しかないな。



開始予定時刻を過ぎてもちっとも開始せず、(わたしはこういうのがニガテです)

ようやく始まっても、後のほうで社員だか先生だかぺちゃくちゃしゃべっているのがけっこううるさく、(わたしはこういうのもニガテです)

すっかり気分が萎えていたところへ。



問屋さんのプレゼンターのお話は上手ではあるんですが、

あたりまえですけど、売らんかな満載でしかも時間が短く、

知りたかった情報はほとんどなく、わずか30分ほどで終了。

そしていきなり販売タイムです。



ふうん、イベントってこんなかんじなんですか。



とりあえず、目についていた紅型とミンサーのコーナーに突進して、

何点か広げさせてもらいました。

残念ながらミンサーは、色目が今ひとつ気に入らず、

お値段的にはゲット可能だったんですが見送り。

紅型は、城間栄順さんのものを見てしまったら、他のは見劣りしちゃって

お値段が折り合わず却下。



あとは、しばらくの間みなさんが着装しているのをちらちらと見学して、

12時ちょいすぎ、限界を迎えて(笑)退散しました。





本日はなんとおみやげつきで、これ。







亜麻の草履は1足持っていますが、鼻緒の色目がまったく違うので、

交替で履けます。うれしい。



うーん、イベントこんなんなのか。

これから先ちょっと考えちゃうなぁ。


5/16 お出かけの着物

帰宅後の自分撮りですのでぐだぐだです。



今日は、日本和装の「すぐに役立つ夏きもの講座」にでかけました。

んで、午後からいちばん古い友人と会って、昼間っからライオンでビールぐびぐび。

ヤツと一緒のときだけ、あたしビール飲むんだよなぁ。(笑)







着物は、今日は最初から気温があがるとわかっていたので、

単にしちゃいました。

紙糸つむぎですので、とっても軽いです。

帯他は前日と同じ。



で、着物、シマシマに見えますよね。

違うので拡大写真つけました。







実はよくみると別色との組み合わせ格子です。

色も実際には淡いピンクです。






5/15 着付け教室な着物~本日最終回~ (本文追記)

昨年の11月に始まった中級コースに引き続き、

3月からの「特別復習教室」もいよいよ最終日を迎えました。



実は、坊主の保護者会があったのでお稽古は間に合わず、

でも、終了後みんなで懇親会をすることになっていたので、

学校に着物で行ってしまいました。



こんなのを着ていきました。







たぶん、着物を着ている回数に比例するんでしょうが、

手順が自己流だったり、時間が早かったりするのは、

おそらくわたしが筆頭で(笑)ございました。

他のみなさんは基本に忠実だし、コーディネートも正統派だし。

けど、その着付けは留袖や訪問着、付け下げには必要だけど、

小紋や紬にはいらんやろ、と私は思います。

普段着は、ちょっとくらいしわがよったりお太鼓がひん曲がってたりしても

かわいいじゃん、って思うので・・・。



ただ、今回とてもよくわかったのは、びしっと着るためにおさえるべき

ポイントがいくつかあって、そこを抜くと格段に着ているとき快適になること。

締めるとこと抜くとこをしっかり判別できたのが大収穫だったと思います。



前回の初級コースのときも思ったんだけど、

着物好きっていうだけで、どうしてあんなに仲良くなれるんだろう。

前のときには、はなちゃんやあすかちゃんのような若いお友達ができたし、

今回は、自分と同年代から上の方が多く、これもまたよいお友達に

なれそうな方がいらっしゃるし、

これからの着物ライフが楽しくなりそうな気がします。



日本和装も捨てたもんじゃないぜ。(笑)



着物     きくやさんで誂えた縦節紬
帯      これまたきくやさんのオリジナルコットン名古屋帯
帯締と帯留 立川の五箇谷さんで求めたもの
帯揚     あれ?これどこで買ったんだっけ。たしか500円だった気がする。

5/13 坂東三十三観音の旅 (本文追記しました)

