ほっと一息

やっと日本中の狂宴が終わりました。



隠れ切支丹の私、クリスマスイブ礼拝は教会行く日なのですが、

今年は仕事の都合上行くことかなわず。



かわりに、ケーキ買って、おうちで食べました。食べながら静かに心の中で礼拝を。



そして昨日。

潮が引くようにかたづけられてしまったクリスマスの痕跡を、

苦々しくながめました。



都合のよい解釈ばかりして…

本質を見失う日本人。





政治も然り。

『マンガ読む首相』の裏の意味は、

きちんと書かれた本が読めない…では?

こんな人が首相なんて、まさに「ミゾウユウ」ですわ(笑)

古いネタですみません。


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力仕事なコーディネート

日曜日のコーディネートです。

練香が力仕事かと思い・・(いや、じっさいけっこう力はいる(笑))

それと、練ってる最中に飛ばしても目立たない色をチョイスしました。



着物:結城紬(たぶん『はたおり娘』だと思う)

一応亀甲も入ってます。



帯:染め分けなので、腹はベージュを出しました。






野庵  冬至BlackSnow

夜を待ちかねて、谷中に戻る。



キャンドルナイト Bladk Snow



本行寺がしんとしずまりかえって、日暮を待っている。



迎えてくれたのは、ろうそくの灯り。

(残念ながら、風が強くて屋外のろうそくには火がともされていなかった)



本堂前にセッティングされたろうそく。

あたたかいひかり。するどくないひかり。つつみこむひかり。

それは誰かの心のうちを、ふんわりとうつしだしてくれるような。



雪を予感させるざわめく黒い空。

そして、降り積む雪をキャンバスに描きだすサオリさん。

絵から抜け出してきたような雪の精が舞う。



2時間の夢の時間。

冬至だから、今だから、この時間を味わえる。

雪は、わたしの中に降っている。





夜は。

雪明りだったらよかったな。

もし雪が降ったら、その夜は、この日のことを思いだそう。


合間におさんぽ

13時から約2時間、香りの会。

17時半から約2時間、キャンドルナイト。

さて、この空白をどうしましょう。

陽気がよければ谷中散歩なのですが、ある意味散歩にはむかない陽気。

冬なのに16度ってなによ(笑)。

超防寒仕様で着てしまったから、歩いたら汗かく。



そこで、秘密兵器を持って出たのでした。

それは、美術館の招待券。



わたしの入ってるプロバイダは東急系列ですが、なぜか出光美術館の

陶磁器展の招待券をプレゼントに出してくれてました。

で、申し込んだら当たった、と。



同じく香りの会に参加なさって夕方まであいているという方とご一緒に、

有楽町まで移動しました。

よかった、一緒に行ってくださる方がいらして。



この展示、なかなかおちゃめでした。

日本からわたった柿右衛門をまねっこしたデルフト窯とか、

反対にヨーロッパの紋章を描こうとして失敗したらしい伊万里とか。

もちろん、すばらしいものがたくさんで、もう見ていてとても幸せな気分になりました。



今回初めてこの美術館に行きましたが、

ここはすばらしいロケーションです。

帝国劇場のビルの9階にあるので、皇居を見渡せるのです。

そこに、ゆったりとしたスペースが作られていて、美術館の閉館後も、

暮れてゆく西の空を眺めながら時間をすごすことができるように、

そのスペースは開放されているのですね。

なんという贅沢かつゆとり。

ほんとうのゆとりってこういうのでしょう。



教育にゆとりなんかいらね~。



と叫んでみる。



この展示は、明日まで開催中。

おすすめ。

すみません、ぎりぎりの告知で。






冬の薫り~野庵 練香の会~

本文はまたあした



はい、お待たせいたしました。

これをいったい何するのかと、だいぶたくさんの方をやきもきさせまして、

どうもすみません。



いつも楽しくワークショップに参加させていただいてる野庵の冬の会にいってきました。

昼の部は、練香をつくる「香りの会」。



道のつくおけいこごとと言えば、華道に茶道。昔はこれに香道も入ってたらしいんですが、

いかんせん、こいつはとってもお金がかかるらしい。

それで、華道や茶道ほどには普及しなかったと聞いています。

(先週あたりの日経夕刊にもそんな記事が出ていたさ(笑))