しばらくお休みしていた観音巡礼でしたが、

無職な今がチャンスかと思い、唐突に行くことを決めました。

(なんと前日12日の夜22時過ぎてからの出来心)



日帰りで稼げるとしたら、鎌倉の3つか、埼玉県東松山周辺の3つか。

鎌倉はもしかすると着物仲間と出かけることもあるかもしれませんが、

東松山はきっとそんな機会はない。

ということで、九番十番十一番をまわることにしました。



mixiで札所のコミュに入っているので、まずはそちらをチェックしました。

が、行った方のタイムチャートが載っているものはほとんどない。

ので、とりあえずヤフー検索で必死に探しました。

なにしろ、3つのうち2つは、バス停から徒歩30分の行程だの、駅からのバスは1時間に1本だの、

とにかく制約が多いのです。



いろいろ調べた結果、九番→十一番→十番とまわることに決めました。

一日でまわれないかも・・・・と思いつつ。



【九番札所 都幾山 慈光寺】

 最寄駅 JR八高線 明覚 

 ときがわ代替バスで約15分 慈光寺入り口より 徒歩30分(上り坂)



この時期、シャガが咲いている参道が名高い札所だそうです。

上り坂の参道の半分以上にシャガがたくさん咲いていました。

盛りは過ぎてしまっていましたが、まだまだかなりかわいい花が残っています。

本堂と観音堂は別になっており、先に観音様にお会いしてから本堂に戻って

ご朱印をいただきます。

名物らしい住職さんはいらっしゃらず、ですが、

とてもあったかいかんじの女性が書いてくださいました。

静かで、いつまでもいたくなるかんじでしたが、先があるので

今度はお寺の駐車場からバスに乗りました。

到着時刻からだいたい45分後くらいに、役場のりかえで越生駅に出られるバスがあります。



【十一番札所 岩殿山 安楽寺】

 最寄駅 東武東上線 東松山駅

 東口より 川越観光バスで約15分 久保田より徒歩30分(まったいら)



吉見百穴近くの、吉見観音と呼ばれているお寺です。

こちらもけっこう歩かないとたどりつけませんが、

道にアップダウンがまったくないのでまあまあ。(距離は2キロ強あります)

実はバスの中に持参した帽子を忘れてしまって・・・。暑いよう。

なんにもなくて日陰も少ない道をぽくぽく歩いて到着。

古い本堂の建物が、この巡礼の歴史を物語ります。

本堂右手には、とてもきれいなかたちの三重塔がありました。







帰宅してからガイドブックを読み直してみたら、まったく同じアングルの写真が

掲載されていて、ああ、みんなここから写真撮るんだなぁ、と。

左手奥の住居棟でご朱印をいただき、他にバス停がないかお尋ねしましたが、

吉見百穴に出るしかない、とのことで、元に戻ることにしました。

バスの時刻まで少しだけ間があるので、門前の茶屋で梅ジュースを飲み、

疲労回復!

また30分歩いてバス停に戻りました。



【十番札所 厳殿山 正法寺】

 最寄駅 東武東上線 高坂駅

 西口より 川越観光バスで約15分 大東文化大より徒歩5分



十一番と十番は同じ「いわどのさん」ですが、字が異なります。

山腹に設けられたお寺で、バスで行くと裏手の山の上から入るかたちになります。

うーむ、もう少し体力があれば、表から行けたんですが、前ふたつの徒歩で

すでに足がかなりいってます。(笑)恥ずかしい。

裏からはまずお堂になります。周囲はとても立派な木々がいっぱい。

その中に、この季節なのに葉っぱが真っ赤なかえでがありました。

ふうん、きれいだなぁ。

石段をおりてご朱印をいただきにいきます。

書いていただいたあと、のんびりとお話をしてきました。

今日の行程やらお天気やら。

最初は車で来たと思われたようです。で、バス電車、とお話したら、

びっくりしておられました。



んなわけで、3つまわりきることができました。

閉門も覚悟していたのですが、思っていたよりうんと早くまわれました。

でも、境内一周したり、お話できたり、まあ、いつもよりはちょっとせっかちな

参拝になったかもしれませんが。

観音様のお導きもあったのかなぁ。



これで、埼玉県は昨秋の慈恩寺含め、4つの札所をまわり終えました。

今後は、茨城県やら群馬県やら圧倒的に遠いので、どうしたもんか思案中。

18きっぷが欲しいが、それだと日帰りはむずかしいし・・・。


高尾霊園~キヨシロー墓参~

朝から失業仲間と高尾に向かいました。

目的は仕事探し、じゃなくて

亡くなって1年たつキヨシローのお墓参りです。



熱狂的なファンから見たら温度は低いでしょうが、

アタシの中ではキヨシローは大きい存在でした。

いつも音楽とともにある人。

何ものにも惑わされず、アタシたちに強いメッセージをくれる人。





突然いなくなってしまった。





きれいなお墓の前にたち、

キヨシローがもういないことを感じました。





お空から響かせて。



アタシの願いです。




伊勢まいり

めでたく4/30をもって無職になりまして、

だからというわけでもないのですが、

GWにはどうしてもお伊勢さんに行きたいと計画。



5/2に行ってまいりました。



前回は昨年の11/3、宇治橋の架け替えが終わった渡り初めの日でしたから、

ちょうど半年経過しています。



いつもどおりまずは外宮からおまいり。

駐車場に車をとめて脇参道から入ると、そこには神馬の小屋があるのですが、

今回はお馬さんに会うことができました。

いつもぽわんとやさしい目の真っ白いお馬さんです。

えーと、名前なんていったかな・・・。みどりに関係ある名前だったよな。

忘れちゃった。

とても賢そうなお馬さんです。



緑の空気がいっぱい。

そしておまいりの人もいっぱい。

いつもならほとんど人のいない別宮の「多賀宮」は行列しないとおまいりできません。

えええ、こんなの初めてです・・・・。

それでもやはり並んでおまいりしました。

せっかく来たのですから。



それから内宮へ。

こちらは外宮以上に人が多いです。

それに、なんというか、一箇所に人がかたまってるところが多い。

もしや、テレビで特集でも組まれたか、パワースポット的な・・・と感じました。



んで、正宮への参道で。

えっ。ここから並ぶデスカ!

行ったことのある方しかわからん説明ですみませんが、

荒祭宮との分岐からずうっとぎっしり人が並んでます。

これってGWだからなの?いつもこんなことなくて、せいぜい正宮前の石段でしか

並んだことがなかったので、ほんとにびっくりです。

でも、木々に囲まれてとても気持ちのよい場所なので、

並ぶことはまったく苦になりません。

わくわく感が高まるような気もします。



結局おまいりするまでに1時間以上かかったでしょうか。

天照大神さん、暑くて人多くてぐったりしてなさったのではないかしらね。



そして、荒祭宮。

ここも驚くほどの人人人。

実は、ここ、私はとても神様の存在を感じるところです。

今回も神様いらっしゃいましたが、あんまりにも並んでいるので、

ごめんなさいって直接気持ちをお伝えしました。

特に気分を害したようすも感じられなかったので、

荒ぶる御魂さまには次回お会いしようと思います。



内宮にもうひとつある風日祈宮には、おまいりしてきました。

こちらは荒祭宮の行列とはうってかわって、ほとんどおまいりの人もおらず、

静かに参ることができました。

不思議です。どうしてこんなに違いがあるのか。



お伊勢さんには別宮も含めて、多くの神様がいらっしゃいますが、

どの神様もとてもふところの深い、そしてあったかい神様です。

なにかしらクサクサした気持ちを抱えていても、

おまいりした後は、とても爽快な自分になっているのです。



まだおいでになったことのないかた、ぜひともいちどは

おまいりをなさいませ。





伊勢の神様。

日本の国を見守ってください。










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