ですが、着物を楽しんでいくとかならずどこかで香に出会います。

におい袋だったり、平安貴族のようにたきしめてみたり。

そんなわけでとても興味のあるものだったので、今回のお知らせにわっととびつきました。



まずは、お席につくとこのようなお道具が。







左上の白い壷は、お持ち帰り&保存用の壷です。

とてもなめらかで手触りよく、すりすりすりすり・・・。

下の乳鉢と乳棒。

昔生物の実験で、使ったなぁ。RNAの抽出だっけか。

すりすりすりすり・・・・ってさっきとは違うって。

生物科の備品は真っ白でつまんないものでしたが、

今回の鉢には彩色されていまして、とてもおしゃれでした。







ここに、お粉を入れていきます。↑

最初のお道具写真で、右上にかすかに写っている半透明のおさじとへら。

これを使い、さまざまな粉を全部でおさじに9杯分、調合していきます。

ペースになるのは「白檀」または「沈香」です。

甘い香りにするか、スパイシーな香りにするかで、ベースは変わります。

冬のイメージは、わたしにとってはのんびりとすごす甘い香りだったので、

沈香のシャムという粉と、白檀をベースに使いました。

そのほか、龍角散(登録商標ごめんなさい)のニホヒのする粉やら、

海草のニホヒのするものやら、いろいろいろいろいろいろ入れて。

乳鉢の中でよーく混ぜます。



さて、これを固めていくにはなんと蜂蜜を使います。

これは、アカシアとかレンゲとか、一般的でクセのない蜂蜜が合うそうです。

容器からでろでろでろ~とたらしまして、さらに乳棒で練る練る練る練る。

これが結構クセモノでして、乳鉢や乳棒にくっついてしまうのですな。

それをヘラでこそげ落として、どうやら耳たぶくらいになったところで、

手で丸めます。そうすると↓これになる。







まさに鹿のフンですが、なにか。(笑)

見た目はこんなですが、香りはいいし、なにより蜂蜜を練ってますから、

とってもツヤツヤしてカワイイです。

食べたい・・・とちょっと思った。



お隣の方のにおいをかがせていただくと、ぜんぜん違うんですね、これが。

入れてる粉の量は大して違わないような気がしますが、

もちろんみんながみんな同じじゃないし、それぞれの相乗効果もあるのか、

ほんとうにあれっと思うほど違う。

たぶん全員のが違うはず。

仮に同じ分量を入れたとしても、手加減でも変わるようです。



ちなみに、私のにはこんなのが入ってます。

 ・沈香(シャム)  ・白檀 ・龍脳(l龍角散(笑)) ・丁子(クローブですね) 

 ・桂皮(シナモンですね) ・山奈 

 ・藿香(くさかんむりにあめかんむりにふるとり)

 ・乳香 ・貝香(これが海草) ・零陵香 ・沈香(タニ) ・木香 ・排草香



お香にはいろいろな種類があるそうで、燃やすか、熱を加えないか、温めるか。

この練香は、温めるお香にあたります。

電気のアロマランプでいいのかな、と思ったら、それでは熱量が足りないそうで、

やはり直火でお皿を熱するものがよいそうです。

どこかで探さなくては。

せめてお正月にはたきたいですから。



ほんのり甘い香りに満たされた我が家・・・・。楽しみだ。

娘にはお寺のニホヒと言われそうですが。


初霜

今朝はベランダから外を見ると、

なんとなく色が淡く見える…



初霜が降りていたのでした。



葉ボタンもパステルカラーに


本日のコーディネート

着物:マジョリカお召し



帯 :きくやオリジナルコットン名古屋のトンボのほう



帯締:みさちの織之助さんお見立ての丸ぐけ



帯揚:どこで買ったか、淡い紫色グラデーション



これに、例の絞りの羽織で行ってきました


ちいさなギャラリーにて

悉皆屋のままんご紹介で、

かわいいギャラリーでの展示会に行ってきました。



goma workshopのクロスステッチ半衿(土星柄(笑))



ラオスからきた古い布のバッグ






鬼の霍乱

てほどでもないですが。

今朝起きたらのどがイガイガで、

声がまったく出なくなりました。



んで、熱もなかったし、とりあえず会社は行きましたが、

しゃべれないと仕事にならん(笑)



くちをきかなくてもできる作業だけ片づけて、

昼から早退しました。



今は、ぬくぬくお布団の中

あぁ、でもまだのど痛い。



ピアノのおけいこはお休みしましょう





明日は整体の日。

先生に治してもらおう。

は最後の手段です。


リニューアルしたのに

表玄関なんにも変わってないのは…



古い古いスキンを使ってるから?



これからみなさんとこ行って確かめるぅ~
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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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